2021年12月(日録)
日 | 事項 |
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1205 | 原爆ドーム世界遺産登録25周年 |
出典:「厳島神社・原爆ドーム登録25年 世界遺産増す重み」(『中国新聞』、20210101) | |
1208 | 太平洋戦争開始80周年。 |
2021年12月(日録)
日 | 事項 |
01 | |
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1205 | 原爆ドーム世界遺産登録25周年 |
出典:「厳島神社・原爆ドーム登録25年 世界遺産増す重み」(『中国新聞』、20210101) | |
1208 | 太平洋戦争開始80周年。 |
『なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか』(Chim↑Pom, 阿部謙一編、人島プロダクション、河出書房新社(発売)、20090325)
内容<作業中>
章 | 見出し・内容 | 備考 |
誰かが広島の空を「ピカッ」とさせたらしい<2008年10月21日> | ||
Chim↑Pomプロフィール | ||
ブログ「”ピカッ”広島上空にナゾの巨大落書き!!」「解決!!巨大『ピカッ』の正体」 | ||
はじめに 16 | ||
資料「ヒロシマの空をピカッとさせる」にまつわる経緯 18 | ||
01 | ピカッとさせた。大騒ぎになった。そして、謝った 25 | |
小崎哲哉 Chim↑Pom展中止の顛末 26 会田誠 精読・2ちゃん某スレッド改めChim↑Pomの「ピカッ」 3 |
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02 | 爆心地から、「ピカッ」騒動を検証する-なされた行為とまだ見ぬ作品と 41 | |
椹木野衣 かつてエノラ・ゲイから見えた「空」-Chim↑Pomの「ピカッ」と、回帰する原爆投下者たちの窓 42 東琢磨 「ピカッ」という<出来事>-不快に感じたのは「ヒロシマ」の誰なのか 60 宇川直宏 「ピカッ」の深奥に見えた風景!!!! 73 楠見清 ピカとドン-閃光と爆音 あの雲について、蔡國強との対話から 88 |
||
03 | ヒロシマ再訪 105 | |
矢野美耶古、吉岡幸雄 核兵器は地球まで滅ぼす兵器なのだから、廃絶以外にない 107 坪井直 武器を持つような人間が、どうして平和を考えられるだろうか 123 |
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04 | 表現されたきた戦争と新しい戦争美術 145 | |
福住廉 軽やかに、無邪気に、そして一気に-新たな「原爆美術」に向けて 146 渡辺真也 ラッキードラゴンの視点から-近代の産物としての美術と原爆、そして表現者としてのChim↑Pom 156 |
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05 | 社会と表現、自由と公共性を巡って 167 | |
長谷川祐子 荒野のピクニック-Chim↑Pomのプロポーザル 168 松下学 戦時中!-「ピカッ」を巡るふたつの公共性の衝突 176 イーデン・コーキル 英語で記事を書こうとしたときの違和感 185 |
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06 | それは芸術なのか、芸術なら許されるのか 191 | |
光田由里 Chim↑Pomの確信度とコミュニケーション過程の自立-ハンス・ベルメールと宮川淳のアシストによる 192 田中功起 後出しジャンケンをするつもりなら、俺はさきに手を見せる 204 |
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07 | 特別寄稿…政治と美術の関わり、思想と実践の挟間 213 | |
針生一郎 戦争画と原爆美術 214 インゴ・ギュンター 魔法使いの弟子-悪魔の代弁者のパースペクティヴ 218 |
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08 | インタビュー/特別座談会…Chim↑Pomが聞く 227 | |
高橋賢 みんな同じ意見だと祭りになるし、それが楽しい 228 道面雅量 不謹慎と言われても、作りつづけてほしい 234 針生一郎×柳幸典×会田誠×卯城竜太 「ピカッ」は誰に向けた表現だったのか 240 |
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09 | Chim↑Pomリーダー自ら、「ピカッ」騒動を振り返る 257 | |
卯城竜太 Chim↑Pomのピカッ騒動記 258 | ||
10 | 広島市現代美術館とヒロシマ 281 | |
暮沢剛巳 ヒロシマの心-広島市現代美術館の戦争と平和に関する展示の変遷 282 | ||
Comment on PIKA! | ||
中沢啓治 40 いとうせいこう 104 山下裕二 166 ガブリエル・リッター 212 | ||
あとがき 290 | ||
執筆者紹介 293 | ||
謝辞 295 | ||
『原爆被災全体像調査のための市民集会記録集』(原爆被災全体像調査のための市民集会開催委員会・広島市、1969?)
