年表:ヒロシマ(1946年)

年表:ヒロシマ(1946年)

月日 できごと
0108  宇品地方引揚援護局、同局大竹出張所設置。1947年10月20日業務閉鎖、12月31日閉局。入港船舶・上陸人数は、宇品100隻・16万9026人、大竹219隻・41万410783人。
0108 広島市復興局設置
0109 パターソン米国陸軍長官一行、呉市の戦災状況を視察。10日広島市の被害を視察。
0110 呉地方初の海軍施設転用により、日本製鉄株式会社兵器処理部呉事務所開設、復興作業に着手。
0120 GHQ,第一次賠償指定。三菱重工業広島工作機械製作所など指定をうける。
0122 広島市宇品町の元陸軍共済病院、日本医療団宇品病院となる(のち広島中央病院と改称)。
0125 広島県警備隊廃止。
0127 連合国極東委員会一行70人、来広。楠瀬広島県知事、広島市を世界新平和の象徴として再建することを委員会に提案。
0201 英連邦軍先遣部隊に300人、呉へ入港。
0201 広島復興民団発起人会、広島駅前食堂で開催。発起人、鈴川貫一ら経済界の有力者22人。
0210 広島市青崎国民学校で原爆犠牲者追悼文化人大会・追悼合同短歌会開催。
0225 広島市復興審議会初会合。
0401 恩賜財団軍人援護会広島県支部と恩賜財団戦災援護会広島県支部、解散合併して、恩賜財団戦災援護会を設立。
4・ 1 播磨造船所呉船渠、旧呉海軍工廠造船・造機部跡に開設。
0401 尼崎製鉄、旧呉海軍工廠製鋼部跡に呉作業所を設置し操業開始(現神戸製鋼所呉工場)。
0401 元呉海軍工廠、連合軍総司令部の指示により大蔵省に移管。
0406 広島復興都市計画を決定し、復興五か年計画案を作成。
0501 中国新聞社『月刊中国』を創刊。同誌四号(昭和二一年八月一日)は「原子爆弾記念号」とする。
0503 極東国際軍事裁判開廷。
0506 広島県食糧営団運営委員会再発足し、第一回総会を海田市寮で開催。
0510 天然痘流行し、患者360余人に達する。
0517 満州開拓義勇隊引揚第一陣広島・安芸・安佐・双三出身者からなる井岡中隊41人、佐世保を経て帰広。
0517 傷痍軍人援護会解散し、財団法人協助会広島県支部発足。傷痍軍人・一般傷疾病者の相互扶助・福利厚生などを意図
0522 広島市・広島県仏教連合会など主催の戦災死没者遺骨収容大供養週間はじまる。
0527 広島市戦災供養法会、西本願寺法主大谷光照を迎え執行。
0601 県、食糧危機突破甘藷増産運動を展開(~15日)。
0610 朝鮮民主臨時政府促成人民大会、広島駅前広場で開催。
0611 広島県援護会発起人会、外地引揚団体の統合をはかるため広島県引揚同胞更生会の設立を決議。同月15五日発足。
0627 満州からの初の引揚船、宇品港へ入港。
0630  アメリカ戦略爆撃調査団の報告書『広島・長崎の原爆の効果』公表。
0701 アメリカ、マーシャル群島ビキニ環礁で戦後初の原爆実験。
0702 呉市戦災死者一周忌追弔法要、五番町国民学校で執行。
0705 広島県、食糧危機突破対策の一環として、高級料理・飲食店の自粛的臨時休業の措置を開始。
0709 広島県住宅緊急措置令施行細則制定。住宅不足対策として余裕住宅への入居を勧奨。

