広島通信第25・26・27・28・29・30号(1971)〈作業中〉
第25号(1971年2月)内容
頁 |
著者 |
タイトル |
備考 |
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菜畑にて 牧原弘子 |
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ヒロシマの思想の亀裂 大牟田 稔 |
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第二の生きがい 大原三八雄 |
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東から西から |
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根本栄一 脇坂美千恵 |
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石の叫び 石田真弓 |
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歩き始めた小さな集い 岩森芳彦 |
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新刊紹介 |
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《あとがき》 |
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第26号(1971年4月)内容
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著者 |
タイトル |
備考 |
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くずれぬへいわを へいわをかえせ 寒川道夫 |
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偽装都市 栗原貞子 |
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東から西から |
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吉田菊枝 林 雅子 安井 郁 |
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あきらめてはならない 山本節子 |
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太平洋戦争参加者の願い 吉田慶松 |
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新刊紹介 中国地方特集 |
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〈雑誌・新聞紹介〉 |
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海 助信 保 |
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ニューヨークの孤独 大原三八雄 |
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〈あとがき〉 |
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第27号(1971年6月)内容
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著者 |
タイトル |
備考 |
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くずれぬへいわを へいわをかえせ(その2) 寒川道夫 |
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広島レポート |
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「私と広島」のうた-全電通十六回音楽祭典をきく- 栗原貞子 |
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アメリカ人の社会的連帯性 大原三八雄 |
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東から西から |
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河内正臣 半沢田鶴子 山崎知恵子 原田周治 |
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新刊紹介-杉本春生 |
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武器なき戦い 寿山久代 |
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〈あとがき〉 |
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第28号(1971年8月)内容
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著者 |
タイトル |
備考 |
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〝ヒロシマ〟を天の啓示に 栄川宗吉 |
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挽歌-マルチン・ルーサー・キングの墓所で- 大原三八雄 |
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ニッポン。ピロシマ 栗原貞子 |
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やすらぎが私を抱擁する 佐藤 嵐 |
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東から西から |
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根本英一 松野順子 吉田菊枝 金子彰吾 佐藤 嵐 |
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新刊紹介 |
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〝ひろしまの石〟 立岩敏夫 |
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〈あとがき〉 |
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第29号(1971年10月)内容
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著者 |
タイトル |
備考 |
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戦時下の教師と「平和教育」 岩崎清一郎 |
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黒人歌手アビー・リンカンに 大島 洋 |
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71・ヒロシマ・ナガサキ 栗原貞子 |
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比治山にて 淵脇耕一 |
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京浜地帯の原爆意識を中心にしておもう 前川和子 |
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デルタの街 助信 保 |
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新刊紹介 |
