1945年8月6日-ヒロシマは語りつづける

『1945年8月6日-ヒロシマは語りつづける(岩波ジュニア新書6)』(伊東壮、岩波書店、1979/07/20)

内容<作業中

1 ある日突然-天をさく閃光 1
海の底で 2/倒れた校舎からはい出て 7/生き残った三人姉弟 12/日本人も朝鮮人もなく 20
2 戦争のなかの暮らし 29
広島の町 30/長崎の町 32/満州事変とともに 34/日中戦争始まる 39/太平洋戦争に突入 43/負けはじめる戦争のもとで 48/勉強をやめて工場動員へ 52/朝鮮人ニロ湾人も動員 56/ひもじさにたえる「学童疎開」 58/むごたらしさの果てに 64
3 戦争は終わったが 67
原子爆弾の破壊力 69/広島・長崎の被害 71/傷ついたからだ(藍)心のケロイド 78/消えぬ十字架 82/焼け跡のバラックで 84/襲いかかる原爆病 87/貧しさのどん底で 88/閃光はおなかの赤ちゃんにまで 90
4 原爆はなぜ広島・長崎へ 95
アインシュタインの手紙 96/原子の構造 99/質量はエネルギーに変わる 101/ナチスとユダヤ人科学者 104/原爆の研究スタート 106/秘密裏にすすむマンハッタン計画 110/情報のひとりじめ 114/原爆をどの国に落とすか 116/日本に落とそう 120/ソ連を嚢制するために 124/戦争のモラルは変わった 126/どの都市に落とすか 130/原爆をいかにうまく使うか 134/科学者たちの良心の叫び 138/「赤ん坊は申し分なく生まれた」 142/投下命令が出される 148/「ちび」と「ふとっちょ」 150
5 あなた自身が生き残るために 157
戦争は突然終わった 158/暗幕のかげで 160/東条内閣倒れる 162/すすむ和平工作 166/だまされつづけた国民 171/世界への第一報 174/プレスコードのもとに 176/「おれたちは原爆のモルモットか」 179/人類の危機 183/第三次大戦がおこれば 187/知らぬ間に核兵器にかこまれて 190/スリーマイル島の教訓 192/亡き学友の名をなでながら 197
あとがき 203
〈年表〉原爆が投下されるまで 207

ヒロシマ・ナガサキから世界と未来へ

『ヒロシマ・ナガサキから世界と未来へ』(伊東壮著、勁草書房、1985/07/20)

内容<作業中

はじめに
被爆者問題の課題と方法
原爆被爆者問題にとりくんで 3
科学は人間のためにある 36
原爆被害の全体像へ接近するための視点と方法 45
「原爆被害」研究とその課題 64
被爆者の実情とその運動
政府の被爆者援護対策と被爆者運動 95
原爆小頭症患者の「きのこ会」の皆さんへ 129
基本懇意見書に抗する国家責任追及の国民法廷運動 133
迫る老いと死-韓国被爆者の「見殺し」は新しい加害 136
原爆被害者の老いの苦しみの中で 139
日本被団協の死没者・遺族調査の意味 147
被爆者と原水禁運動
被爆国際シンポジウムの訴え-人間としての尊厳のために 157
悲惨な戦争の実像伝えよう 161
「原爆被害」の今日的いみ 164
核権力と被爆者 188
第2回国連軍縮総会と草の根反核運動 195
国境をこえた草の根反核-「非核都市宣言」 207
原爆体験と平和教育
平和教育とは何か 213
「ヒロシマ・ナガサキ」から未来へ 221
原水禁問題略年表 249
おわりに 255

原爆被爆者の半世紀

『原爆被爆者の半世紀』(伊東壮著、岩波ブックレット No.116、1988/06/20)

内容

01 墓は訴える
02 天を裂く閃光
その日も学徒動員で工場に
ぼろぼろに焼かれた人たち
11 絶滅のまっただなかで
重傷者を救護して
爆心に姪をさがす
17 広島一四万、長崎七万の死者
地獄のなかの死者たち
従来兵器にない大量殺りく
23 子供、女性、老人が殺された
その年の死者―65%が子供、女性、年寄り
とむらわれぬ死者
原爆死の特徴は、なによりも”殺人”
32 いまなおつづく健康破壊
おそう急性放射能症
ひきつづく病気と「遅れた死」
38 こわされた家族と家計
家族が一挙に半分に
家屋も財産も燃えつきて
高度成長からとり残された被爆者
44 おかされつづけるくらし
進学をあきらめ仕事に挫折
くだかれる結婚のゆめ
火事のできぬ主婦の悲しみ
うまれてくる子供への、ぬぐいきれない不安
54 こころの深い傷のなかから
ひき裂かれたこころ
かくされた原爆被害とその過小評価
「生きていてよかった」の言葉がきかれる
61 核兵器廃絶を生きる支えとして
いまも不安のなかに生きる被爆者
ひとつの家庭で二人自殺した事例
ふたたび被爆者をつくらぬ証しを
被爆者の生と死を―核兵器廃絶と真の平和のためととらえたい

被爆の思想と運動

『被爆の思想と運動』(伊東壮著、新評論、1975/07/25)