7・

0724 広島県・恩賜財団同胞援護会広島県支部・広島県社会事業新興連盟主催同胞援護強調週間始まる。
0724 広島軍政部公衆衛生係、日本側衛生関係者を招集し、花柳病予防対策協議会を開催。
0726 広島市、同胞援護強調週間の行事として、市内西診療所で引揚者・復員者・一般罹災者の無料診察実施(~30日)。
07 呉市駐屯の米軍第76軍政中隊本部、広島軍政部と改称。中国5県の各軍政部統括機関として中国地方軍政司令部を設置。
0801 広島県教職員適格審査委員会、初会合。8月8日審査を開始。
0802 尾道署、第11空廠事件の関係者を隠匿物資等緊急措置令違反・価格統制令違反で広島地検へ送検。
0805 広島市、市内八か所に原子爆弾症医療無料相談所を開設(~7日)。
0805 福山市復興協力会第1回総会開催。
0806 広島市、各宗連盟県支部・広島市供養会共催戦災死没者一周年追悼法会、慈善寺鼻の記念礼拝堂で開催。
0810 広島市調査課、1945年8月6日現在市内居住者を対象に原爆被害調査を実施。
0812 占領軍危険物特別処理隊、大久野島の毒ガス3万トンを太平洋にもちだし船とともに海底に沈める。
0824 GHQ、第二次賠償指定。これにより県内では日本製鋼所広島製作所・東洋工業・日本化薬福山染料工場など指定をうける。
0824 社会党広島県支部、広島駅前で食糧増配要求市民大会を開催。
0830 食糧危機突破のため篤農家で組織する広島県食糧増産同志会、御調郡重井村で第一回懇談会を開催。
0831 アメリカの週刊誌「ニューヨーカー」、J・ハーシーのヒロシマ・ルポを特集。
08 広島市幟町カトリック協会フーゴー・ラサール神父、ニューヨークで原爆投下時の広島の模様を語る。
08 公職適否審査委員会設置。
08 呉市で旧軍施設への紡績工場誘致運動おこる。
0901 福山市会議員一同、広島軍政部に日本化薬福山染料工場の賠償指定削除を嘆願。この月、福山市長も同様の嘆願。
0902 呉市に設置の英連邦占領軍放送局(WBTB)、特別放送を開始。
0903 福山市会、福山市戦災復興事業促進を決議。
0903 似島に孤児収容所開設。
0909 生活保護法公布。
0910 離職者・復員軍人・海外引揚者・戦災者など失業者の就業指導のため広島県職業補導所を県内五か所に設置。
0910 広島市銃後奉公会・戦災援護会の解散式ならびに恩賜財団同胞援護会広島県支部広島支会の発会式、市役所で挙行。
1001 広島県連合方面委員会、広島県連合民生委員会と改称。
1009 戦災都市広島・呉・福山の三市、特別都市計画法に基づき、特別都市に指定される。
1014 終戦連絡呉事務局、終戦連絡呉中国事務局に改組。中・四国九県の占領軍との渉外事務を取扱う。
1015 広島県、賠償指定工場(三菱広島工作機械製作所・倉敷紡績広島工場・日東工業川尻工場・旭株式会社・第一産業・帝国兵器羽衣製作所・北川鉄工所・東洋製缶・日本化薬福山染料工場・日本製鋼所広島工場・東洋工業・日本発送電坂発電所・岡本工作機械製作所松永工場)への無断立入、機械・施設の無断持出を禁止。
10 広島市旧西練兵場跡に授産場完成。
1101 広島県地方課の調査による市町村の追放該当者152人。
1101 広島県失業対策実施本部設置規程制定。
1103 日本国憲法公布。
1103 改正憲法公布祝賀大会、広島県・市・放送局・商工会議所・中国新聞社共催により元護国神社前広場で開催。県内各地でも記念行事。
1113 広島県社会教育課、新憲法精神普及運動を開始
追放令該当県議20人辞任。
1126 トルーマン米大統領、米国学士院・学術会議に原爆傷害調査委員会(ABCC)の設置を指令。12月6六日予備調査団、広島入り。
11 日立造船因島造船所、総司令部から民需転換を許可される。
11 この年、コレラ流行。患者169人、死者69人。

出典・参考資料『広島県戦災史』

米国原子力艦佐世保港寄港(1964年~)