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東から西から |
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藤田まゆみ 大原三八雄 |
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第30号(1971年12月)内容
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著者 |
タイトル |
備考 |
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アウシュヴィッツとヒロシマ 小谷鶴次 |
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朱花 宮前初子 |
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国連というところ 大原三八雄 |
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ヒロシマ日記 |
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ひろしまの川 たさかかずお |
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東から西から |
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蒔田まゆみ 二上清治 山崎雅子 安井 郁 |
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再びヒロシマが 長友隆彦 |
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会員消息 |
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受贈書・誌 |
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〈あとがき〉 |
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止
広島通信第31・32・33・34・35・36号(1972) 「広島通信の会」刊〈作業中〉
第31号(1972年2月)内容
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著者 |
タイトル |
備考 |
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灼かれる 栗原貞子 |
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ヒロシマと中国の核・人 森下 弘 |
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竜宮翁恵比寿 深江福吉 |
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私たちはみている 祝迫光治 |
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ヒロシマとは何であるか 設楽徹生 |
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ヒロシマ日記 |
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東から西から |
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佐伯敏子 森田慎三 吉田菊枝 関野雅子 山崎知恵子 久保川操 中村陽一 |
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太平洋の東端にて ブルース・ベック 大原三八雄 |
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光風伝板 |
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新刊紹介 |
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あとがき |
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第32号(1972年4月)内容
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著者 |
タイトル |
備考 |
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被爆朝鮮人救援の動き 平岡 敬 |
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〝原爆を花火とみる感覚〟について-「広島通信30」の反響- 「中国新聞」(47・2・8付)より |
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細田民樹氏の書簡(栗原貞子宛)より |
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沖縄の中の〝広島〟 村岡次郎 |
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ヒロシマ日記 |
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東から西から |
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清水明美 平野保明 瀬藤多恵子 河内正臣 寺田 弘 津田定雄 |
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光風伝板 |
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受贈書・誌 |
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あとがき |
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第33号(1972年6月)内容
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著者 |
タイトル |
備考 |
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「水ヲ下サイ」特集 |
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英文パンフ「水ヲ下サイ」について 袖井林二郎 |
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刊行のお知らせとお願い 峯林泰光 |
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原爆体験の持続性 大江健三郎 |
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ヒロシマ日記 |
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一瞬の映像 山田郁義 |
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東から西から |
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吉田菊枝 藤田まゆみ 厳名寿美枝 加倉井陽一 松野順子 半沢田鶴子 |
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地獄の入口は別でも-アウシュヴィッツ展を見て- 大原三八雄 |
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第34号(1972年8月)内容
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著者 |
タイトル |
備考 |