内容<作業中

はじめに 1
ある被爆者の「被爆原体験」と「被爆の思想」
1 私は何故被爆者運動をやるのか 11
2 私のヒロシマ 18
3 モルモットの夢 21
4 よく、そしてみんなで生きるために 25
5 原爆被害者の現状と“否定”意識 29
6 「被爆者の意識の前進」についての試論 47
冷たい目よりまず暖かい心を-被爆者調査活動の中から-
7 破壊された「生」に暖かい心を-原爆被爆者調査の10年- 61
8 厚生省被爆者調査に欠落したもの-おおわれた一般人との「格差」 64
9 原爆被爆者の子どもに関する調査報告 76
「三つのほしょう」に立つ被爆者援護法をめざして-被爆者の要求と被爆者運動-
10 被爆者運動のあゆみ-「自助」から「平和生存権」を求めて- 185
11 被爆者の実態と今後の方針 198
12 被爆者の要求と政府の援護 209
13 私たちは要求する(13項目)232
14 構成劇「私たちは生きつづける」 250
15 風化するヒロシマ 261
16 戦争犠牲者・原爆被爆者の福祉 285
17 「平和に生きる」ための「被爆者援護法」 301
18 被爆者問題と運動への総括的覚え書-原点からの報告- 339
おわりに 365

どうやって「ヒロシマ」を伝えるか 悩んでいる一人として

『どうやって「ヒロシマ」を伝えるか 悩んでいる一人として』(栗栖武士郎、1995/02/17)ひろしまピースネットワーク・ブックレット

内容

1 「ヒロシマ」は孤独だろうか…1
 〇ヒロシマを伝えること
○ヒロシマとの繋がり
○被爆者援護法の運動
○スミソニアン原爆展
○原爆投下の国際法違反問題
2 「ヒロシマ」を伝える困難さ…8
 〇忘れっぽい時代
○若いひとたち
○国々の壁に仕切られて
○私たち自身「広島を知っているのか」
3 「ヒロシマ」の肖像を描こう…12
 ○何を求めてきたか
○事実を正確に伝えること
○カタカナのヒロシマ世界
○簡潔な言葉こそ「自信のある言葉」
○威力よりも悲惨さの象徴として
○「核兵器のなくし方」を
栗栖武士郎s
発行者:宮崎安男(ひろしまピースネットワーク:広島平和会館気付)

資料年表:ヒロシマ・平和のリボンの会

資料年表:ヒロシマ・平和のリボンの会

年月日
1989
05 ミニ平和博物館(東京・港区)で「世界を結ぶ平和のリボン展」。平和のリボン:ジャスティン・メリット(米の平和活動家)が1982年に提唱。
0619 米の平和団体「平和のリボン」のジャスティン・メリット、14年ぶりに広島の平和公園を訪問。世界各地からのリボンを披露。
1990
0729 原爆ドームをリボンで取り囲む。
0991
0828 『ヒロシマ・平和のリボン―あしたにむかって』刊
未完

道 安井郁 生の軌跡

『道 安井郁 生の軌跡』(「道」刊行委員会編、法政大学出版局、1983/08/06)<作業中

内容

はしがき 細谷千博
遺稿
1 学問と良心の自由 3
若い日本の一つの動向 5
学問と良心の自由(東京大学への惜別の辞) 44
生涯の重要な分岐点(私の8月15日) 47
学問と信仰との区別および関係 53
『荒野の試み』とドストエフスキー 84
チュチェ思想の本質と社会科学の任務―日朝社会科学者連帯委員会研究会報告― 115
2 社会教育
理想の小社会を 157
特別区の社会教育 ―民主社会の基礎工事として― 159
「杉の子会」(婦人読書会) 169
1.一周年を迎えて 169
2.腰をおろして 171
3.何のための読書か 172
3 原水爆禁止運動 173
全日本国民の署名運動で原水爆禁止を全世界に訴えましょう(杉並アピール) 177
原子兵器と国際法 181
大衆と科学の勝利を(国際レーニン平和賞受賞のあいさつ) 195
真珠湾声明 204
国民運動の論理と倫理の確立を望む―日本原水協理事長辞任についての声明― 208
8月6日に憶う 221
1.人間をかえせ 221
2.新しい芽生え 224
原水禁運動への病床の祈り 229
4 人間ノート 231
科学者と平和運動 ―ジョリオ・キュリー博士の印象― 233
素顔の毛沢東 235
野人フルシチョフ 237
イエスの顔 239
生活のなかの音楽 241
わたしの名曲ライブラリー 243
60歳の31文字 249
歌集『永劫の断片』より 264
5 祈り 267
社会科学と人間解放(法政大学法学部最終講義草稿)
―わが生と学問の軌跡をかえりみて― 269
無言の告別と現在の心境 274
短歌 無言の告別 277
短歌 甦れディオニュソス 278
生かされる 279
祈り 281
追悼 285
1 追悼会 287
はじめに 牧田喜義 287
求道者・教育者 細谷千博 289
棺を蓋いて事定まる 中村哲 293
真のヒューマニスト 赤木宗徳 295
安井さんを偲び業績をたたえる 草野信男 297
永遠のシンボル D・ポリャンスキー 300
全人類の頌 白井新平 301
真実を 植村フミ 305
学問探求と人間形成の師 甲山員司 307
遺志と業績をひきつぐ 尾山健一 310
街頭に立たれて 丸木俊 311
2 海外よりのメッセージ・弔電 314
3 偲ぶ会 318
先輩 安井郁兄
―そのすぐれた頭脳と、良心の苦しみ― 川島武宜 318
知性と宗教 斎藤鎮男 321
大きな恩義 飯田貫一 323
原水禁運動の倫理と論理 吉田嘉清 325
道を求めて 大平善悟 328
4 追悼文・詩 329
安井郁さんのこと 近藤芳美 329
陰影に富んだ思想歌
―歌人・安井郁を惜しむ― 島田修二 333
草の根の安井さん 山内栄治 335
心のつながり 橋本美奈子 337
さまざまな“鎮魂歌” 安井侑子 338
級長争い
―転校してきたライバル 短歌づくりで大の仲よしに― 服部良一 342
「赤とんぼ」の歌 森恭三 344
安井郁先生の一周忌に際して 青年チュチュ思想研究会 348
5 挽歌 352
略歴
あとがき 安井田鶴子

