林京子:刊本刊本・雑誌
年月日 | 書名 | 著者 | 出版者 | 備考 |
1975/08/01 | 群像 8月特大号 第30巻第8号 | 講談社 | ||
1975/8/6 | 祭りの場 | 林京子著 | 講談社 | |
1975/09/01 | 文芸春秋 第53巻第9号 | 文芸春秋 | ||
1976/1/1 | 平和を考える 第Ⅱ集 ヒロシマ・ナガサキの証言集 | 西宮市立今津中学校ヒロシマ・ナガサキを考える資料編集会編 | 西宮市立今津中学校ヒロシマ・ナガサキを考える資料編集会 | |
1976/09/01 | 世界 第370号 | 岩波書店 | ||
1976/01/01 | 中央公論 1976. 1 1月特大号 第1066号 | 中央公論社 | ||
1977/10/01 | 季刊 科学と思想秋季号 No.26 1977.10 | 新日本出版社 | ||
1978/5/20 | ギヤマン ビードロ | 林京子著 | 講談社 | |
1978/09/01 | 子どものしあわせ 別冊1 1982.04 | 草土文化 | ||
1978/12/5 | 季刊・長崎の証言 1号 | 鎌田定夫編 | 長崎の証言の会 | |
1979/1/11 | 灰の街のアメリカ紳士 民藝の仲間196号 | 「民藝の仲間」編集部編 | 劇団民藝 | |
1979/5/12 | 季刊・長崎の証言 3号 | 鎌田定夫編 | 長崎の証言の会 | |
1979/5/15 | 戦争記念館 第1回・第2回 <戦争>展全記録 別冊新聞記者が語りつぐ戦争 | 読売新聞大阪社会部編 | 読売新聞社 | |
1979/08/01 | 文化評論 No.220 | 新日本出版社 | ||
1980/2/20 | ミッシェルの口紅 | 林京子著 | 中央公論社 | |
1980/5/23 | 季刊・長崎の証言 7号 | 鎌田定夫編 | 長崎の証言の会 | |
1981/6/4 | 無きが如き | 林京子著 | 講談社 | |
1981/8/5 | 季刊・長崎の証言 12号 | 鎌田定夫編 | 長崎の証言の会 | |
1981/8/10 | 自然を恋う | 林京子著 | 中央公論社 | |
1982/1/1 | 長崎事典 風俗文化編 | 長崎文献社 | ||
1982/4/17 | 核廃絶人類不戦 外国人戦争犠牲者追悼文集 | 長崎・外国人戦争犠牲者追悼碑建立委員会 | 長崎・外国人戦争犠牲者追悼碑建立委員会 | |
1982/05/01 | 世界 第438号 | 岩波書店 | ||
1983/3/1 | 核時代と私たち-平和のねがいに立って | 婦人之友社編 | 婦人之友社 | |
1983/7/1 | 反核メッセージ 文学の立場から | 伊藤成彦著 | 連合出版 | |
1983/7/15 | 原爆とことば 原民喜から林京子まで | 黒古一夫著 | 三一書房 | |
1983/7/25 | 何とも知れない未来に | 日本ペンクラブ編 大江健三郎選 | 集英社 | |
1983/8/1 | 日本の原爆文学 3 林京子 | 林京子著 | ほるぷ出版 | |
1983/10/30 | ヒロシマ・ナガサキの証言’83秋 | 秋月辰一郎、庄野直美編 | 広島・長崎の証言の会 | |
1984/1/1 | Atomic Aftermath : Short Stories about Hiroshima and Nagasaki | ed. by Kenzaburo Oe ; 大江健三郎 | Shueisha Press | |
1984/1/31 | 平和を考える 第Ⅴ集 「ヒロシマ・ナガサキ」を読む | 岡田龍一編 | 岡田龍一(西宮市立瓦木中学校) | |
1984/8/31 | 平和を考える 第Ⅵ集 「ヒロシマ・ナガサキ」を読む(2) | 岡田龍一編 | 岡田龍一(西宮市立瓦木中学校) | |
1984/11/5 | 三界の家 | 林京子著 | 新潮社 | |
1985/5/20 | 道 | 林京子著 | 文芸春秋 | |