米国原子力艦佐世保港寄港(1964年~)
https://www.city.sasebo.lg.jp/kankyo/kanhoz/chosa.html
佐世保市(佐世保港)は、昭和39年11月以来、米国原子力艦が寄港しています。佐世保市では国の委託を受け、佐世保市民の安全確保のための放射能測定調査・監視を目的として、原子力艦放射能測定監視業務を、寄港時・非寄港時を問わず、24時間体制で実施しています。
現在国内では、他に横須賀港(神奈川県横須賀市)、金武中城港(沖縄県うるま市)で米国原子力艦が寄港しており、同様の監視体制を敷いています。
佐世保港では、7か所(環境センター、立神局、平瀬局、赤崎局、崎辺局、口木崎局、小庵浦局)のモニタリングポストにおいて、空間及び海水中の放射線レベルの測定を実施しています。測定結果は、原子力規制庁のホームページ上で、リアルタイムに情報公開されています。

入港-出航日 滞在日数 備考(艦船など)
 1964  11
1968 0119-0123 3 エンタープライズ
2018 1221-1227 7 シャイアン
2019 0102- 1 シャイアン
0105- 1 シャイアン
0107- 1 シャイアン
0118-0123 6 ハワイ
0425-0429 5 アナポリス
0508- 1 ツーソン
0511-0516 6 ツーソン
0607- 1 ツーソン
1202- 1 ミシシッピ
1205- 1 ミシシッピ
1215-1219 5 ミシシッピ
1220- 1 アッシュビル
1223-1227 5 アッシュビル
2020 0104-0112 9 アッシュビル
0301 1 アッシュビル

 

 

金正堂書店

金正堂書店

原爆の火

社史が語る原爆・ヒロシマ(「しんぶん赤旗」中国四国総局、新日本出版社、2003年1月20日)

01 0603 星野村 火 57年後も燃え続ける
02 0604 星野村 碑 平和への思い内外に
03 0605 創業のころ 本屋の「のれん分け」
04 0606 発展と衰退 文京都市の文化ささえて
05 0607 革屋町壊滅 涙の中から復興へ
06 0610 おいの体験(上) 宇品への車中で被爆
07 0611 おいの体験(中) 叔父求め歩き続ける
08 0612 おいの体験(下) 灰を吹きつけると炎が・・・
09 0613 23年の管理 惨状知る火、絶やしてはならぬ
10 0614 恒久平和願う「火」 全国9ヵ所に「分火」

 

 

広島女学院大学の世界遺産学

『広島女学院大学の世界遺産学-』(広島女学院大学生活科学部生活デザイン・情報学科、広島女学院大学総合研究所、20080228)

目次

著者 タイトル 備考
宇吹暁・末永航 はじめに
宇吹暁 世界遺産条約と世界遺産をめぐる動向
田頭紀和 日本の誇る自然の美-日本の自然遺産とそのあり方-
堀田佳克 建築構造からみた世界文化遺産-工人の知恵と工夫の結集-
末永航 ヨーロッパの世界遺産と世界遺産の未来

 

2021年1月(日録)

2021年1月(日録)

1945年8月6日から27542日

<ピカ暦(ぴかごよみ)>
<原爆資料館ロビーの地球平和監視時計>

核兵器禁止条約元年

2021(令和3)年

元旦

 