民衆と平和 未来を創るもの

『民衆と平和 未来を創るもの』(安井郁著、大月書店、1955/08/06)

内容

タイトル 備考
01 序 パリの旅宿にて
Ⅰ回想と展望
11 太平洋戦争と日本人-苦悩と反省から精神革命へ-
32 地域活動と民衆教育 -平和運動の地盤を固めるもの-
54 杉並からヘルシンキまで -原水爆禁止署名運動の発展-
76 平和運動の論理と倫理-歴史的・社会的条件の尊重-
Ⅱ警告と提言
097 平和条約と中国問題-特に2つの政府の承認について-
114 ソ連問題と日ソ関係 -クリコフ事件に関する鑑定
133 MSAと日本の運命 -衆議院外務委員会における証言-
146 原水爆悲劇と国際法 -アジア法律家会議における報告-
160 世界平和運動の動向 -3つの国際平和会議の報告-
195 8月6日を全世界の記念日に―ヘルシンキ平和大会における提案
202 美しい未来のためにーワルシャワ青年平和祭へのメッセージー
あとがき 204

安井郁

安井郁

やすい・かおる 19070425生19800302没 享年72 [原水爆禁止世界大会日本準備会事務総長]。日本原水協顧問。『道-安井郁 生の軌跡』(「道」刊行委員会編、法政大学出版局、1983/08/06)

資料年表:安井郁

資料年表:安井郁

 年月日  資料名  著者・発行者など  備考
1954/08/05 思想 1954.08
原子兵器と国際法 安井郁 35
1955/3/17 原子戦争反対の集い ビキニ事件一週年記念(ポスター) 原水爆禁止署名運動全国協議会
日時:3月17日 5.30、場所:日本青年館
あいさつ ウイーン・アピールによせて
朝倉攝・宇野重吉
乙羽信子・岡田新宿区町
岸辺福雄・火野葦平
講演
原水爆禁止署名運動全国協議会事務局長 安井郁
憲法擁護国民連合議長 片山哲
平和擁護日本委員会書記長 平野義太郎
総天然色中国映画 梁山伯と祝英台
1955/04/01 世界 1955.4
原水爆悲劇と國際法 安井郁 161
1955/8/6 民衆と平和 未来を創るもの 安井郁著、大月書店  U
1955/11/1 原水爆禁止運動のあゆみ 原水爆禁止日本協議会の案内にかえて 安井郁編、原水爆禁止日本協議会
1956/06/01 婦人公論 1956.06
原水爆禁止署名運動はむなしかったか 安井郁 168
1956.6.17 アサヒグラフ 第1660号
原爆禁止の具体策(安井郁)18
1956.08.05 サンデー毎日
【論壇】吉田さんの手紙 安井郁 10
1956/8/6 写真でみる原爆の記録 手島毅著、原水爆資料保存会
1957/3/5 写真でみる原爆の記録 手島毅編、大阪日日新聞社
1957/7/25 人類の危機と原水爆禁止運動 第3回原水爆禁止世界大会討議資料 第2分冊 原水爆禁止日本協議会
1958/6/3 原水爆死か平和か 第四回世界大会はその鍵をにぎっている 原水爆禁止日本協議会
1958/6/15 宇宙兵器と国際政治 日本国際政治学会編、日本国際政治学会、有信堂(発売)
1958.09.07 サンデー毎日
今週の話題①永久の核実験停止を 12
1958/12/25 軍縮と国際協力のために ストックホルム平和大会の記録 軍縮と国際協力のための世界大会日本準備会編、日本平和委員会
1959/08/18 エコノミスト 第37年 第33号 毎日新聞社
特集:この人を評定する 原水爆禁止世界大会を主催した安井郁  30
1961/7/31 原水爆被害白書-かくされた真実 原水爆禁止日本協議会専門委員会編、日本評論新社
序/湯川秀樹/安井郁
1962/4/25 デリー・バンドン・北京-原爆被害者と教師との旅 今村真直、東京書店
推薦のことば・安井郁
1962/10/01 世界 第202号
▼第八回原水禁世界大会をめぐって〈聞く人〉日高六郎 何よりも必要な団結 安井郁 94
1963/05/01 世界  第209号
日本原水協理事長辞任について 安井郁 218
1963/06/01 人生手帖 12巻6号通巻139号
日本原水協理事長辞任についての声明 安井郁 110
1963/11/01 世界 第215号
原水禁運動の理論と行動 安井郁 287
1963/12/10 日本の中の異境 秘史日本原水協 日高純著、彩光社
安井郁国際レーニン平和賞受賞 40/安井理事長の辞任、常任理事会の混乱 63/第九回大会と安井論文 156/「苦悩する」安井郁 157/安井の大会評価 160/「安井提案」の欺瞞性 162
1964/02/01 法律時報 第36巻 第2号
原爆攻撃と国際法上の損害賠償 安井郁 53
1967/10/01 現代の眼 現代評論社
1968/1/1 ゼロの記録 民8巻10号藝の仲間107号 「民藝の仲間」編集部編
原爆と日本人/安井郁 28
1968.08.01 放送RCC 第79号 中国放送
番組再録■ヒロシマへの挑戦 丸木位里 丸木俊 新藤兼人 大木正夫 大橋喜一 安井郁 13
1968/10/15 平和の思想 戦後日本思想大系 4 鶴見俊輔編、筑摩書房
民衆と平和(抄)安井郁 251
1969/11/20 平和運動20年記念論文集 日本平和委員会編、大月書店
平和運動と人間性の回復 安井郁 499
1970/02/01 広島通信 No.19 広島県詩人協会
東から西から 安井郁
1970/11/10 広島との対話-原爆25周年記念・テレビ特別番組の記録 中国放送番組審議会事務局
安井郁 8月6日放送 52
19701230 国際法学と弁証法 法政大学出版局 U
1975/6/1 われ炎となりて アリス・ハーズ著 芝田進午編訳、青木書店
第5部 アリス・ハーズをうたいて/3 松明の火 安井郁 302
1977/7/15 永劫の断片 安井郁著、短歌新聞社
1980/1/1 北一明創造美の世界 図録 鎮魂永遠平和 池田20世紀美術館
伝統に挑戦し、創造の道を歩む 安井郁 20作品 21・23・25
1980/04/06 原水協通信 第437号
安井郁先生追悼 10
1983/8/6 道 安井郁 生の軌跡 「道」刊行委員会編、法政大学出版局  U
1983/8/6 道 安井郁 生の軌跡 「道」刊行委員会編、安井田鶴子
1985/1/10 歴史の大河は流れ続ける(4)-杉並公民館の歴史 原水爆禁止署名運動の関連資料集 杉並区立公民館を存続させる会、
1985/7/20 反核秀歌百絶 豊田清史著、短歌公論社
原爆は 安井郁 161
1989/9/14 世界名言事典 松尾博厚編 斉藤栄三郎監修、通産新報社出版局
1993/3/5 昭和史の謎を追う 下 秦郁彦著、文芸春秋
第36章 教職追放 安井郁の場合 238
1995/12/15 原水爆禁止運動資料集 第2巻 1955年 小林徹 編、緑蔭書房
ウイーンからの便り 安井郁 1月22日 54
1995/12/15 原水爆禁止運動資料集 第4巻 1957年 小林徹 編、緑蔭書房
抗議船団と世論 安井郁 71
1999/6/25 日本原爆論大系 第4巻 核兵器禁止への道Ⅰ 岩垂弘ほか、日本図書センター
2011/5/20 原水禁署名運動の誕生 東京・杉並の住民パワーと水脈 丸浜江里子著、凱風社
2012/6/30 核エネルギー言説の戦後史1945-1960 「被爆の記憶」と「原子力の夢」 山本昭宏著、人文書院
2016/2/10 ほうしゃの雨はもういらない 原水禁署名運動と虚像の原子力平和利用 丸浜江里子著、凱風社