原爆被災全体像調査のための市民集会プログラム | |
1 | 開会 14.00から |
2 | 原爆死没者に対する黙とう |
3 | 主催者あいさつ |
4 | 全体会議 |
(1) | 座長 広島女学院大学教授 庄野直美 |
(2) | 基調講演 |
◇テーマ〈原爆被災資料の諸問題〉40分間 講師 日本学術会議原子力特別委員会幹事 同 原水爆被災資料小委員会委員長 神戸大学教授 永積安明 |
|
(3) | 討議 |
〔問題提議〕 ◇テーマ〈原爆被災資料について〉10分間 発題者 原爆被災資料広島研究会 田原 伯 ◇テーマ〈原爆被災全体像調査について〉15分間 発題者 広島大学原爆放射能医学研究所長 広島大学教授 志水 清 ◇テーマ〈旧町内の被爆復元にあたって〉15分間 発題者 田坂病院長 田坂重実 同主婦 牛尾ユクヨ 広島市婦人連合会 林 秀 |
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5 | 決議 |
6 | 映画上映(瀬戸内海「平家物語の旅」) |
7 | 閉会 17.30 |
◇プログラム◇
2021年11月(日録)
日 | 事項 |
01 | ヒロシマ遺文への投稿=「2021年11月(日録)」 |
02 | 新聞切り抜き分類「WHO」の整理。 |
02 | ヒロシマ遺文への投稿=「核兵器をなくし平和を求める図書館関係者の会」、「原爆と井上画伯 井上自助夫妻」 |
03 | 08:15~0945 NHK総合「坪井直さんをしのんで 100年インタビュー」坪井直 非核平和運動にとりくむ日本原水爆被害者団体協議会代表委員・坪井直さん。昭和20年8月6日の被爆体験や、今の平和を巡る状況について語る。(2007年8月2日放送)。夜、録画を視聴。 |
03 | ヒロシマ遺文への投稿=「幟町公園慰霊碑護持会」、「黒川万千代」。 |
04 | ヒロシマ遺文への投稿=「原爆の碑 広島のこころ」、「ANT-Hiroshima」、「柿手春三」。 |
05 | ヒロシマ遺文への投稿=「平和事典(広島平和文化センター1985)目次」。 |
05 | 15:05~NHK総合「坪井さんをしのんで」 |
06 | ヒロシマ遺文への投稿=「日野原重明」、「戦争孤児たちの戦後史(全3巻)」。 |
07 | ヒロシマ遺文への投稿=「明日を創る 婦人民主クラブと私」。 |
08 | ヒロシマ遺文への投稿=「アメリカン大学の学生とともに原爆投下を考えた」、「デルタ・女の会ニュース」、「原爆被災全体像調査のための市民集会記録集」、「原爆被災全体像調査のための市民集会開催委員会団体名簿」、「平和運動と佐世保(佐世保市史通史編下巻)」、「海田管内被爆教職員の会(広島県)」、「広島の戦前・戦後史に見る「平和教育思想」」。 |
09 | ヒロシマ遺文への投稿=「竹内武」 |
10 | 呉市民劇場。文学座「怪談 牡丹燈籠」。会場:新日本造機ホール(呉市役所)。 |
10 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島平和会館(略年表)」 |
11 | ヒロシマ遺文への投稿=「呉市民劇場」、「一誠一座」、「「あの日」から54年を生きて―被爆者の証言と原爆後障害」 |
12 | ヒロシマ遺文への投稿=「舞台とともに五十年の歩み」、「瀬戸内寂聴」。 |
14 | ヒロシマ遺文への投稿=「花には太陽を子どもには平和を 子どもを守る運動の50年被爆二世の問いかけ 再びヒバクシャをつくらないために」。 |
14 | 広島県知事選挙(中村たかえ:65212,たるたに昌年:17600、ゆざき英彦:707371) |
14 | 呉市長選挙。(新原よしあけ:44596、三谷光男:42219) |
14 | ヒロシマ遺文への投稿=「原爆体験 六七四四人・死と生の証言」、「原爆の図 描かれた「記憶」、語られた「絵画」」。 |
15 | ヒロシマ遺文への投稿=「原爆体験 六七四四人・死と生の証言」、「原爆の図 描かれた「記憶」、語られた「絵画」」。 |
16 | ヒロシマ遺文への投稿=「ヒロシマ・アメリカ 原爆展をめぐって」、「部落問題と原爆の町 ふくしま百年のあゆみ」。 |
17 | 06:38呉発―JR快速通勤ライナー・梅林行―07:07着広島07:22-のぞみ2号東京行き-08:43新大阪08:56発-OsakaMetro御堂筋線・なかもず行<[発] 1番線(乗車位置:後[10両編成])>-09:27長居(地下鉄)09:29-徒歩-09:32 長居(阪和線)09:35-JR阪和線・熊取行-09:51JR上野芝駅 |