できごと
04 ヒロシマ遺文への投稿=「広島女学院大学の世界遺産学」
 05 新聞切り抜き「月忌」「WHO」関係の分類整理。
06  中国新聞「原爆手記刊行 75年間で6194冊 家族・市民 聞き書き担う」(西本雅実)。
07  ヒロシマ遺文への投稿=「金正堂書店」
 09  ヒロシマ遺文への投稿=「核兵器批准条約批准50カ国・地域批准報道(日本)」
 12  厚労省のサイトから黒い雨関連のデータをダウンロード。
 13  ビキニ水爆被災事件関係データの整理。
 14  ヒロシマ遺文への投稿=「年表:ヒロシマ(1946年)」
 15  ヒロシマ遺文への投稿=「第五福龍丸事件(焼津市)」、「われら水爆の海へ<俊鶻丸ビキニ報告>」
 16  東芝COSMIO2011年春バージョンを立ち上げる。ネットに接続せず過去のデータを読むだけに利用予定。一太郎の過去のデータが利用できるはず。
 16  ヒロシマ遺文への投稿=「岩手県原水協30年の歩み」
17  昭和図書館へ。県内の町村史を閲覧。
 17  ヒロシマ遺文への投稿=「原水爆禁止日本協議会出版物」、「ドキュメント1945→1985 核兵器のない世界を」
18  自宅書庫の原水禁大会・平和運動関係資料の整理。
18  ヒロシマ遺文への投稿=「広島市宇品町民が献納した飛行機」
19  ヒロシマ遺文への投稿=「原水爆禁止2013年世界大会」、「原水爆禁止世界大会記録一覧(第10~22回)」、「原水爆禁止世界大会記録一覧(1979年~)」、
20  ヒロシマ遺文への投稿=「ノーベル平和賞-90年の軌跡と受賞者群像」
21  アメリカ大統領就任式(現地時間20日)テレビ番組視聴。
21  ヒロシマ遺文への投稿=「ノーベル平和賞受賞者(ヒロシマ関連)一覧」、「国連歴代事務総長」、「核兵器白書 ウ・タント国連事務総長報告」、「核兵器の包括的研究 国連事務総長報告」
22  核兵器禁止条約発効。
22  コンビニで4紙を購入。「核兵器禁止条約発効」、「バイデン米大統領就任式」関連情報収集のため。
22  ヒロシマ遺文への投稿=「核兵器禁止条約発効-Yahooニュース」、「核兵器禁止条約発効-新聞報道(20210122)」
23  ヒロシマ遺文への投稿=「ウ・タント「世界平和のために」」、「ストックホルム平和大会(1958)の記録」
24  ヒロシマ遺文への投稿=「世界平和への提言-ユネスコ語録」
 25  ヒロシマ遺文への投稿=「核を葬れ!森瀧市郎・春子父娘の非核活動記録」
27  ヒロシマ遺文への投稿=「記録:核実験抗議座り込み―広島平和公園慰霊碑前」
 29  ヒロシマ遺文への投稿=「記録・82年 平和のためのヒロシマ行動」。
 31  ヒロシマ遺文への投稿=「年表:学術会議(稿)~1964」、「年表:学術会議(稿)1965~」

 

 

新編広島県警察史

『新編広島県警察史』(広島県警察史編修委員会編、広島県警察連絡協議会刊、19540428)