日本中が私の戦場  平和を求める宗教者の手記

『日本中が私の戦場  平和を求める宗教者の手記』 (佐藤行通、東邦出版社、1970730)

内容

001 まえがき
005 のろまの兎
秋田の山奥から西宮へ/中学時代あれこれ/折れた翼/
031 軍隊、そして敗戦
ここは満洲/ある愛国者グループ/決戦兵器の試作/敗戦の影きざす/ミズーリ号撃沈計画//
065 灰燼の中から
別離/かすかな光明/藤アメリカ兵/妻との再会/深き傷跡/子を背にして/平和運動への出発//////
113 平和運動への出発
121 留置場
125 創価学会の人
129 ゆらぐ決意
133 原水爆禁止への夜明け
137 インドへ
138 ガンディの足跡
145 「不可触選民」のこと
152 底知れぬ国
159 失敗
163 嵐のように
169 へいわもとめて
170 5年ぶりの日本
174 安保闘争の前夜
183 サイゴンで
189 シングラップの谷
197 クララさんの話
203 ある作家との会話
207 アウシュビッツ収容所
217 分裂
223 奇怪な事件
231 三里塚の土
232 偽装軍事計画
238 やっと手に入れた土地だもの
244 T氏との握手
255 共産党の排除
261 中傷と弾圧
270 平和塔たつ
275 対決の時せまる
281 座談会 仏教について
佐木秋夫、佐藤行通、秋山健二郎、石川たか子
//////

2023年3月(日録)

2023年3月(日録)