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焼跡抄 森島信子 |
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あの夏からこの夏までの間 小倉 馨 |
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ヒロシマ日記 |
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黒い幻 島 匠介 |
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高い煙突 佐藤悦子 |
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四次元のテロ 森下 弘 |
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私の問い二篇 西原 茂 |
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大きな目 |
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人類 このすばらしきもの |
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れくいえむ 助信 保 |
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あとがき |
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第35号(1972年10月)内容
頁 |
著者 |
タイトル |
備考 |
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懐かしい日本の皆さんに バーバラ・レイノルズ |
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ヒロシマ日記 |
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和合 中村信子 |
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東から西から |
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今堀誠二 宮本田鶴子 安達元彦 石渡信栄 藤村青一 |
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共犯者 木村徳雄 |
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無知について 伊藤真理子 |
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機雷封鎖 堀 ひろじ |
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受贈書誌 |
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第36号(1972年12月)内容
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著者 |
タイトル |
備考 |
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数 石井健吉 |
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地球時代・平和の新処方箋 加藤新一 |
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返信 森島信子 |
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生活の文学 藤井壮次 |
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ヒロシマ日記 |
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祈りが届かないはずがない 山本康夫 |
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東より西より |
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吉岡秀野 細野恭代 沢田さち子 吉田菊枝 川瀬登貴子 |
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魚 松田憬宣 |
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杉本春生「森有正論」について 山崎弘行 |
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受贈書誌 |
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週刊朝日より切抜 |
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顔 荒田利寿 |
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〝バーバラさんにカメラを〟収支ご報告 |
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あとがき |
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止
広島通信第37・38・39・40・41・42号(1973) 「広島通信の会」刊〈作業中〉
第37号(1973年2月)内容
頁 |
著者 |
タイトル |
備考 |
1 |
湯崎稔 |
「原水爆被災資料センター」設立の意義 |
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1 |
深江福吉 |
姫金神 |
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2 |
バーバラ・レイノルズ |
日本の皆さん、ありがとう |
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2 |
杉本春生 |
平和という語 |
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2 |
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ヒロシマ日記 |
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3 |
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東より西より |
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立岩敏夫 佐藤 嵐 松下恭一 佐藤和子 |
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3 |
島 匠介 |
雪の朝 |
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4 |
大原三八雄 |
流れの岸に佇って「H兄のみ霊に捧げる」 |
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4 |
たさか・かずお |
野呂山よ-1933年黒瀬生れの人の子の詩- |
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4 |
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受贈書誌 |
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第38号(1973年4月)内容
頁 |
著者 |
タイトル |
備考 |
1 |
佐々木雄一郎 |
私の広島日記 |