目次

見出し
  警察制度の変遷と広島県の警察
1、中央政治機構の変遷
2、広島県の行政機構の変遷
3、警察制度の変遷
4、広島県警察の変遷
5、警察官吏制度、警察費及び服制の変遷
6、警察法規の変遷
7、警察官吏の採用と教養
  日支事変及び太平洋戦争と警察
1 戦争と国内の戦時体制
第1節 日支事変の発生とその展開
第2節 太平洋戦争の勃発とその推移
第3節 国内の新体制
第4節 戦争と広島県
2 警察の戦時体制
第1節 戦時下行政機構の改革
第2節 戦時下の警察法規
第3節 警察機構の戦時編成
第4節 警察執務態勢の改善刷新
第5節 警察(消防)官吏の採用、教養制度の特別措置
3 戦時下の警察活動一般
1 防空の強化と警防警察
2 経済警察の誕生とその推移
3 輪送統制と交通輪送警察の展開
4 戦時下の犯罪趨勢と刑事警察
5 言論統制の強化と特高警察
6 戦時下の風俗警察
7 労務統制の強化と労政警察
8 警防団の活動と梨本官殿下の御視閲
9 特設消防署の設置
10 警備隊の設置とその推移
11 南方占領地域の拡大と警察
12 華人労務者の警備
13 敵国人の抑留と俘虜の警備
 14 戦時下警察武道の振興
  原爆下の広島県警察
1 原爆投下さる
2 原爆罹災下の警防活動
3 原爆の被害
4 原爆下の警察部及び広島市内の警察、消防署 669
5 原爆と広島
  終戦直後(終戦より警察法施行まで)の警察
1 戦争の終結と国内諸制度の変革
 1 終戦の大詔下る
2 連合軍の本土進駐と日本管理政策
3 国内諸制度の改革と混乱
 敗戦と広島県
2 警察の民主化
第1節 行政機構の改革
第2節 終戦直後の警察機構の改編
第3節 警察法規の応急措置
第4節 警察執務態勢の改革
第5節 特高並びに武徳会追放
第6節 警察自体の混迷と監察制度の強化
第7節 警察教養制度の整備
3 終戦直後の警察活動一般
第1節 治安情勢の悪化と公安警察
第2節 連合国軍の進駐とその警備
(附)連合国軍特殊慰安施設の開設とその推移
第3節 第三国人(主として朝鮮人)の暴挙と警察
第4節 犯罪の激増と刑事警察
第5節 混乱期の経済警察
第6節 闇市場の簇生とその推移
第7節 風俗の頽廃と風俗警察
第8節 交通の混乱と交通警察の強化
第9節 水上警察の復活とその推移
第10節 天皇の行幸と御警衛
  新制度下の警察
1 新憲法制定と諸制度の改革
第1節 占領政策の転換とその推移
第2節 日本国憲法の制定
第3節 新憲法下における政治機構の改革
第4節 地方制度の改革と広島県
2 警察制度の改革
第1節 警察法の制定とその推移
第2節 広島県における新警察制度の実施とその推移
第3節 警察法規の整備再建
第4節 公安委員連絡協議会の設置のその推移
第5節 警察連絡協議会の設置とその推秒
第六節 警察執務態勢の刷新
第七節 警察教養制度の充実、強化
3 新制度下の警察活動一般
第1節 犯罪の趨勢と刑事警察
第2節 各種社会運動の激化と警備警察
第3節 防犯警察活動の強化
第4節 交通機関の発達と交通警察
第5節 朝鮮動乱の勃発と警察
第6節 警察予備隊の設置と警察
第7節 天皇、皇后両陛下の国体御臨席と御警衛
第8節 警察武道の復活
  警察官吏制度、警察費及び服制の改革
1 警察官吏制度
第1節 戦時中の警察官吏制度
第2節 終戦直後の官吏制度の改革と警察官吏
第3節 公務員制度下の警察官吏
2 警察費の変遷
第1節 旧制度時代(主として戦時中及び終戦直後)の警察費
第2節 新制度下の警察費
3 警察官吏服制の改革
第1節 戦時中の服制
第2節 終戦後の服制改革
年表
索引
付録  
   警察各部署の沿革  
1  旧制度下  
 1、  警察部の沿革  
 2、  各警察署の沿革  
 2  新制度下  
 1、  公安委員会の沿革  
 2、  警察本部の沿革  
 3、 各警察署の沿革  
殉職警察(消防)官吏並びに功労記章(功績章)受領 警察官吏の殉職功績録
1 殉職警察(消防)官吏
2 功労記章(功績章)受領警察官吏
警察職員名簿

 

関連市町村の状況(広島原爆戦災誌)

関連市町村の状況
出典:『広島原爆戦災誌 第4巻 第5章』、

市町村 備考
01 呉市
02 大竹市
03 三次市
04 庄原市
05 因島市
06 佐伯郡五日市町
07 佐伯郡廿日市町
08 佐伯郡沖美町
09 佐伯郡宮島町
10 佐伯郡大野町
11 佐伯郡湯来町
12 佐伯郡能美町
13 佐伯郡大柿町
14 安佐郡祇園町
15 安佐郡安古市町
16 安佐郡佐東町
17 安佐郡安佐町
18 安佐郡沼田町
19 安佐郡可部町
20 安佐郡高陽町
21 安芸郡府中町
22 安芸郡船越町
23 安芸郡安芸町
24 安芸郡海田町
25 安芸郡坂町
26 安芸郡瀬野川町
27 安芸郡矢野町
28 安芸郡熊野町
29 安芸郡熊野跡村
30 安芸郡江田島町
31 安芸郡音戸町
32 安芸郡倉橋町
33 高田郡白木町
34 高田郡向原町
35 高田郡吉田町
36 高田郡甲田町
37 賀茂郡志和町
38 賀茂郡黒瀬町
39 賀茂郡八本松町
40 賀茂郡西条町
41 山県郡戸河内
42 山県郡加計町
43 甲奴郡上下町