できごと
01 3・1ビキニデー
01 3・1運動
01 ヒロシマ遺文への投稿=「2023年3月(日録)」、「佐藤行通」、「日本中が私の戦場  平和を求める宗教者の手記」
02  ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:安井郁」、「安井郁」、「民衆と平和 未来を創るもの」、「道 安井郁 生の軌跡」、「資料年表:ヒロシマ・平和のリボンの会」、「どうやって「ヒロシマ」を伝えるか 悩んでいる一人として」。歩数:6563歩。
03 ヒロシマ遺文への投稿=「被爆の思想と運動」、「原爆被爆者の半世紀」、「ヒロシマ・ナガサキから世界と未来へ」、「1945年8月6日-ヒロシマは語りつづける資料年表:伊東壮」。歩数:7355歩。
04  ヒロシマ遺文への投稿=ヒロシマ遺文への投稿=「中沢啓治」、「白土三平」。歩数:8344歩。
05  ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表資料年表:広島県動員学徒等犠牲者の会」、「動員学徒動員学徒誌-被爆50周年記念」。歩数:1万0355歩。
06  ヒロシマ遺文への投稿=「友の会だより(広島県動員学徒犠牲者の会会報)第3号」、「知らなかった、ぼくらの戦争」、「広島に文学館を 広島の心を21世紀に伝えよう!」。歩数:7713歩。
07 ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:広島被爆者7団体」、「平和を求めつづけて 広島県被団協30年の歩み」。歩数:6281歩。
08  国際婦人デー(国際女性デー)
分類「組織」資料を設立年代順からアイウエオ順に並べ替え。
08 ヒロシマ遺文への投稿=「広島県原爆被害者団体協議会加盟組織一覧(1986年4月1日現在)」、「広島県被団協各会の活動状況(1971年現在)」。歩数:7552歩。
 09  広島へ。そごう・福屋めぐり。私は途中からアカデミー書店へ。
09 ヒロシマ遺文への投稿=「核兵器のない明日を願って-広島県被団協の歩み」、「地域原爆被害者の会」。
10  〈記念日〉東京大空襲
10 ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:佐藤行通」、「加計町史 資料編Ⅲ」。歩数:1万229歩。
11 〈記念日〉原民喜命日
11  〈記念日〉東日本大震災・東京電力福島第一原発事故
ヒロシマ遺文への投稿=「下江武介」、「日本共産党広島県北地区委員会のあゆみ」、「藤村耕市」。歩数:8743歩。
12  ヒロシマ遺文への投稿=「京都の民主運動史を語る会」
13  ソンミ村虐殺事件(ベトナム中部クアンガイ省)
ヒロシマ遺文への投稿=「児玉光雄」、「広島商工会議所百年史」、「河村郷四」、「大江健三郎」、「資料年表:大江健三郎」
14  ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:大江健三郎」<追加・修正作業>、「反核―文学者の声明 ヒロシマからの呼びかけ」、「資料年表:芝田進午」、「木村一治」、「戦後地域民主主義の歩み」。
15  第61回広島県解放運動無名戦士追悼合祀祭。
15 ヒロシマ遺文への投稿=「部落問題研究会の成立と展開」、「部落問題研究図書(宇吹所蔵)」
16  ヒロシマ遺文への投稿=「『人種・差別・部落』(全国社会福祉協議会)」。歩数:6925歩。
17  ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:パール・バックとヒロシマ」、「日本社会党の30年」。歩数:7952歩。
18  ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:福島菊次郎」。歩数:4621歩。
19  ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:川本義隆」、「川本義隆」、「研究紀要「部落問題」」、「第4回広島部落問題研究集会」。歩数:8425歩。
20  ヒロシマ遺文への投稿=「広島県水平運動の人びと」、「部落(部落問題研究所機関誌)」。歩数:8421歩。
21 〈記念日〉 神戸市議会核積載艦艇拒否決議
 21 〈記念日〉 3・21平和のためのヒロシマ行動
21 ヒロシマ遺文への投稿=「部落(部落問題研究部落(部落問題研究所機関誌)」、「第5回部落問題研究者全国集会報告」.
22  ヒロシマ遺文への投稿=「第16回全国部落問題夏期講座報告」、「朝日賞受賞200号記念特大号(雑誌「部落」)」。
23 ヒロシマ遺文への投稿=「被爆者医療のあゆみ(福島病院 19710520)」。歩数:5844歩。
24  ヒロシマ遺文への投稿=「福島生協20年誌」
25  ~27日。東京。
28  ヒロシマ遺文への投稿=「同和地区の被爆者」、「河村郷四追想録」。
29  ヒロシマ遺文への投稿=「ジョン・ハーシー」、「久保田訓章」。
31  ヒロシマ遺文への投稿=「広島の戦災と復興」。歩数:7680歩。

岸田文夫『核兵器のない世界へ 勇気ある平和国家の志』

『核兵器のない世界へ 勇気ある平和国家の志』(岸田文夫日経BP、2020/10/19)

内容

はじめに
1 故郷・広島への想い 11
生い立ちと家族 12
ニューヨーク時代 15
四賢人のビジョン 20
プラハ演説 26
分断から協調へ 34
運命の訪問 40
2 保守本流の衿持 65
池田勇人と宏池会 66
広島県というルーツ 68
戦後保守の源流 73
吉田ドクトリン 78
リベラル派の衿持 85
宏池会のリアリズム 87
憲法改正について 96
3 核廃絶のリアリズム 107
米朝電撃会談 108
失われた三十年 116
CVIDを巡る応酬 121
核超大国・中国 132
ロシアの核偏重 141
変わるNPR 150
ブッシュ・ドクトリンの影 154
4 核の傘と非核三原則 169
核の先制不使用 171
「核の傘」を巡る葛藤 179
密約外交の功罪 183
「日本核武装論」の虚実 192
脱・密約の時代 199
爆弾発言の底流 205
5 岸田イニシアティブ 215
核兵器禁止条約を巡る逡巡 217
NPTの守護神として 224
日米拡大抑止協議 235
李下の冠 244
「核兵器のない世界」に向けて 255
ローマ教皇のメッセージ 263
おわりに 270
あとがき 276

 

土井作治

土井作治

どい・さくじ 1930生20230117没 享年92 広島県史編さん室勤務時の上司。地域に埋もれた資料の発掘・収集・整理の実務の指導を受けた。
doisakuji01s