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2 |
中西洋一郎 |
選挙と平和を考える |
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2 |
北村 均 |
作品「炎」にそえて |
|
2 |
|
「平和をぼくらのものに」 |
|
2 |
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ヒロシマ日記 |
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3 |
北村 均 |
炎 |
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3 |
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東より西より |
|
3 |
河内正臣 |
|
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3 |
二井サワエ |
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|
3 |
原田周治 |
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3 |
米沢田鶴子 |
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4 |
安達元彦 |
「 愛のうたヒロシマの子」演奏の後で |
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4 |
佐藤 嵐 |
戦前の列に |
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5 |
森島信子 |
八月の旅・追想 |
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6 |
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書評: 北村均詩集「自虐的終章」について |
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6 |
杉本春生 |
書評: 高垣太刀子詩集「砂の音」 |
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6 |
長岡弘芳 |
英文原爆体験記よ 祝福をうけ-「give me water」 |
|
6 |
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受贈誌書 |
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6 |
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編集部より |
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第39号(1973年6月)内容
頁 |
著者 |
タイトル |
備考 |
1 |
四国五郎 |
かたまり |
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ABCC特集 |
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1 |
志水清 |
私たちは考える |
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2 |
古浦千穂子 |
ABCCとは… |
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2 |
森下弘 |
ABCC幻影 |
|
2 |
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ヒロシマ日記 |
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3 |
山科清 |
原爆死体解剖No.1の山科清元軍医にきく |
|
3 |
石井健吉 |
広島平和記念公園 |
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3 |
大原三八雄 |
木下尚江著作集第一巻『足尾鉱毒問題』解説 天野茂著 |
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4 |
末野 忍 |
タカコンベを訪ねて |
|
|
御手洗旬江 |
宮本田鶴子随筆集「坂道」を読んで |
|
4 |
|
吉本田鶴子詩集「崖っぷちの風景」 |
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4 |
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受贈書誌 |
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4 |
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〈あとがき〉 |
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第40号(1973年8月)内容
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特集 ベトナムは終ったのか
広島のダオさん 原田東岷
戦争の申し子 宮本田鶴子
「ベトナムは終った」と、誰が言っているのか- 鈴木正穂
ヒロシマ日記
私のなかのベトナム-ダオさんに- 大原三八雄
ベトナムは書けない 服部 治
人いきれたぎる巷で 原子東語
「原爆体験記」はここにも 吉田菊枝
梨の花 金井 直
東から西から
久保川操 寺田行志 宮崎由紀 編集部
碑銘詩心の眼 たさかかずお
戦災供養塔を守る佐伯敏子さんのこと
今堀誠二氏から
書評
「ヒロシマに生きて」を読んで 山崎久恵
新刊紹介
〈あとがき〉 |
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第41号(1973年11月)内容
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素朴な祈りに-一篇の詩をこそ 森島信子
二十八年 清水高範
28年目のヒロシマ 藤枝良枝
28年を経験する神奈川県の被爆者活動 原田周治
ヒロシマ日記
れんらくちょには明日がある 橋本福恵
東西南北
秀村君子 清水久江
長崎だより 関口良雄
八月 石井健吉
新刊紹介 杉本春生
〈あとがき〉 |
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第42号(1973年12月)内容
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見えるものよりも見えないものに 桑島玄二
アブラぎった鰯 大原三八雄
原爆と印象と記憶 縄田二郎
国敗れて山河なし 四反田五郎
ヒロシマ日記
ガラス微塵 山本節子
電光直板
東より西より
立岩敏夫 吉田菊枝
わたしの〝ヒロシマ〟 原田周治
新刊紹介
あとがき |
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止
広島通信第43・44-45・46号(1974) 「広島通信の会」刊〈作業中〉
第43号(1974年3月)内容
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著者 |
タイトル |
備考 |
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公害防止と平和への意志-技術者として思うこと- 田中公雄
核兵器-その存在自体が悪である H,S
平和によせて 中井 実
ヒロシマ日記
神から忘れられた街/舞台 金沢星子
東より西より
石渡信栄 半沢田鶴子 根本英一
死に際のあの一言 山本康夫
受贈書誌
《あとがき》 |
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第44-45号(1974年4月)内容
頁 |
著者 |
タイトル |
備考 |
