77国際シンポから「基本要求」ヘ

77国際シンポから「基本要求」ヘ(日本被団協50年史)

Ⅴ 77国際シンポから「基本要求」ヘ 1977~1984
見出し
1 世論の高揚と被爆問題国際シンポジウム
1 被爆問題国際シンポ開催へ
2 「ヒバクシャ」が国際語になる
2 原水爆禁止統一世界大会と国連軍縮特別総会
1 統一世界大会が開かれる
2 国連軍縮特別総会(SSDI)
3 78年原水爆禁止世界大会
3 市民とともに援護法要求2000万署名へ
1 援護法に必要な予算1500億円
2 市民懇の発足2000万署名へ
4 被爆者対策基本懇、国家補償を否定
1 「基本懇」の発足
2 基本懇にたいする運動
3 「要求骨子」の充実強化
 4  被爆35周年の年に
5 基本懇「意見」発表
5 「基本懇」を乗り越える国民法廷運動
1 原爆と国の戦争責任裁く
2 被爆者の声を世界に
3 世界に広がる反核の波
 4 「要求骨子」検討へ
6 「原爆被害者の基本要求」の策定
1 「要求骨子」から「基本要求」へ
2 活発な調査活動
3 国民法廷から国際法廷運動へ
 4 「基本要求」の全国的討議
5 「原爆被害者の基本要求」の発表