美術ひろしま

『美術ひろしま』

資料名 出版者 出版年
美術ひろしま-昭和56年度市民美術作品 広島市文化振興事業団 1981/12/1
美術ひろしま-市民美術作品集 広島市文化振興事業団 1983/3/25
日本画
1 柳陰双白鷺 伊藤薫風
2 遠い日 上田美智子
3 愛 内田政美
4 紫衣 住本弥綺子
5 静物 仲川美代子
6 夏の日 増田礼子
7 古保利薬師群像 宮川啓五
8 櫓緋鹿子 和田邦枹
洋画
9 静薫 秋本寿一
10 時間 有田守成り
11 蒼い喝采 石川育余
12 雨の詩(時はすぎてゆく)宇佐川良
13 昨日のむこう 大上典男
14 CUH89 小笠原忠弘
15 雪の金堂 岡田竹生
16 道程B 掛田敬三
17 校庭 景山淳吉
18 雨後の苑邸
19 静かに染まる頃 神原孟爾
20 女の部屋@喜多村功
21 海浜印象 国久義明
22 ’82の家族 久保田辰男
23 海辺の集落 小泉祥二郎
24 虚土 佐伯輝一
25 白への追想 迫田嘉弘
26 夢 佐々木仙平
27 赤い隅 社河内綾子
28 傷のある風景 白井史朗
29 山あいの町 杉岡昭吾
30@奉納絵馬 高須登
31 中国仏像 武永槇雄
32 古代の詩 竹野英則
33 晴れた日 竹久智信
34 砂山の詩 竹本三郎
35 広島の心 谷口勝司
36 海 坪谷義人
37 友美さん 中村徳守
38 てっせん 名柄正之
39 白い館 新延輝雄
40 風 V田稲実
41 メモリー・ヒロシマ・バラック・1974 野口稔
42 時 橋本一貫
43 道 濱本武一
44 想 浜崎勝
45 NOT 松尾裕人
46 民家 松永互郎
47 牡丹(紅白)松本真
48 秋日 三原捷宏
49 或る日の祭 三宅美代子
50 観音 村繻h夫
51 原爆追想 望月正信
52 生あるもの 藪野圭一
53 少女(k子)山岡正信
54 山門 山本紅玄
55 無風 吉川俊夫
56 アルプス連峰を望む 吉田康
57 のみの市 吉平泰明
版画
58 飛鳥村 徳光思刀
59 ねこ 広野智子
60 キ・[ビック・コンポジション(家具・照明器具の展開)石原久雄 花房豊美
工芸
63 海に謳う 石下早苗
64 ひととき… 井出上和代
65 春の日は… 井上三津子
66 蕭々 岩村麦踏子
67 夏の日 宍戸清子
68遍 西原盟爾
69 地底よりの使者VII コ岡T子
70 シンデレラ パートナー 若山裕昭
71 流線紋花器 茅野晴美
72 薄暮 川原浩二
73 高盛絵 白梅紅椿画 菓子器 今上一国斎五代自勝
74 縄文真如 西本瑛泉
75 濤 三上猛
写真
76 浜の暮色 綾タケシ
77 狂濤 迫幸一
78 qを待つ男 日吉冨美夫
79 初春 平国明
80 おみくじ 吉長義唯

81 白露の 小合淑子
82 山家集の歌 数佐八重子
83 白居易の詩 玖島智満人
84 陶淵明の詩 渋谷真澄
85 ほととぎす 多田喜美子
86 うぐひすの 中道千鶴子
87 杜甫フ詩 ・コ良子
88 茶山詩 山中茂子
89 人盡楽 大藤克明
90 〝宋〟の展開 開原司研
91 作品〝私〟 北谷繁行
92 想 小林三智子
93 無作 濱野浩枝
94 塵 松山和子
95 ローマ法王の平和アピール 堀尾哲洲
96 ラッセル・アインシュタCン宣言 森下清鶴
彫刻
97 天平 沖田利紀
98 遺されたのも 沖本知子
99 ある女 坂本信義
100 夕日の影 高橋敏之
101 晩夏 仲渡一久
102 新樹 松本隆司
103 追慕・春へ 安武修
美術評論
期待される広島の美術 大沢寛三
美術の世E 1982@金田晉
広島市の美術動行 寺本泰輔
作家紹介
’84美術ひろしま 広島市文化振興事業団 1984/3/25
’85美術ひろしま 広島市文化振興事業団 1985/3/25
’86美術ひろしま 広島市文化振興事業団 1986/3/25
新延輝雄 静謐な風景を包む昇華された祈り
入野忠芳 球のミュトスを謳いつづける
堀川年 業の絵筆をとる
川北春江 かなの美を求めて
西本瑛泉 縄文への回帰 始原への祈り
松本隆司 一手一手が青年の息吹を象る
迫幸一 映像で紡ぐ抒情詩人
118-119 広島市現代美術館の建設 途中経過報告
121-131 1985年 展覧会
132-135 記録:第1回国際アニメーションフェスティバル広島大会
136-156 戦後広島の美術年譜[III]
’87美術ひろしま 広島市文化振興事業団 1987/3/25
’88美術ひろしま 広島市文化振興事業団 1988/3/25
’89美術ひろしま 広島市文化振興事業団 1989/3/31
’90美術ひろしま 広島市文化振興事業団 1990/3/31
6-11 座談会
12 作品選考・編集にあたって
13-85 作品
絵画・平面 彫刻・立体 書 写真
87-107 アートギャラリー’90
木下和―細密の世界を越え、深まる心象風景
縄田健次―平面のデザイナーから空間と時間のデザイナーへ
横田良作―淡いロマンティシズムのただよう
田口水南―温厚な中に縦横の筆 いま前途に期す「伏龍鳳雛」
鈴木健之―主観的写真の持つ存在感
108-110 広島市現代美術館開館後一年をふりかえって
111-119 1989年―展覧会
120-121 広島市現代美術館会館記念「広島・ヒロシマ/HIROSIMA」
122-123 記録:広島市優秀建築物
124 記録:’89広島文化デザイン会議
125-204 戦後広島の美術年譜〔VII〕
206-207 収録作家
208 あとがき
’91美術ひろしま 広島市文化振興事業団 1991/3/31
’92美術ひろしま 広島市文化振興事業団 1992/3/31
’93美術ひろしま 広島市文化振興事業団 1993/3/31
’94美術ひろしま 広島市文化振興事業団 1994/3/31
’95美術ひろしま 広島市文化振興事業団 1995/3/31
’96美術ひろしま 広島市文化振興事業団 1996/3/31
’97美術ひろしま 広島市文化振興事業団 1997/3/31
’98美術ひろしま 広島市文化振興事業団 1998/3/31
’99美術ひろしま 広島市文化財団 1999/3/31
美術ひろしま2000 広島市文化財団 2000/3/31
美術ひろしま2001 広島市文化財団 2001/3/31
美術ひろしま2002 広島市文化財団 2002/3/31
美術ひろしま2003 広島市文化財団 2003/3/31
美術ひろしま2004 広島市文化財団 2004/12/1
美術ひろしま2009-10 広島市文化財団 2010/11/1
美術ひろしま2013-14 広島市文化財団 2014/12/1
美術ひろしま2015-16 広島市文化財団 2016/12/1
美術ひろしま30 2016.04.01-2018.03.31 広島市文化財団 2018/12/1
2 ごあいさつ
3 編集にあたって
5 WORKS
35 都市と表現
広島街表現 平成から未来への考察
41 話題の展覧会
新井卓 広島/明日の歴史のために
第16回広島国際アニメーションフェスティバル
彫金家清水南山一広島が生んだ近代金工の巨匠
殿敷侃:逆流の生まれるところ
村野藤吾の建築一世界平和記念聖堂を起点に
第10回ヒロシマ賞受賞記念 モナ・ハトゥム展
ヒロシマ・被爆画家の見た風景、戦後生まれの画家の見た風景展
57 CLOSE UP ひと・仕事
笹岡啓子かけがえのない「死」を凝視する
平野薫 一「器」としての現代美術
竹永克彦 色彩で語る心象風景
この世界の片隅に “怖い昔話”としての戦争物語との対決
75 ひろしまが生んだ美術作家たち
池田栄廣 一遍歴の日本画家、その異色の経歴と広島との絶えざる所縁
秦テルヲ 人の世に光を求めて
85 ひろしま美術文化小史
比治山短大美術科の50年
89 広島の美術この2年
97 展覧会の記録(2016年4月一2018年3月)
139 WORKS作家リスト
美術ひろしま32 2020.04.01-2022.03.31 広島市文化財団 2023/1/1
2 ごあいさつ
3 編集にあたって
5 WORKS
31 都市と表現
都市・広島と映画
広島市現代美術館の休館中サテライト活動
41 話題の展覧会
驫会-40年の足跡-木下和 田谷行平 三原捷宏
没後70年南薫造
ギャラリートラック in Hiroshima
シダネルとマルタン展
基いの町
ウェルカムギャラリー
NEVER GIVE UP! 坪井さんと共に-deepest sympathy-
57 CLOSE UP ひと・仕事
諫山元貴 手嶋勇気
世界と関わるためのメディアとしての現代美術
水津達大
古典絵画と現代の「あわい」に「人新世」における絵画をもとめて
土居辰彦
もっと自分になる―「好きで面白がって仕事してきた」これまでとこれから
77 特集「コロナと美術」
コロナ禍の美術
-泉美術館-
-広島県立美術館-
-広島市現代美術館-
-ひろしま美術館-
コロナ禍のギャラリー
-gallery G-
コロナ禍での美術教育
コロナ禍の美術館を取材して
85 広島の美術この2年
93 展覧会の記録(2020年4月-2022年3月)
123 WORKS 作家リスト