2-5-2-33 第三三項
2-5-2-42 第四二項
2-5-2-43 第四三項

広島市勢要覧 昭和21年版 復興第1年号

『広島市勢要覧 昭和21年版 復興第1年号』(広島市役所、194612)

目次

項目 備考
(口絵)
例言(広島市役所調査課)
01 総説
05 風土
07 行政
12 財政
21 教育
22 水道
26 保健衛生施設
26 社会援護施設
27 経済
36 都市計画
45 原子爆弾の犠牲と復興
81 付録

 

 

 

向原町原爆被爆者慰霊碑

向原町原爆被爆者慰霊碑

1976年10月建立、1995年8月1日、丸山公園に移設。

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DSC03777
被爆者慰霊誌

昭和二十年八月六日広島市に原子爆弾が投下され本町がいち早くこれらの戦災者の救護活動を展開したが真夏日と医薬品皆無の状態の下悶死された犠牲者は百数十柱に及んだ
本年は原爆投下五十周年に当りこれら無縁物の心からの鎮魂と二度と戦争のない世界平和を誓い静閑なこの地にこの地に慰霊碑を移設するものである
平成七年八月一日
向原町

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裏面 「昭和56(1981)年10月 建之」

 

広島県内市郡別人口推移(1944・45・46)

広島県内市郡別人口推移(1944・45・46年)

市郡 1944年 1945年 1946年
広島県 1962950 1885471 1901430
広島市 343034 137197 171902
呉市 339278 152184  170285
三原市 42052 42743  45122
尾道市 48864 53590  56624
福山市 57490 49060  53233
安芸郡 148649 161727  159033
佐伯郡 120706 149860  155118
安佐郡 63677  89882  82779
山県郡 49425 67650  60796
高田郡 53337 78394  73334
賀茂郡 96213  132800  124198
豊田郡 110116 145030  140265
御調郡 92485 108146  108425
世羅郡 34675  46097  44588
沼隈郡 83174 107177  106215
深安郡 46157 61370  60096
芦品郡 82093  78929  78253
神石郡 26267 32715  31622
甲奴郡 17371 33024  21778
双三郡 59687 80139 76270
比婆郡 67683 87757 81494

 

出典:「戦時期市町村別人口の推移」(『広島県戦災史』所収)
メモ
1944(昭和19)=昭和19年2月22日現在人口調査
1945(昭和20)=昭和20年11月1日現在人口調査
1946(昭和21)=昭和21年4月26日現在人口調査

 

書誌2020

書誌2020

書名 著者 発行所 発行年月日
日本文化の通になる-スペイン語を話す人々のための日本事典Ⅰ 遠西啓太 朝日出版社 20200229
「井上ひさし:『父と暮せば』」pp.143-147
<松重美人撮影・被爆当日の御幸橋p149.>
昭和天皇物語6 能條純一<原作:半藤一利> 小学館 20200502
昭和天皇物語7 能條純一<原作:半藤一利> 小学館 20201205
現地資料が語る基層社会像―20世紀中葉 東アジアの戦争と民衆 笹川裕史編 汲古書院 20201215
丸田孝志「第2章 人民に奉仕する身体-中華人民共和国成立前夜の華東栄誉軍人学校における兵士の生活」pp.31-62
人新世の「資本論」 斎藤幸平 集英社新書 20200922
ヒロシマを生きてー被爆記者の回想ー 山野上純夫 私家版 1031
昭和天皇物語7 能條純一<原作:半藤一利> 小学館 20201205
広島平和記念資料館総合図録 ヒロシマをつなぐ 広島平和記念資料館編、広島平和文化センター刊 20201221
 生まれた時から被爆者-胎内被爆者の想い、次世代に託すもの  原爆胎内被爆者全国連絡会  20201225

雑誌論文

著者 タイトル 掲載誌(編集、発行所) 発行年月
 堀川恵子  忘れられた遺骨-証言 75年が経ったということ  『御堂さん 2020年8月号』(本願寺津村別院 大阪教区教務所) 20200801

 

平和を―被爆から75年を行きぬいて

『平和を―被爆から75年を行きぬいて』(長崎原爆被災者協議会、20200809)