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特集
いまは亡き4人の原爆詩人たち
原民喜を偲んで 坂田修一
原民喜・人と作品 長田 弘
原民喜作品/水ヲ下サイ
永遠のみどり
ヒロシマ日記
原爆の風化と須磨子の死 豊後レイ子
福田須磨子さんのこと
福田須磨子作品
赤外線/私の皮膚
原口喜久也を偲ぶ 津代昭朗
原口喜久也病魔日記-抄録
東より西より
山崎雅子 川瀬登貴子 半沢田鶴子 金沢星子 金子彰吾 原田周治 西川壮二郎
受贈書誌
〈あとがき〉 |
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第46号(1974年8月)内容
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昏らい夏-核実験抗議によせて 栗原貞子
知られていない原子力発電の問題点 理博
29年目の夏の決意 溝脇耕一
オキナワ、ナガサキ、ヒロシマ 河口栄二
停戦ではなく終戦の日を 森山昭子
ダオさんさようなら
ダオさんヒロシマを去る 原田東岷
皆様に感謝を 大原三八雄
広島駅の惜別 中国新聞より
ダオさんお仕合せに 編集部
子供部屋 森下 弘
ヒロシマ日記
君が渡れる橋のためには 橋本福恵
『世界原爆詩集』出版記念会
東から西から |
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第47号(1974年12月)内容
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特集『原子力平和利用』 竹山晴夫
死の影 藤原菜穂子
本特集について 編集部
原子力は人類の英知によるのみ 津田定雄
被爆者として原子力利用を私は反対する 森下 弘
誤算 西 杉夫
原子力平和非利用説の跡を追う-1974年
ヒロシマ日記
帰国したダオさん 加藤千洋
扉を開いて下さい 清水凡平
原爆投下三十年目を記念した角川文庫『世界原爆詩集』 大原三八雄・杉本春生解説
木原孝一氏講演「終末の視点」(要旨)-『世界原爆詩集』出版を記念して
書評(「週刊読書人」)
大原三八雄編 世界原爆詩集
八・六大会の周辺 原水禁運動統一問題
・政党主導型
・『新・杉並アピール』
閉ざされた耳だけど 藤枝良枝
言語・原爆・現実・交流と理解 栗原貞子
われら何をすべきか 中西洋一郎
東より西より
杉本春生詩論集
『廃墟と結晶』-胸をうつ意見と訴え 清水高範
受贈書誌 |
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止
広島通信第48-49・50号(1975) 「広島通信の会」刊〈作業中〉
第48-49号(1975年2-4月)内容
頁 |
著者 |
タイトル |
備考 |
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特集 韓国原爆被爆者と日本人 河村虎太郎
いちばん欲しいこと-崔英順さんに 大原三八雄
韓国の原爆被害者崔英順さん 豊永恵三郎
日本帝国主義の償いは誰の責任か 杉原 助
惜別 朝鮮の若い友だちへ 小野十三郎
深夜の出迎え/空赤し/車内で/脱走者/吹雪の中/紙鳶
/慶州/井邑の人/或る日/惜別/足音/海
在韓被爆者農民の生活 村田 拓
陜川原爆被爆者診療所を訪ねて-差別の凝縮
村田拓著「『飛礫」特別号」より(抄録責任者大原三八雄)
ヒロシマ日記
また会おうよ ダオさん 原田東岷
グエン・フォンの足 滝 百合子
東より西より
私はこう訴える 山崎久恵
〝核セミナー〟に出席して 渕脇耕一
受贈書誌 |
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第50号(1975年8月)内容
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著者 |
タイトル |
備考 |
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ヒロシマとベトナム特集
ヒロシマとベトナムの距離 和田春樹
朝鮮戦争・ベトナム戦争・ヒロシマ 大原三八雄
厳正な歴史の審判 安井 郁
合唱 木原孝一
ベトナム戦争の中のヒロシマ 座談会
子供たちに呼びかける ホー・チ・ミン
日本のなかのベトナム 佐藤和子
ベトナムとヒロシマ 藤枝良枝
ヒロシマ日記
戦争を知らない国々 森下 弘
東より西より
受贈新刊紹介 |
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止
広島通信第51・52・53・54号(1976) 「広島通信の会」刊〈作業中〉
第51号(1976年1月)内容
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著者 |
タイトル |
備考 |
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あの体験の〈意味〉 小久保 均
30年後の爆心にて 山田かん
被爆30周年と今後のヒロシマ 橋本栄一
夏の終り 栗原貞子
反核関連書今夏の出版
’75出版メモ 長岡弘芳
被爆30周年目の告発と哀悼の書 栗原貞子
本棚の声を、いま 杉本春生
焔のイメージを追って 大原三八雄
津田定雄叙事詩集『ヒロシマにかける虹』 橋本福恵
ヒロシマ日記
ヨーロッパ便り
東より西より
「汝殺ろすなかれ」 吉田菊枝
受贈誌 |
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第52号(1976年5月)内容
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著者 |
タイトル |
備考 |
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特集 今なお続く核実験
私の内なる声 森 祐二
わたしたちは何故核実験抗議に座り込むか 遊川和良
核支配からの脱出 原田東岷
かんざし 入江昭三
人間原子炉 森滝市郎
被爆者の声 永田守男
反核抗議に全世界連帯を 石田 明
核実験と大田洋子 栗原貞子
正月の核実験に抗議の座り込み
韓国の原爆被害者崔季〓さんの治療を!
アポカリプス 大原三八雄
日本の声 小堺吉光
うねりつづける反核の波浪 長崎通信・一九七六年初夏 鎌田定夫
ひとこと
原爆病保菌者 ロバート・J・リフトン
ヒロシマ日記
書評 未来への意味を問う
栗原貞子詩集「ヒロシマというとき」 杉本春生
レクイエム-一周忌を前に津田定雄兄に献げる- 助信 保
東より西より |
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第53号(1976年8月)内容
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特集 平和と私との距離
日々の平和の行事 山田宗睦
キャンバスの中の平和 岡崎勇次
個から始まる 古浦千穂子
呼びとめる者の声がする 安西 均
私の非戦争体験と平和運動 北西 允
夏になれば 立岩敏夫
平和を築くために 近藤幸四郎
同和教育と平和 寺地幸一
遠ざかる憲法第九条 伊藤 満
広島長崎30年の証言
出版記念会のメモ
屍臭のなかの平和過ぎて 山田かん
今夏出版の原爆関係書から拾う
想い出 加藤一朗
天使の像 東 佐和子
-国連に赴く広島・長崎両市長にのぞむ-
具体的であれ 今堀誠二
ことばは一つもない 清水高範
ヒロシマ日記
ラッセル平和財団は危機 カンパの訴え
新刊書紹介
「慈の文化」と激しい意欲森滝市郎著『反核三〇年』 杉本春生
包括的な戦後の『原爆三十年』広島県 |
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第54号(1976年12月)内容
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特集 被爆体験は風化するか
何を、いかにして継承すべきか 浜谷正勝
こころの歌 西村綾子
風化しない体験 四国五郎
被爆の原点をこえて 会津 伸
広島へ 三浦 錦
1 雨/2 空
杉本春生詩集『初めての歌』 相良平八郎
原爆体験は風化するか 谷本 清
被爆体験は風化するか 末永 浩
山崎与三郎老を偲ぶ 豊田清史
被爆体験継承は可能か 小寺初世世
長崎の証言’76第8集
「追体験の可能性」を求めて-ヒロシマ「修学旅行」- 柴田迪春
脇役を生きる 高橋昭博
アメリカよ自らの手で自ら滅びるな-航空ショウに抗議して- 栗原貞子
ヒロシマ日記