広島市文化財団(広島市文化振興事業団)

広島市文化財団(広島市文化振興事業団)

沿革

公益財団法人広島市文化財団│財団の概要 (city.hiroshima.jp)

[年度] [管理受託施設等の変遷]
1981 (財)広島市文化振興事業団として発足。
1982 公会堂、映像文化ライブラリー、婦人教育会館
1983 安佐北区民文化センター、安佐北区図書館、比治山公園青空図書館
1984 東区民文化センター、安佐南区民文化センター、東区図書館、安佐南区図書館、広島城
1985 こども文化科学館、郷土資料館
1986 (公会堂閉館)
1988 佐伯区民文化センター、佐伯区図書館
1989 西区民文化センター、西区図書館、現代美術館
1990 南区民文化センター、中区民文化センター、南区図書館、中区図書館、文化創造センター、国際青年会館 (広島城、こども文化科学館、郷土資料館を(財)広島市歴史科学教育事業団へ移管)
1996 (婦人教育会館が、ひと・まちネットワークへ移管) (12月1日比治山公園青空図書館閉館)
1997 まんが図書館開館
1998 (財)広島市歴史科学教育事業団と統合。(財)広島市文化財団に名称変更。広島城、こども文化科学館、郷土資料館、交通科学館、江波山気象館
1999 まんが図書館あさ閲覧室
2000 安芸区民文化センター、安芸区図書館
2004 埋蔵文化財保存活用施設
2005 佐伯区図書館湯来河野閲覧室
2006 中央図書館、こども図書館(交通科学館が広島高速交通(株)の管理に移行)
2011 (財)広島市ひと・まちネットワーク、(財)広島勤労者職業福祉センターと統合。(財)広島市未来都市創造財団に名称変更。
まちづくり市民交流プラザ、公民館(70館)、青少年野外活動センター、こども村、三滝少年自然の家、グリーンスポーツセンター、似島臨海少年自然の家、青少年センター、勤労青少年ホーム(3館)、広島サンプラザ、西部埋立第五公園
2012 大塚公民館
2014 公益財団法人へ移行。(公財)広島市文化財団に名称変更。
2015 安佐北区民文化センター、西部埋立第五公園の管理を終了
2018 交通科学館
2021 勤労青少年ホーム3館の管理を終了(閉館)

軍縮と国際安全保障に関するワークショップ・広島セッション 要約記録

『軍縮と国際安全保障に関するワークショップ・広島セッション 要約記録』(広島市・広島大学・国際連合大学・広島平和文化センター、1981/12/08)