内容

著者 タイトルなど
[口絵] 写真でみる被災協のあゆみ
001 浜谷正晴 [特別寄稿]被爆七十五年被爆者運動に思う
1 忘れえぬあの夏の日
長崎7人
2 戦中・戦後を生きる
長崎12人
濱谷正晴 原爆と人間アーカイブに残る深堀悟迫真の証言
3 被爆者運動
長崎6人
4 戦争放棄・核兵器なくせ
長崎7人
5 被爆者・家族の思いをつなぐ
長崎11人
6 戦争、被爆体験・記憶を語りつなごう
長崎7人
資料編 長崎被災協のあゆみなど

 

 

広島部落問題研究会

広島部落問題研究会結成大会 1968年4月7日

会場:広島大学文学部

祝辞
門田秀夫 社団法人部落問題研究所嘱託研究員
藤川春雄 部落解放同盟広島県連合会委員長
奥田武夫 広島県教職員組合委員長
記念講演
小森竜邦 同盟県連副委員長
部落解放運動の今日的課題
天野卓郎 広島教育研究所
「明治百年」と部落問題
発会総会
経過報告、活動方針の決定、役員・幹事(14名)、会計(監査2名)、事務局長の決定
後藤陽一 代表監事挨拶
出典:『研究紀要「部落問題」』第1輯(広島部落問題研究会編集・発行)

原爆と未解放部落-いのちあるかぎり

『いのちあるかぎり 原爆と未解放部落』(福島地区被爆者の会編、兵庫県部落問題研究所刊、19850520 )

内容

著者
藤川春雄 はじめに
戦争・差別・貧困
高橋信雄 軍都広島
戦争のあゆみと一本の線路 軍都広島への道  軍港宇品から戦場へ 戦争とはなんだったのか  食料の補給もない戦場で すべての物を奪いつくす  すべての物を焼きつくす そして殺しつくす-「三光」作戦
手記〔その1〕
田中ハル ピカに夫を奪われて
和佐田政一(仮名) 米騒動と原爆で差別がわかった
堀川俊市 三重苦のわたしらの現状
高田春子 娘を奪ったあの日
滝川ヨネ子 若い人たちに伝えたい
炎と瓦礫の中で
金崎是 原爆と未解放部落
三滝山の無縁仏 炎と瓦礫の中で-わたしの体験 原爆による福島地区の被害状況戦前の部落の生活とわたしの生いたち部落差別を解消し、平和で豊かな日本を
手記〔その2〕
山中幸雄 悲しき被爆二世
前畑チヨノ 日本が戦争さえしなければ
大崎ヨシ子 一ケ月もたって掘り出されたわが子
宝神実人 まちがいなくわが娘だった
森本範雄 太陽の光もなんにもない
川口ユミ子(仮名) そりゃ生き地獄です
藤井イマコ 助かるとは思いませんでした
いのちあるかぎり
田阪正利 未解放部落の健康と医療
福島診療所創設のこと 部落と健康  健康へのあゆみ これからの課題
佐藤秀之 非核の日本を-若者たちは今
平和と核兵器廃絶は全人類の願い  深まる核戦争の危機 広がる反核運動の輪  若者たちは今
手記〔その3〕
丸岡ユキ 二人の息子をかえして!
川田芳夫(仮名) みんなの力で!
滝本静 いのちあるかぎり
中島カヨ 子どもや孫には平和な世界を
広田美千代 戦争を二度とおこさないために
平田路雄 原爆と森永ヒ素ミルク中毒のなかで
古賀昭子 被爆二世にも手帳を!
中西はるゑ あとがき
金崎是 あとがき(福島地区被爆者の会会長)

 

壁―未解放部落原爆被害者の手記

壁―未解放部落原爆被害者の手記(発行:福島地区被爆者の会)