西ドイツ・ハノバァー、八月六日の思い出
東より西より
新刊紹介
あとがき |
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止
広島通信第55・56号(1977) 「広島通信の会」刊〈作業中〉
第55号(1977年5月)内容
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特集 被爆者の医学的諸問題
原爆後障害のまとめ 石田 定
原爆と医学 岡本直正
原爆医学についての疑問 文沢隆一
’76ひろしま-修学旅行記録集
おくれた春 まきまさみ
「被爆者をめぐる医学的諸問題」 座談会特集
老人福祉問題私見 山崎久恵
平和公園幻想 大原三八雄
ヒロシマ日記
ヒロシマ体験の自伝
ヒロシマさらに それへの接近を 浜谷正晴
武内辰郎詩集
①『皮膚と対話』/ ②『戦後』
原田東岷著
「ヒロシマの外科医の回想」 松本卓夫
石田明著
「被爆教師」 栗原貞子
唐川富夫詩集『海の挽歌』
被爆問題国際シンポジウム 庄野直美
東より西より
〈あとがき〉 |
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第56号(1977年12月)内容
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特集 世界にとってヒロシマはなにか
世界のなかのヒロシマ 飯島宗一
ベトナムとヒロシマ 森下 弘
核ジャック 斉木寿夫
満開の桜のなかで 坂本明子
本特集について
被爆者の「生」と「死」 伊藤 壮
ヒロシマから世界へ 鹿子木幹雄
世界からみた「平和」 河口栄二
アメラシンゲ国連議長への回想 木山香寿美
世界の良心よ聞け ヒロシマ式典を圧した国連議長の訴え
平和は幻想であるか 熊田重克
NGOのシンポの一つの教訓 宇吹 暁
77ひろしまにて 石川逸子
帰った後に 高橋夏男
ヒロシマ日記
鳩の舞う空-原爆三十三回忌に 助信 保
アムトチカ島 金森武彦
越智道雄第一創作集『遺された生活』
新刊紹介
東より西より
大田洋子文学碑建立について
被爆体験で訴える広島母親学習サークル
受贈書誌 |
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止
広島通信第57・58・59号(1978) 「広島通信の会」刊〈作業中〉
第57号(1978年4月)内容
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著者 |
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特集 朝鮮人被爆者
朝鮮人被爆者の立場から 李 実根
広島に来た在韓被爆者のこと 豊永恵三郎
山羊の眼-旧陸軍病院E分院跡 大原三八雄
ヒロシマ・ソウルの苦渋 深川宗俊
韓国人被爆者とともに 村上忠敬
韓国被爆者からの訴え
無住宅韓国被爆者の為の被爆者福祉センター設立基金募金案内
大阪を視点として 松井義子
受贈書誌
鬼の面 橋本福恵
記憶-あのころのこと 山岡和範
妹/出征/兄/復員/被爆者/かげ
ヒロシマ日記
東より西より
大田洋子文学碑七月十六日に除幕
新刊書架
編集後記 |
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第58号(1978年7月)内容
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特集 ヒロシマと地方との連帯性
国連軍縮総会と日本人の思想 今堀誠二
北の果てから 西村正義・綾子
長崎はいま 関口良雄
鳩 斉藤怘(まもる)
本特集について 大原三八雄
ヒロシマと水戸 山手茂
国際性への理解 長岡弘芳
ヒロシマとの接点をもとめて 和田英夫
ヒロシマ・長崎には遠いけれど 山口勇子
わたしとヒロシマ 坂村真民
「わが修学旅行団のこと」 江口保
「上平井中学校修学旅行団と語る」
樹々幻想-平和大通り- 井野口慧子
ヒロシマ日記
東より西より
新刊書架 杉本春生
手術を通しての新体験 大原三八雄詩集『第三の水晶体』 |
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第59号(1978年12月)内容
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著者 |
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備考 |
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特集 核時代の文学
ひとつの疑問-原爆文学へ- 北 猟夫
核廃絶の流れのなかで 田城 明
ひと一人死ぬとうことのゆゆしきに 増岡敏和
あの人々の心はいま 永瀬清子
本特集について 大原三八雄
日々の堆積のなかで 大牟田 稔
死者が裏切られる時 中山士朗
原爆文学につきまとう占領の心理的後遺症 栗原貞子
とある現在 堀 ひろじ
修学旅行 高橋夏男
ポリネシアの被爆者に支援の手を-オスカー・テマル氏との会見 渕脇耕一
ヒロシマ日記
東より西より
新刊書架 大原三八雄 |
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止
広島通信第60・61号(1979) 「広島通信の会」刊
第60号(1979年6月)内容
頁 |
著者 |
タイトル |
備考 |
1 |
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特集増頁 ヒロシマは核時代に非戦の力となりうるか 60号記念 |
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1 |
小田切秀雄 |
原子力ロマンティシズムの死-わたしの『原子力と文学』について |
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2 |
長岡弘芳 |
丸木夫妻をかりて |
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2 |
堀場清子 |
無力者の意志の提示を |
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3 |
唐川富夫 |
朝の地下鉄のなかで〈鎮魂のうた〉 |
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4 |
大原三八雄 |
本号特集に当って |
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4 |
粟野 鳳 |
「核戦力」の「神話」とのたたかい |
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5 |
江口 保 |
求める側の姿勢のなかに |
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6 |
三島 甫 |
非戦について |
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7 |
好村富士彦 |
「急ブレーキ革命」の原点 ヒロシマ |
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8 |
関屋綾子 |
流れて病まぬ生命の流れ |
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9 |
竹内辰郎 |
ヒロシマと原子炉と-大原さんの問いに答えて |
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10 |
大原三八雄 |
霧の深い季節には |
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11 |
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ヒロシマ日記 |
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13 |
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創刊60号に寄せて |
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13 |