17 | <文化財めぐり>履中天皇陵(第3番目の前方後円墳)―仁徳天皇 百舌鳥耳原中陵―堺市博物館―南宗寺(なんそうじ)―さかい利昌の杜・利休屋敷跡―<宿泊>ヴィアインあべの天王寺。 |
18 | <文化財めぐり>雄略天皇陵―葛井寺(フジイ寺)―道明寺―阪府立近つ飛鳥博物館(アスカディア・古墳の森)―<宿泊>KKRホテル大阪 |
19 | <文化財めぐり>奈良―信貴山―興福寺―東大寺 |
23 | 呉市秋の文化祭。柳家花緑、古今亭菊志ん他、 会場:新日本造機ホール(呉市役所庁舎内)。 |
24 | 菊楽忍(原爆資料館)など5人、来宅。所蔵資料調査。 |
26 | ヒロシマ遺文への投稿=「山代巴 中国山地に女の沈黙を破って」 |
27 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島 爆心地中島」、「なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか」 |
28 | ヒロシマ遺文への投稿=「女がヒロシマを語る」、「戦争と民衆 戦争体験を問い直す」、「はざまに生きて五十年 在米被爆者のあゆみ」 |
29 | ヒロシマ遺文への投稿=「私のあしながおじさん」、「燐が燃えたまちヒロシマ」、 |
30 | ヒロシマ遺文への投稿=「無防備地域運動の源流一林茂夫が残したもの」 |
2021年10月(日録)
日 | 事項 |
01 | ヒロシマ遺文への投稿=「平和式典(1947・52・91年)の式次第」、「原爆死没者名簿奉納数」 |
02 | ヒロシマ遺文への投稿=「合唱団の構成(1991年)」、「 特別来賓の案内数(1991年)」、「総理大臣・衆参両院議長の参列状況(1971-91年)」 |
03 | ロシマ遺文への投稿(1)=「外国人参列者の概要(1991年)」、「広島市民の「8月6日の過ごし方」(NHK世論調査の結果)」、「原爆記念日に関する社説(1991年、ローカル紙)」、「海外からの広島市長あて書簡数(1947-51年)」、 |
03 | ヒロシマ遺文への投稿(2)=「参考資料・文献(平和記念式典の歩み)」、「表一覧(平和記念式典の歩み)」、「写真一覧(平和記念式典の歩み)」、「索引(平和記念式典の歩み)」 |
04 | ヒロシマ遺文への投稿=「原爆死没者慰霊行事(2021年)」 |
05 | ヒロシマ遺文への投稿=「平和式典パネル(平和記念資料館南壁面)」、 |
06 | ヒロシマ遺文への投稿=「平和式典の歩み(表紙)」、「式典にともなう規制と警備2021(平和式典の準備)」、「幟と横断幕」 |
07 | ヒロシマ遺文への投稿=「内閣総理大臣挨拶(墨書き)」、「女子大反戦会議ビラ(シリーズNo.1 19710705)」 |
08 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島市平和記念式典案内状(2005年)」、「鳩魂碑(靖国神社)」。 |
09 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島県史 近代現代資料編Ⅲ」。 |
10 | ヒロシマ遺文への投稿=「内閣総理大臣挨拶(墨書き 佐藤栄作)」、「平和記念式典の変遷と平和宣言(広島新史歴史編)」 |
11 | ヒロシマ遺文への投稿=「1991(平成3)年広島市平和記念式典資料」 |
12 | 19:30~19:55。NHKラウンド中国「”空白の10年”被爆者たちの手記」視聴。 |
12 | ヒロシマ遺文への投稿=「平和復興祭(1946年)」。 |
14 | ?研究会(広島市内)での報告「自分史の中の広島市平和記念式典」。 |
17 | 資料関係の論文の査読作業。 |
21 | 新聞(10月分)の切り抜き作業。 |
23 | ヒロシマ遺文への投稿=「みんなで平和を考える 市政懇談会資料(3)」 |
24 | YouTube[楽園の島は地獄になった テニアン島]、被爆75年TSS報道特別番組『誰がための放影研』For Whom does RERF Exist?【RCCテレビ】特別番組「描く 被爆76年の広島から」 8月6日(金) 15:49~再放送を視聴。 |
25 | 新聞切り抜きの分類整理。 |
27 | ヒロシマ遺文への投稿=「行幸啓の中の戦没者慰霊(平成期)」 |
27 | 二度目の千羽達成<千羽鶴製作 20181203~20190427=目標達成。中断。20210331再開> |
28 | 新聞切り抜き分類「WHO」の整理。 |
28 | ヒロシマ遺文への投稿=「皇室報道(20211027)」、「坪井直」 |
