礎(いしずえ)

『礎(いしずえ)』(県立広島商業高校原爆研究部編、県立広島商業高校遺族会、1976/05/23)

内容

礎―そして、私たちはいま―
巻頭言 寺地操(旧職員 )
詩 「8月6日」 峠三吉
被爆による戦没者氏名一覧
本校(皆実校舎)平面図
本校生の罹災地図
1 本書を世に送るにあたって
永遠に慰霊と鎮魂を 松本義吉(県立広島商業学校遺族会副会長 )
原爆犠牲137名を礎に 吉見広行(県立広島商業学校同窓会長 )
ヒロシマの心を 真田義隆(県立ヒロシマ商業高等学校長 )
 ヒロシマを若者の手で 松崎徹 (広商 原爆研究部 参与)
2 本校被爆の概要
3 当時の教師の記録
4 当時の生徒の記録
第44期
第45期
第46期
第47期
第48期
第49期
5 遺族による記録
6 そして私たちはいま 在校生の記録
あとがきにかえて