袖井林二郎 |
私たちは敵だったのか |
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13 |
原田周治 |
核の脅威を越えるまで |
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13 |
内田 茂 |
反核と「広島通信」 |
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14 |
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東より西より |
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15 |
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新刊書架 |
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16 |
島 匠介 |
「知的抒情」 |
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16 |
松尾静明 |
余りにも優しい人 |
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16 |
佐藤祝子 |
富士霊園 |
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第61号(1979年12月)内容
頁 |
著者 |
タイトル |
備考 |
1 |
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特集 原爆と原発 |
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1 |
丸山益輝 |
原発開発と核拡散防止〈遺稿〉 |
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1 |
岡崎澄衛 |
ダイ・イン |
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2 |
佐伯正子 |
核兵器の企業性 |
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2 |
森 利一 |
第三世界と原発 |
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3 |
新川和江 |
ヒロシマの水 |
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4 |
大原三八雄 |
本特集について |
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4 |
伊東 壮 |
「人類生存」という窮極価値 |
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4 |
大原三八雄 |
「反原発」関連書あれこれ |
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原田東岷 |
悪魔のモノローグ |
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武内辰郎 |
炎と原子炉と春嵐と |
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ヒロシマ・ハリスバーグは姉妹都市(抄) |
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栗原貞子 |
ハリスバーグとヒロシマ |
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横山 英 |
二つの原爆モニュメント |
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末野 忍 |
「日付のない旅」からヒロシマへ |
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大原三八雄 |
丸山益輝教授・中国で急逝 |
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東より西より |
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ヒロシマ日記 |
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杉本春生 |
新刊紹介 |
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受贈書誌 |
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止
広島通信第62号(1980) 「広島通信の会」刊
第62号(1980年6月)内容
頁 |
著者 |
タイトル |
備考 |
1 |
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特集 廣島・広島・ヒロシマ |
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1 |
芝田進午 |
「廣島」から「ヒロシマ」へ |
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1 |
豊永恵三郎 |
<俳句> |
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2 |
増岡敏和 |
耳朶に甦りつづける言葉 |
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2 |
豊永恵三郎 |
遅い出発 |
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3 |
石川逸子 |
広島連祷 |
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4 |
小林正一 |
原爆と原発 |
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4 |
大原三八雄 |
本特集について |
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5 |
金谷綾太 |
ひろしまと私 |
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6 |
岡崎澄衛 |
江波分院のことなど |
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7 |
増田 勉 |
〝ヒロシマ〟シリーズ作品展開催の意味 |
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7 |
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広島はヒロシマになり得たか? 和田英夫 |
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8 |
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ヒロシマ日記 |
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10 |
芝間タヅ |
訪米代表団に参加して |
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11 |
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東より西より |
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12 |
大原三八雄 |
新刊紹介 |
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止
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