29 | ヒロシマ遺文への投稿=「坪井直関係資料一覧」 |
30 | 新聞切り抜き分類「WHO」の整理。 |
31 | 衆議院議員選挙。 |
31 | ヒロシマ遺文への投稿=「坪井直追悼(新聞コラム要約)」. |
ICBUW( ウラン兵器禁止をもとめる国際連合)ヒロシマ大会
2006年8月3日~6日
大会記録:『 ウラン兵器なき世界をめざして ICBUWの挑戦』(O DU ヒロシマ・プロジェクト、ICBUW編、NO DU ヒロシマ・プロジェクト刊、20080415)
内容
プロローグ | |||
[劣化]ウラン問題とICBUW創設 | |||
(1)[劣化]ウラン兵器とは何か 6 (2)ICBUW創設・ICBUWミッション声明 11 (3)DU兵器禁止に向けたベルギーでの取り組み リア・ヴェルヤオ 14 |
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開会セッション | |||
CBUW国際キャンペーンの展開 ベルラールからヒロシマまで/ヒロシマから世界へ |
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(1)ヒロシマ大会の使命-”核の影”としてのDU問題 嘉指信雄 22 (2)基調講演「劣化ウランと湾岸戦争症候群」 ロザリー・バーテル/質疑応答 26 (3)ベルギーからのメッセージ「劣化ウラン兵器廃絶のため、犠牲者たちとともに声をあげよう」 33 (4)歓迎挨拶「力を合わせて、大きな運動のうねりを創り出しましょう」広島市長 秋葉忠利 34 |
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1 | 被害-1/イラク | ||
(1)イラク南部における疫学的研究-人を欺く「安全神話」 ジャワッド・アル-アリ 38 (2)イラクにおける劣化ウランによる放射能汚染-湾岸戦争後の様々な研究 アスード・アル-アザウィ 42 (3)バスラにおける環境の放射能汚染-汚染された大地と水、そして街 カジャック・ヴァルタニアン 44 (4)写真プレゼンテーション「イラクの子どもたちとアメリカの戦争犯罪」 森住卓 48 (5)社民党党首からのメッセージ「国会での劣化ウラン問題の取り組み」 福島瑞穂 52 (6)質疑応答 53 |
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2 | 被害-2/アメリカ | ||
[イントロダクション]アメリカにおける劣化ウラン問題 タラ・ソーントン 60 (1)ウラン兵器使用は「国家の病」の表れである-湾岸戦争帰還兵としての経験から デニス・カイン 62 (2)正義が実現されない限り、平和は来ない-イラク戦争帰還兵として訴える ハーバート・リード 66 (3)写真プレゼンテーション 戦争と嘘? 豊田直巳 70 (4)米軍射爆場周辺でのDU被害 ダマシオ・ロペス 74 (5)米国内のDU問題-製造工場周辺の汚染、立法と検査 グレーテル・マンロー 78 (6)質疑応答 81 |
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3 | 科学-1/問題の核心と展望 | ||
[イントロダクション]強固なキャンペーンを推進するために-劣化ウラン兵器問題の科学的背景 ダグ・ウィア/振津かつみ 86 (1)劣化ウランは人々の健康にとって有害か キース・ベイヴァーストック 88 (2)湾岸戦争帰還兵などにおける末梢リンパ球の染色体異常-試験的分析結果 ハイケ・シュレーダー 92 (3)戦争による汚染と人体・動物のナノ病理学 ステファノ・モンタナーリ/アントニエッタ・ガッティ 96 (4)劣化ウラン被曝の評価 トーマス・フェイジー 99 (5)広島・長崎原爆の残留放射線による内部被曝の影響 沢田昭二 102 (6)[コメンテーターからの発言]①市川定夫②小出裕章 106 (7)質疑応答 111 |
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4 | 被害-3/ヨーロッパ | ||
(1)イギリス政府の欺瞞は続く-湾岸戦争、バルカン、そしてイラク戦争 レイ・ブリストウ 116 (2)イタリアにおけるDU問題 ステファニア・ディヴェルティート 120 (3)劣化ウラン それは、過去・現在・未来にわたって殺し続ける兵器 フィリッポ・モンタペルト 123 (4)旧ユーゴでの劣化ウラン問題 横澤典子/今井俊政 127 (5)質疑応答/劣化ウラン弾関連訴訟(ステファノ・メローネの場合) 130 |
