広島市文化財団(広島市文化振興事業団)

広島市文化財団(広島市文化振興事業団)

沿革

公益財団法人広島市文化財団│財団の概要 (city.hiroshima.jp)

[年度] [管理受託施設等の変遷]
1981 (財)広島市文化振興事業団として発足。
1982 公会堂、映像文化ライブラリー、婦人教育会館
1983 安佐北区民文化センター、安佐北区図書館、比治山公園青空図書館
1984 東区民文化センター、安佐南区民文化センター、東区図書館、安佐南区図書館、広島城
1985 こども文化科学館、郷土資料館
1986 (公会堂閉館)
1988 佐伯区民文化センター、佐伯区図書館
1989 西区民文化センター、西区図書館、現代美術館
1990 南区民文化センター、中区民文化センター、南区図書館、中区図書館、文化創造センター、国際青年会館 (広島城、こども文化科学館、郷土資料館を(財)広島市歴史科学教育事業団へ移管)
1996 (婦人教育会館が、ひと・まちネットワークへ移管) (12月1日比治山公園青空図書館閉館)
1997 まんが図書館開館
1998 (財)広島市歴史科学教育事業団と統合。(財)広島市文化財団に名称変更。広島城、こども文化科学館、郷土資料館、交通科学館、江波山気象館
1999 まんが図書館あさ閲覧室
2000 安芸区民文化センター、安芸区図書館
2004 埋蔵文化財保存活用施設
2005 佐伯区図書館湯来河野閲覧室
2006 中央図書館、こども図書館(交通科学館が広島高速交通(株)の管理に移行)
2011 (財)広島市ひと・まちネットワーク、(財)広島勤労者職業福祉センターと統合。(財)広島市未来都市創造財団に名称変更。
まちづくり市民交流プラザ、公民館(70館)、青少年野外活動センター、こども村、三滝少年自然の家、グリーンスポーツセンター、似島臨海少年自然の家、青少年センター、勤労青少年ホーム(3館)、広島サンプラザ、西部埋立第五公園
2012 大塚公民館
2014 公益財団法人へ移行。(公財)広島市文化財団に名称変更。
2015 安佐北区民文化センター、西部埋立第五公園の管理を終了
2018 交通科学館
2021 勤労青少年ホーム3館の管理を終了(閉館)