縮景園

2021年3月4日撮影

広島市宇品町民が献納した飛行機  愛国第1738　軽爆撃機（宇品町民及有志献納）

金正堂書店

原爆の火

社史が語る原爆・ヒロシマ（「しんぶん赤旗」中国四国総局、新日本出版社、2003年1月20日）

『新編広島県警察史』（広島県警察史編修委員会編、広島県警察連絡協議会刊、19540428）

目次

関連市町村の状況
出典：『広島原爆戦災誌　第４巻　第５章』、

2-5-2-33 第三三項
2-5-2-42 第四二項
2-5-2-43 第四三項

向原町原爆被爆者慰霊碑

1976年10月建立、1995年8月1日、丸山公園に移設。

被爆者慰霊誌 昭和二十年八月六日広島市に原子爆弾が投下され本町がいち早くこれらの戦災者の救護活動を展開したが真夏日と医薬品皆無の状態の下悶死された犠牲者は百数十柱に及んだ 本年は原爆投下五十周年に当りこれら無縁物の心からの鎮魂と二度と戦争のない世界平和を誓い静閑なこの地にこの地に慰霊碑を移設するものである 平成七年八月一日 向原町

裏面　「昭和56（1981）年10月　建之」

広島県内市郡別人口推移（1944・45・46年）

出典：「戦時期市町村別人口の推移」（『広島県戦災史』所収）
メモ
1944（昭和19）＝昭和19年2月22日現在人口調査
1945（昭和20）＝昭和20年11月1日現在人口調査
1946（昭和21）＝昭和21年4月26日現在人口調査

『ふるさとふくしまひろしま－金崎是画集』（広島県水平社六〇周年記念事業金崎是画集刊行委員会編・刊、19840110）

内容

『核に灼かれて　安芸地区被爆の記録』（安芸地区被爆実相委員会）