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5 | キャンペーン-1/アジア太平洋 | ||
(1)韓国や沖縄の米軍基地における劣化ウラン弾配備 イ・シウ(Lee Si-Woo) 134 (2)日本における劣化ウラン弾の貯蔵問題-イ・シウさんの発表を受けて 湯浅一郎 138 (3)「市民ネットワーク」の活動 稲月隆 140 (4)「生きているか?正常か?」と問うイラクの母親たち-イラクにおけるDU被害緊急調査 森瀧春子 144 [NO DU ヒロシマ・プロジェクト]の活動 149 (5)オーストラリアからの「世界への警告」-アボリジニーは知っていたウランの危険 デイヴィッド・ブラッドベリー 150 (6)世界各地のウラン採掘現場で起きている問題(ナヴァホ/ジャドゥゴダ) ジュディー・パステルナーク/森瀧春子 154 (7)質疑応答 156 |
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S | 特別セッション ヒバクシャとの交流 特に”内部ヒバク”をめぐって | ||
(1)わたしの被爆体験 松島圭次郎 160 (2)原爆症認定集団訴訟の広島地裁判決について 渡辺力人 162 (3)広島の医師として、イラクの医師から学んだもの 丸屋博 164 (4)「あの日」の体験 高橋昭博 168 (5)海外参加者の発言 172 (6)原爆症認定集団訴訟について 松尾健太郎/田部知江子 174 (7)質疑応答 174 (8)[解説]ICRPの「放射線安全基準」の問題性 内藤雅義 178 (9)劣化ウラン問題に関するWHOの姿勢 スコットランド「サンデー・ヘラルド」記事より 179 |
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6 | キャンペーン-2/禁止条約実現に向けての戦略 | ||
(1)劣化ウラン兵器-法的及び政治的状況、課題と可能性 マンフレート・モーア 182 (2)ウラン兵器禁止に関する条約案(抄訳) 186 (3)討論要旨 禁止条約実現に向けての戦略 188 |
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7 | 科学-2/科学問題をめぐる討議 | ||
(1)討論/[コメンテーターからの発言]①矢ケ崎克馬②松井英介 196 (2)討論のまとめと確認 振津かつみ 198 |
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8 | キャンペーン-3/被害者支援に向けて | ||
(1)討論要旨 被害者の支援に向けて 202 (2)質疑応答 207 |
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閉会セッション ICBUWヒロシマ・アピール採択 | |||
(1)核被害者をこれ以上出さないために-60年間ヒバクシャを診てきて思うこと 肥田舜太郎 212 (2)未来が引く力は、過去が押す力よりも強い-ヒロシマ大会に参加して思うこと ナスリーン・アジミ 214 (3)[国際署名手渡し][大会参加者の感想] 217 (4)ウラン兵器禁止ヒロシマ・アピール 220 (5)ICBUW運営委員からの挨拶/閉会の言葉 222 |
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さらなる挑戦 ヒロシマ大会以降の主な動き | |||
(1)DU被害賠償請求裁判、本格的審理へ-イラク帰還兵、米陸軍省を訴える 228 (2)ベルギー、劣化ウラン弾禁止へ-地雷、クラスター爆弾に続いて世界初 230 (3)対日本政府交渉-「被爆国」としての責務 234 (4)EU議会で「ウラン兵器の人的被害」写真展と国際フォーラム 236 (5)李時雨(イ・シウ)氏「国家保安法違反」嫌疑で不当逮捕 242 (6)ニューヨークで第4回ICBUW国際大会「世界を脅かすウラン兵器」 244 (7)国連総会で決議採択-各国に意見求め、次期総会で検討 246 (8)被曝後20年以上経ってもDU検出 NYの兵器製造工場周辺での汚染 248 ICBUWによる主な取組み一覧/サポーター[拡大キャンペーン] 250 |
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備考 ICBUW: ウラン兵器禁止をもとめる国際連合