内容

01 開会あいさつ 今堀誠二 パルメ委員会招致広島実行委員会委員長
02 歓迎あいさつ 荒木武 広島市長
04 原爆の医学的影響に関する概要説明 大北威 広島大学原爆放射能医学研究所教授
11 原爆の社会的影響に関する概要説明 今掘誠二 広島女子大学学長
被爆者の証言
13 栗原貞子 詩人
15 深掘義昭 長崎県被爆者手帳友の事務局長
18 秋月辰一郎 聖フランシスコ病院医長
22 松重美人 写真家
討議
27 オルセグン・オバサンジョ委員(ナイジェリア)
29 アルフォンソ・ガルシア=ロブレス委員(メキシコ)
30 宍戸寛 日本キリスト教団大島教会牧師
32 オロフ・パルメ委員長(スウェーデン)
33 ゲオルギ・アルバトフ委員(ソビエト)
35 森滝市郎 原水爆禁止日本国民会議代表委員
36 庄野直美 広島女学院大学教授
37 森下 弘 広島県高等学校原爆被爆教職員の会会長
38 相原和光 広島YMCA総主事
39 久保正直 広島被爆者の会会長
40 ジャン=マリー・ダイエ委員(フランス)
41 森治樹 委員(日本)
43 パルメ委員長あいさつ
閉会あいさつ
48 本島等 長崎市長
プログラム 50
参加者名簿 51
後記 54

パルメ、オロフ

オロフ・パルメ

28 19270130生1986228没 享年 59  スウェーデン首相。在任中に暗殺される。1981年に「軍縮と安全保障に関する独立委員会」委員長として、来広し、原爆資料館などを見学。

資料年表:オロフ・パルメ

 年月日
1980
09 「軍縮と安全保障に関する特別委員会」(通称:パルメ委員会、本部ウィーン、委員長:オロフ・パルメ博士)発足。各国の首相、外相経験者で構成。
 1981
 0724  広島市の平和問題調査会(委員長:永井道雄元文相)、国連大学(東京)で第2回会合。12月に日本で開く「軍縮と安全保障に関する特別委員会」(通称:パルメ委員会、本部ウィーン、委員長:オロフ・パルメ博士)に広島市での軍縮研究集会参加を要請。
 0806  ヨーロッパの「1981年平和大行進」5000人がパリに到着。パルメ・スウェーデン前首相も参加。
 1204  パルメ委員会、国連大学(東京)で東京総会を開催。
 1208  パルメ委員会、軍縮と国際安全保障に関するワークショップ・広島セッションを開催。
『軍縮と国際安全保障に関するワークショップ・広島セッション 要約記録』(広島市・広島大学・国際連合大学・広島平和文化センター、1981/12/08)
1209 オロフ・パルメ、東京でお別れの記者会見。
1982
0601  パルメ「パルメ委員会」委員長(元スウェーデン首相)、完全軍縮に向け各国政府の具体的行動を提言した最終報告を国連に提出。
 『共通の安全保障』(パルメ委員会、日本放送出版協会刊、1982/10/20)
 1986
0228 パルメ・スウェーデン首相、ストックホルム中心街の路上で暗殺される。享年59歳。
 0806  荒木広島市長平和宣言、パルメスウェーデン首相の発言に言及

 

 

丸木俊さんを偲ぶ会

『丸木俊さんを偲ぶ会』(丸木美術館ブックレット3、2000/08/01)

内容

《スケジュール》
5月4日 プレイベント(目次)
午後1時 映画・トーク5
映画「劫火」(ジャン・ユンカーマン監督/アカデミー賞ノミネート作品/58分)
おはなし:ジャン・ユンカーマン
午後3時 パネルディスカッション〈原爆の図一過去・現在・未来〉…12
パネラー:針生一郎(丸木美術館理事・美術評論家)
ヨシダヨシエ(美術評論家)
永井三喜男(画廊経営・丸木美術館評議員)
袖井林二郎(丸木美術館理事)
猪風来(縄文土偶作家・丸木美術館評議員)
小沢節子(美術評論家)
午後6時 懇親会
5月5日 丸木俊さんを偲ぶ会48
午前9時 「平和の壁」「平和の旗」全国からの追悼の声を展示公開
「追悼オブジェ・いのちの鳩」献羽
特設書籍コーナー絶版本・サイン本展示関連書籍販売
思い出の映像ビデオ上映(新館ロピー)
午後1時 丸木俊さんを偲ぶ会/セレモニー美術館新館ホール49
開会の挨拶針生一郎(丸木俊さんを偲ぶ会実行委員長・美術評論家・丸木美術館理事)50
関屋綾子(丸木美術館館長)51
朗読「俊のことば」54
お別れの言葉松谷みよ子(作家)59
高木仁三郎(高木学校主宰)60
中江利忠(朝日新聞社顧問)63
岩崎巴人(画家)65
土屋義彦(埼玉県知事)67
吉武輝子(作家)67
遺族挨拶丸木ひさ子72
追悼演奏大由鬼山(尺八)74
閉会の挨拶水原孝(丸木美術館理事長)75
午後3時 追悼コンサートとリレートーク野外特設会場 78
コンサート

WBGC(ジャズコーラス)
ナターシャ・グジー(バンドゥーラ演奏と唄)
庄田次郎(フリージャズ)
国分寺エクスペリエンス(社会人バンド)
日野2中OB・在校生(コーラス)80

リレートーク
塚田孝(牧師)81土本典昭(映画監督)83
松本猛(安曇野ちひろ美術館館長)87
前田憲二(映画監督)88
「丸木俊さんを偲ぶ会」呼びかけ人名簿 91
「丸木俊さんを偲ぶ会」賛同人名簿 91
「丸木俊さんを偲ぶ会」実行委員会名簿・感想 94

内容