1985/6/25 | 月刊国語教育 1985.7月号 特集 原爆文学をどう読み、どう教えるか | 東京法令出版 | ||
1985/7/1 | 友よ・夏の花・原爆詩 | 林京子、原民喜、峠三吉 著 | 金の星社 | |
1985/08/01 | 群像 8月号 第40巻第8号 | 講談社 | ||
1985/08/01 | 国文学解釈と鑑賞 第50巻9号 | 至文堂 | ||
1985/11/01 | 中央公論 第百年第十二号 第1199号 | 中央公論社 | ||
1986/03/01 | 月刊非核自治体通信 第一年 1985年3月~1986年2月 付-別冊非核自治体宣言文集 | 法政大学西田勝研究室 | ||
1988/1/20 | 谷間 | 林京子著 | 講談社 | |
1988/8/10 | 祭りの場 ギヤマンビードロ | 林京子著 | 講談社 | |
1989/2/20 | 輪舞 | 林京子著 | 新潮社 | |
1990/6/20 | やすらかに今はねむり給え | 林京子著 | 講談社 | |
1990/07/10 | 社会文学 第4号 | 日本社会文学会 | ||
1990/11/01 | 中央公論 11月号 | 中央公論社 | ||
1991/02/01 | 中央公論 新春2月号 | 中央公論社 | ||
1991/2/10 | 地球ガ裸ニナッタ 長崎の証言双書 2 | 長崎の証言の会編 | 汐文社 | |
1991/5/25 | 日本の原爆記録16 原子力と文学(抄)、原爆文学史、原爆とことば(抄) 原民喜から林京子まで | 家永三郎、小田切秀雄、黒古一夫 | 日本図書センター | |
1992/3/1 | 被爆証言集 1992 | 神奈川県逗子市被爆者の会編 | 神奈川県逗子市被爆者の会 | |
1992/8/5 | 瞬間の記憶 | 林京子著 | 新日本出版社 | |
1992/09/15 | 文学時標 第55号(再刊第5号) | 文学時標社 | ||
1993/7/15 | 原爆文学論 核時代と想像力 | 黒古一夫著 | 彩流社 | |
1994/2/20 | 青春 | 林京子著 | 新潮社 | |
1995/5/15 | 戦争と庶民 1940-49 3 空襲・ヒロシマ・敗戦(朝日歴史写真ライブラリー) | 佐藤靖編 | 朝日新聞社 | |
1995/6/25 | 太平洋戦争 兵士と市民の記録 | 奥野健男監修 | 集英社 | |
1995/10/01 | 中央公論 10月号 | 中央公論社 | ||
1996/9/10 | 証言-ヒロシマ・ナガサキの声1996 | 長崎の証言の会編 | 長崎の証言の会 | |
1996/10/8 | おさきに | 林京子著 | 講談社 | |
1997/06/01 | 中央公論6月号 | 中央公論社 | ||
2000/02/15 | 文芸春秋 臨時増刊 | 文芸春秋 | ||
2000/9/29 | 長い時間をかけた人間の経験 | 林京子著 | 講談社 | |
2000/10/7 | ヒロシマ・ナガサキ 原爆文学展 -原民喜から林京子まで | 神奈川文学振興会 | 神奈川近代文学館、神奈川文学振興会 | |
2001/4/30 | 長崎平和研究 第11号 | 長崎平和研究所 | 長崎平和研究所 | |
2001/09/01 | 世界 2001.9 | 岩波書店 | ||
2001/10/10 | 非核ネットワーク通信 第75号 | 非核自治体全国草の根ネットワーク世話人会 | ||
2003/3/1 | 21世紀を生きる人たちへ ナガサキ・五十人の伝言 | 長崎の証言の会編 | 長崎の証言の会 | |
2003/9/30 | 記憶と文学 「グラウンド・ゼロ」から未来へ | 小林孝吉著 | 御茶の水書房 | |
2004/2/1 | ヒロシマを生きのびて 被爆医師の戦後史 | 肥田舜太郎著 | あけび書房 | |
2005/3/25 | 原爆写真ノーモアヒロシマ・ナガサキ | 黒古一夫 | 日本図書センター | |
2005/7/20 | 破壊からの誕生 原爆文学の語るもの | 津久井喜子著 | 明星大学出版部 | |