広島復興大博覧会ポスター
出典:『 広島復興大博覧会誌』(広島市役所 、19590401) |
2021年9月(日録)
日 | 事項 |
01 | *来宅。「おんな」関係本、田原資料の長崎関係資料を閲覧。原水爆禁止母の会・木の葉のように焼かれて・あさなど(1箱)を貸出。 |
02 | ヒロシマ遺文への投稿=「年表:ジミー・カーターと広島」 |
03 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島県社会運動史研究会」 |
04 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島県労働組合会議」、「広島県労働運動史 第1巻」、「広島県労働運動史 第2巻」 |
05 | パラリンピック閉会式。 |
06 | 菊楽忍(広島原爆資料館)一行3人、来訪。寄贈資料資料を持ち帰る。 |
06 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島復興大博覧会ポスター」 |
07 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島の証言の会」、 |
08 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島県社会運動史研究会会報」、「ヒロシマ・ナガサキの群像」 |
09 | ヒロシマ遺文への投稿=「今堀誠二巻頭言―ヒロシマ・ナガサキの証言創刊号」 |
10 | 「広島の証言の会(1997年再発足)」、「在ブラジル被爆者裁判を支援する会」、「在ブラジル原爆被爆者協会」 |
11 | ヒロシマ遺文への投稿=「私の中の平和と人権」、「田沼肇全活動」、 |
12 | ヒロシマ遺文への投稿=「法廷に立つ歴史学 家永教科書論争と歴史学の現在」、「ICBUWヒロシマ大会(2006年8月)」。 |
13 | ヒロシマ遺文への投稿=「資料:総評単産被爆者協議会連絡会議」、「原爆被爆者援護法の早期制定をめざす資料集」、「原爆被爆二世問題の理解のために」 |
14 | ヒロシマ遺文への投稿=「山陽路の女たち」、「ヒロシマの記録 核実験抗議の座りこみ10年」 |
15 | ヒロシマ遺文への投稿=「アフガニスタン国際戦犯法廷民衆法廷第9回公聴会(広島)」 |
16 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島市平和推進基本条例」 |
17 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島市役所事務休停日条例」 |
18 | ヒロシマ遺文への投稿=「内閣総理大臣菅義偉広島市平和式典挨拶(2021年)」、「広島市平和式典総理大臣挨拶(2020年)」、「広島市平和式典総理大臣挨拶(2019年)」 |
20 | ヒロシマ遺文への投稿=「秋葉忠利広島市長平和宣言(1999~2010年)」 |
21 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島市平和式典広島県知事、県・市議会議長の式辞(1953年)」、「広島市平和記念式典での挨拶(広島県知事)2016~2021年」、 |
22 | ヒロシマ遺文への投稿=「平和式典実況中継1996年8月6日」 |
23 | ヒロシマ遺文への投稿=「平和式典にともなう規制と警備」、「被爆70周年 長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典式次第」、「長崎市民平和憲章」 |
24 | ヒロシマ遺文への投稿=「長崎市都市公園条例」 |
25 | ヒロシマ遺文への投稿=「平和集会・シンポジウム(平和式典の関連行事)」 |
26 | ヒロシマ遺文への投稿=「平和式典略年表」 |
27 | ヒロシマ遺文への投稿=「平和式典の主催者」、「平和式典の会場-平和記念公園」、 |
28 | ヒロシマ遺文への投稿(1)=「平和式典の会場-平和記念公園(設営)」、「平和式典の会場-平和記念公園(市民の奉仕活動)」、「平和式典の原型」、「平和式典の主催者」、「式次第」、「宣言の主体、対象、形式(平和宣言)」、「平和式典の参列者」、 |
28 | ヒロシマ遺文への投稿(2)=「市民の関心(平和式典への関心)」、「市民の関心(平和式典への関心)」、「原爆供養塔合同慰霊祭(平和式典の関連行事)」、「原爆罹災者名簿等の公開(平和式典の関連行事)」、「灯ろう流し(平和式典の関連行事)」、「平和集会・シンポジウム(平和式典の関連行事)」、「式次第」、「献花(式次第)」、「演奏と合唱(式次第)」、 |
