ヒロシマを生きて 被爆記者の回想

『ヒロシマを生きて 被爆記者の回想』(山野上純夫、20201031)

内容<作業中

見出し 備考
003 序にかえて(山野上純夫〈毎日新聞終身名誉職員〉)
011 本紙記者の体験記 ようやく掲載実現(戸田栄(編集委員))
授業中の被爆 校舎倒壊 同級生が即死  12
被爆直後のこと 自宅燃えたが、家族は無事  14
世界最初の原爆 科学学級で”予言”  16
原子砂漠を脱出 被爆免れた友を訪ねて  18
級友・加藤君の死 安らかな姿 父は「果報者」  20
60年後の証言 友を助け、逃げた地獄  22
学業と世情 軍の学校避けた友の死  24
妹同士 涙の交流 独に慰霊碑建てた友  26
25年の途中下車 父 広島での仕事誘われ  28
戦後、広島工専進学 「機械 またつくればよい」  30
原子力研究の是非 平和利用の美名に異議  32
広大の再出発 学長に元文相の森戸氏  34
森戸学長の信条 「人生の地平線」大切に  36
文系へ転身 あゆみグループと交流  38
毎日新聞に入社 自分に向き合う原爆取材  40
浜井市長落選 道路の舗装 後回し  42
貫いた都市計画 揺るがぬ建設局長  44
慰霊碑の碑文 親鷲の教えに通じる  46
原爆孤児の”父” 私費で育成所開設  48
僧になった孤児 真宗大谷派の要職に  50
7年間の菩薩行 家族とバラックへ  52
被爆記者の後輩 「一言を惜しむな」  54
同じ悩みを抱く 「悲惨さ忘れず告発」  56
同郷の先輩記者 ラジオ用速報指導  58
争い嫌う大原知事 目立たず復興に尽力  60
ABCCへの批判 「地元医師会への配慮」  62
サダコの周辺(1) 「小さなお墓を」  64
サダコの周辺(2) 全犠牲児童の碑に  66
サダコの周辺(3) 像は教育界の事業に  68
サダコの周辺(4) 同級生は疎外感  70
サダコの周辺(5) 治療費工面の苦労  72
サダコの周辺(6) 那須氏が徹底取材  74
ヒロシマの煩悩(1) わだかまる遺族感情  76
ヒロシマの煩悩(2) 同級生の生と死詠む  78
ヒロシマの煩悩(3) 町になじむ前に被爆  80
ヒロシマの煩悩(4) 中学生に救われた命  82
友の消息求め(1) 同期会で69年後再会  84
友の消息求め(2) 母 執念で息子見つける  86
友の消息求め(3) 全国紙に手がかり  88
友の消息求め(4) 出身校の垣根越え判明  90
恩師の短歌 特攻へ期待の寄せ書き  92
戦友別盃の歌 恩師しのび今も胸に  94
友は神父に(1) 「軍都」壊滅 衝撃受け  96
友は神父に(2) カトリックに親近感  98
靖国合祀 学徒も「まつってもらえる」  100
学徒の靖国合祀 「犠牲者の会」結成し陳情  102
記者仲間(1) 地元紙から協力要請  104
記者仲間(2) 「特ダネを書かない」  106
記者仲間(3) 原爆小頭症に「手当」  108
記者仲間(4) 在韓被爆者の実態追う  110
証言者(1) 核なき世界の実現を  112
証言者(2) 対等な語り 生徒ら感動  114
証言者(3) 平和願う心 次世代へ  116
友を襲う病(1) 抜群の秀才 宗教者に  118
友を襲う病(2) 50代までにがん続発  120
友を襲う病(3) 共に見上げた”長寿の星”  122
信仰と職務 「医師は罪深い職業」  124
竹西寛子さん(1) ”ささやかに”書き続け  126
竹西寛子さん(2) 敵も味方も被害者  128
学制改革(1) 伝統校もご破算に  130
学制改革(2) 断絶超えて慰霊行事  132
景福宮の芝(1) 関妃暗殺 広島と深い関係  134
景福宮の芝(2) 「閲妃」語らない広島  136
戦後の基町 知的な面の復興支える  138
母校・済美の廃校 校舎焼失 門柱だけ残る  140
カーブと私 草創期 有力選手少なく  142
144 結びを前に 「原爆は人間の行為」(戸田栄)
146 75回目の夏迎え 語り継ぐことが道
149 私への有明の月