2005/8/1 | 原爆は文学にどう描かれてきたか | 黒古一夫 | 八朔社 | |
2005/10/1 | 証言-ヒロシマ・ナガサキの声2005 | 長崎の証言の会編 | 長崎の証言の会 | |
2006/10/1 | 証言-ヒロシマ・ナガサキの声2006 | 長崎の証言の会編 | 長崎の証言の会 | |
2007/7/28 | ヒロシマナガサキ | 岩波ホール | 岩波ホール | |
2008/12/20 | 原爆文学研究7 7 | 花書院 | ||
2009/1/20 | ナガサキから平和学する! | 高橋眞司, 舟越耿一編 | 法律文化社 | |
2009/3/1 | 五十周年記念誌 50年のあゆみ-核兵器の廃絶世界平和を祈念して | 西宮市原爆被害者の会編 | 西宮市原爆被害者の会 | |
2010/1/1 | From Trinity to Trinity | by Kyoko Hayashi tr. by Eiko Otake ; 林京子著 | Station Hill of Barrytown | |
2010/3/31 | 長崎平和研究 第28号 | 長崎平和研究所 | 長崎平和研究所 | |
2011/6/10 | ヒロシマ・ナガサキ 閃 コレクション戦争と文学 19 | 原民喜[ほか] 著、浅田次郎[ほか]編集委員、 北上次郎編集協力 | 集英社 | |
2011/7/8 | 被爆を生きて 作品と生涯を語る | 林京子、島村輝・聞き手 | 岩波書店 | |
2011.08.10 | 自分史つうしんヒバクシャ 第223号 | 栗原淑江 | ||
2012/12/23 | 原爆文学研11 | 花書院 | ||
2013/07/25 | 社会文学 第38号 | 日本社会文学会 | ||
2014/06/10 | 中央公論 7月号 | 中央公論新社 | ||
2014/7/20 | NHK「ラジオ深夜便」被爆を語り継ぐ | 西橋正泰編 | 新日本出版社 | |
2015/3/25 | 核と災害の表象 日米の応答と証言 | 熊本早苗、信岡朝子編著 | 英宝社 | |
2015/5/16 | 原爆と向き合った3人の文学者をたどる旅 栗原貞子・原民喜・峠三吉 | 竹内良男制作 | 竹内良男 | |
2015/6/5 | 戦争の記憶と女たちの反戦表現 | 長谷川啓、岡野幸江編 | ゆまに書房 | |
2015/7/8 | 出来事の残響 原爆文学と沖縄文学 | 村上陽子著 | インパクト出版会 | |
2015/7/30 | 原爆の惨禍 名著で読む広島・長崎の記憶 | 蜂谷道彦、原民喜、秋月辰一郎、林京子著 | 原書房 | |
2015/08/06 | すばる 第37巻第9号 | 集英社 | ||
2015/8/15 | 平和 戦後70年平和コンクール記念誌 | 釧路市平和都市推進委員会編 | 釧路市平和都市推進委員会 | |
2015/09/01 | 文學界 9月号 | 文芸春秋 | ||
2016/12/23 | 原爆文学研16 | 花書院 | ||
2017/1/10 | 夏の花ほか 戦争文学 教科書で読む名作 | 原民喜ほか著 | 筑摩書房 | |
2017/6/1 | つたえてくださいあしたへ… 聞き書きによる被爆体験証言集 23 | エフコープ生活協同組合編 | エフコープ生活協同組合組合員活動部 | |
2017/10/1 | 証言-ナガサキ・ヒロシマの声2017 | 長崎の証言の会編 | 長崎の証言の会 | |
2018/08/10 | 社会文学第48号 | 日本社会文学会 | ||
2019/3/1 | 原爆に憶う 増補版 | 東広島市原爆被爆資料保存推進協議会 | ||
2020/12/19 | 原爆文学研究 19 | 花書院 | ||
2021/3/16 | プロデュースされた〈被爆者〉たち 表象空間におけるヒロシマ・ナガサキ | 柴田優呼著 | 岩波書店 | |
2022/03/21 | 原爆文学研究 20 | 花書院 |
止