29 | 菊楽忍(広島原爆資料館)一行3人、寄贈予定資料を持ち帰る。*・*も、来宅。5人と一緒に資料などについて話す。発言はほとんど宇吹。 |
29 | ヒロシマ遺文への投稿(1)=「原爆被害観(平和宣言)」、「原水爆禁止(平和宣言)」、「国連」、「国際動向への憂慮(平和宣言)」、「被爆体験の継承(平和宣言)」、「被爆者援護対策への要望(平和宣言)」、「世論への期待(平和宣言)」、「ヒロシマの動向と決意(平和宣言)」、「宣言内容の変遷(平和言)」、「 平和宣言の普及(平和宣言)」、 |
29 | ヒロシマ遺文への投稿(2)=「来賓(平和式典の参者)」、「政府、議会関係者(平和式典の参列者)」、「長崎市など他都市からの参列者(平和式典の参列者)」、「遺族、被爆者、市民、平和団体代表(平和式典の参列者)」、「一般参列者(平和式典の参列者)」、 |
30 | ヒロシマ遺文への投稿(1)=「被爆体験の継承(平和宣言)」、「来賓(平和式典の参列者)」、「政府、議会関係者(平和式典の参列者)」、「長崎市など他都市からの参列者(平和式典の参列者)」、「海外からの参列者(平和式典の参列者)」、「遺族、被爆者、市民、平和団体代表(平和式典の参列者)」、「一般参列者(平和式典の参列者)」 |
30 | ヒロシマ遺文への投稿=「日本政府の関心(平和式典への関心)」、「マスコミの関心(平和式典への関心)」、「海外での関心(平和式典への関心)」、 |
社説(ローカル紙)2021年8月6日
紙名 | 見出し |
北海道新聞 | 原爆投下から76年 廃絶求める世論に応えよ |
河北新報 | 広島原爆の日 核廃絶の訴え 届け世界へ |
信濃毎日新聞 | 原爆の日に 被爆国政府の責務果たせ |
新潟日報 | 原爆の日 核廃絶へ責務果たさねば |
神戸新聞 | 原爆の日 非人道の核廃絶へ連帯さらに |
山陰中央新報 | <論説>「原爆の日」 オブザーバーで参加を |
中国新聞 | ヒロシマ76年 核抑止の神話、打ち破れ |
山陽新聞 | 原爆投下76年 核廃絶へ使命果たさねば |
西日本新聞 | 広島原爆の日 日本が核廃 |
琉球新報 | ヒロシマ原爆投下76年 核禁条約批准を約束せよ |
沖縄タイムス | ヒロシマ原爆投下76年 今こそ真の橋渡しに |
20210806社説
広島平和音楽祭略年表
Y | M | D | NEWS1 |
74 | 03 | 11 | 広島テレビが企画した広島平和音楽祭の実施要項が決まる。 |
74 | 04 | 02 | 近藤幸四郎・広島被爆者団体連絡協議会事務局長ら10人、広島テレビ放送を訪れ、8月開催の広島平和音楽祭への美空ひばりの出演に抗議。 |
74 | 04 | 17 | 広島テレビ、広島平和音楽祭開催の内容に抗議していた広島被爆者団体連絡会議に対し、趣旨に反する歌手はいないとの回答。 |
74 | 06 | 05 | 広島テレビ放送、広島平和音楽祭に出演する歌手12人を発表。美空ひばりなど。 |
74 | 06 | 26 | 全電通被爆協・国労被対協など被爆者8団体代表、広島テレビに広島平和音楽祭の中止を申し入れる。 |
74 | 08 | 09 | 全電通被爆協・国労被対協など被爆者8団体、美空ひばりの出演する広島平和音楽祭に抗議し原爆裁判映画「人間であるために」の上映会を開催。約100人が参加。 |
74 | 08 | 09 | 広島平和音楽祭、広島県立体育館で開催。約5000人が参加。 |
75 | 03 | 21? | 山田愛毅・広島県東城高校1年の作った「戦争を知らないから」が、広島平和音楽祭で募集した歌詞で一等に入賞。 |
75 | 05 | 24 | 第2回広島平和音楽祭、県立体育館で開催。約5000人が参加。 |
76 | 03 | 03 | 第3回広島平和音楽祭の細目が決まる。公募歌詞1席に与えられるゴールデン・メイプル(もみじ)賞に小川洋子の「もんぺのかあさん」が選ばれる。 |
76 | 05 | 22 | 第3回広島平和音楽祭、県立体育館で開催。約5000人が参加 |
77 | 04 | 11 | 6月10日の広島平和音楽祭の出演歌手・公募歌手入選(ゴールデン・メイプル賞)者など決定。 |
77 | 06 | 10 | 「広島平和音楽祭」出演の島倉千代子ら、原爆病院慰問。 |
77 | 06 | 10 | 「第4回広島平和音楽祭」、県立体育館で開催。約5500人が参加。 |
78 | 03 | 31? | 第5回広島平和音楽祭実行委員会、同音楽祭の細目を決定し、発表。(ゴールデン・メイプル賞) |
78 | 06 | 08 | 広島テレビ放送、「第5回広島平和音楽祭」開催を記念して原爆病院に寄付。 |
78 | 06 | 09 | 第5回広島平和音楽祭、開催。 |
78 | 06 | 25 | 広島平和音楽祭の中継録画放送。 |
79 | 06 | 07 | 「広島平和音楽祭」に出演する歌手ら、広島原爆病院を慰問。 |
79 | 06 | 08 | 第6回「広島平和音楽祭」、広島市で開催。 |
80 | 06 | 12 | 第七回広島平和音楽祭出演のため来広した歌手ら、原爆病院を慰問。 |
80 | 06 | 13 | 広島平和音楽祭実行委員会主催「第七回広島平和音楽祭」、広島市で開催。 |
81 | 06 | 12 | 第8回「広島平和音楽祭」(同実行委主催)、広島市で開催。 |
82 | 06 | 11 | 第9回広島平和音楽祭、広島市で開催。 |
83 | 06 | 10 | 広島平和音楽祭(同実行委主催)、広島市で開催(今年10回目)。(被爆体験の継承・反戦・平和を基調に。) |
84 | 06 | 17 | 第十一回広島平和音楽祭(同祭実行委など主催)、広島市で開催。(約4,500人の聴衆) |
85 | 06 | 23 | 第12回広島平和音楽祭(同実行委・広島テレビ放送主催)、広島市で開催(聴衆約4000人)。被爆40周年にちなんだ新曲発表。 |
86 | 07 | 26 | 第13回広島平和音楽祭( 同実行委・広島テレビ主催)、広島市で開催(聴衆約4300人) 。 |
86 | 07 | 27 | 26日の第13回広島平和音楽祭の模様を録画で放送。 |
87 | 01 | 13? | 広島テレビ放送、「第14回広島平和音楽祭」の歌詞をを募集。 |
87 | 07 | 24 | 「第14回広島平和音楽祭」(同祭実行委・広島テレビ主催)、広島市で開催(聴衆約 4100人)。 |
87 | 07 | 25 | 「第14回広島平和音楽祭」のもようを放送(広島テレビ)。 |
87 | 08 | 02 | 第14回広島平和音楽祭の模様を中継録画でテレビ放映。 |
88 | 07 | 29 | 第15回広島平和音楽祭(広島テレビなど主催)、広島市で開催(聴衆約4600人)。 |
88 | 08 | 07 | テレビ番組「日曜スペシャル『第15回広島平和音楽祭』」、広島テレビで放送。 |
89 | 06 | 07 | 第16回広島平和音楽祭のゴールデン・メープル賞、決定。原爆ドーム保存をテーマに、広島市の森下義数が作詞した「生きてよかった ありがとう」が受賞。 |
89 | 06 | 25 | 歌手美空ひばり、死去。第1回広島平和音楽祭に出演。1988年の15周年の同音楽祭にも参加し、原爆をテーマにした「一本の鉛筆」を歌唱。 |
89 | 07 | 28 | 広島平和音楽祭(同実行委など主催)、広島市で開催(聴衆約3500人)。今年16回目。「平和のシンボル・原爆ド-ムよ永遠に!平成元年」がテ-マ。同実行委、原爆ド-ム保存募金に寄付(100万円)。 |
90 | 02 | 11? | 広島テレビ、7月の第17回広島平和音楽祭で発表する歌詞を募集。テーマは平和・人間愛・希望など。 |
90 | 07 | 27 | 「第17回広島平和音楽祭」(広島テレビ放送など主催)、広島市で開催(聴衆約4500人)。 |
90 | 07 | 29 | テレビ番組「日曜スペシャル『第17回広島平和音楽祭』」(広島テレビ)、放送。 |
91 | 06 | 14 | 第18回広島平和音楽祭(広島テレビなど主催)、広島サンプラザで開催(聴衆約3500人)。加藤登喜子作詞・作曲の「ネバー・フォーゲット・ヒロシマ」などを演奏。 |
91 | 08 | 04 | 「広島平和音楽祭」の模様をテレビで放送(広島テレビ制作)。 |
92 | 07 | 07 | 古沢誠の「僕らの未来」、第19回広島平和音楽祭のゴールデン・メイプル賞に選ばれる。 |
92 | 07 | 24 | 第19回広島平和音楽祭、広島サンプラザで開催。5,000人を超す聴衆。 |
93 | 06 | 05? | 18年前の「広島平和音楽祭」で入賞した歌「戦争を知らないから」、ジュノーをテーマにした記録映画「第三の兵士」の挿入歌として使われることが決まる。 |
93 | 06 | 25 | 第20回広島平和音楽祭のゴールデン・メイプル賞の授賞者発表。 |
93 | 07 | 23 | 第20回広島平和音楽祭、広島サンプラザで開催。4200人が参加。 |