第集 発行年 備考
1 19680806 差別と貧困の中から
壁―差別と貧困の中から―によせて 2
原爆被爆者の手記に寄せて 4
「未解放部落の被爆者として」 6
「日雇いぐらしの中から」 7
「差別と闘う我が子たち」 9
「私しゃ戦争にゃぜったい反対ですよ」 11
「ピカに夫を奪われて」 13
「朝鮮人被爆者として」 15
「原爆ブラブラ病に苦しむ」 16
「私の体験」 19
「二人のむすごをかえして!」 20
「一日も早く差別と戦争のない世の中を」 23
「私のあゆんだ道」 25
むすびのことば 28
2 19690806 三重苦の斗かい
○推せんのことば 広島県被爆者団体協議会理事長 田辺勝 1
○推せんのことば 部落解放同盟広島県連委員長 藤川春雄 2
はんせんのうた (一被爆者) 5
被爆者の保障はない *** 6
三重苦の斗い *** 7
食べるものも食べられぬ生活 *** 10
戦争と差別をなくするため!! *** 12
二十五年たったいまでも *** 14
三重苦のわたしらの現状 *** 17
原水禁運動を強めなくては *** 27
むすびのことば 金崎是 29
3 19700806
「壁」第三集発行によせて 福島病院院長 田坂正利 1
被爆者健診から 福島病院被爆診療科 鏑木富衛 3
被爆老人に生きる喜こびを 部落解放同盟広島県連合会 委員長 藤川春雄 13
〔特別寄稿〕
原子爆弾傷害調査委員会を告発する 深川宗俊 33
手記
米騒動と原爆で差別がわかった *** 15
カンボジアでもベトナムでもけっしてこんなことを切り返さないで *** 18
私の感想 *** 19
悲しき被爆二世 *** 21
みんなの力で! *** 24
生命のあるかぎり *** 28
子係や孫には平和な世界を *** 30
戦争を二度とおこさないために *** 31
あとがき 41
4 19710806
すいせんのことば 福島生協病院々長・田坂正利 1
人間らしい生活を 失対・***(62才) 2
嫁に行けない子 (認定被爆者)無職・***(63才) 3
わたしたちが死ぬのをまっている 失対・***(60才) 5
一五、六〇〇円で暮らしている ***(69才) 7
天皇や佐藤さんが来てもうれしくない ***(47才) 9
夫婦の記録 (認定被爆者)***(63才)・***(59才) 11
あの時の悲惨さは口にはいえない ***(67才) 13
このままでは死にきれない ***(63才) 14
被爆者活動から *** 17
ここに生きる(赤旗より) 故 鏑本富衛 19
むすび 事務局 25
5 19720806 被爆二世特集号
6 19730806 広島県水平社50周年記念
「壁」第六集発行によせて 部落解放同盟正常化広島県連委員長 藤川春雄 1
〔主張〕
原水禁運動と被爆者運動の真の統一と発展を願って 福島地区被爆者の会 3
〔特別寄稿〕
吉島被爆者の会「老いと怒りと」と野口久子さんの死 田丸歌子 5
〔手記〕
三重苦のわたしらの現状 堀川俊市 6
終戦の年のこと *** 14
差別の中に生きて靴職人の生活と原爆被爆 *** 16
娘をうばったあの日 八月六日
ひたむきに生きつづけてきた老婆の怒り *** 20
老いて訪づれた不幸 *** 23
どうしても語りつがなければ
少年の日、原爆と生活を背負って *** 25
被爆二世にも「手帳」を! *** 28
原爆被爆下の福島町 *** 30
「壁」を読んで読者からの便り 34
あとがき 38
7 19740806 原水禁運動20年
はしがき 1
福島地区の原水禁運動 第一回大会より第二〇回大会へ 2
原水禁運動・被爆者救援運動のなかで学んできたもの 8
被爆者の会を結成したころ 14
廃品回収運動の想い出 15
分裂への怒り(九回大会) 18
被爆者訪問の中から 20
被爆診療科のあゆみ 26
原水禁運動の日常化をめざして 30
被爆二世としてのとりくみ 32
原爆犠牲者慰霊碑建立趣意書 35
あとがき 36
8 19750806 原爆被爆30周年
はしがき 1
福島地区の原水禁運動 第一回大会より第二〇回大会へ 2
原水禁運動・被爆者救援運動のなかで学んできたもの 8
被爆者の会を結成したころ 14
廃品回収運動の想い出 15
分裂への怒り(九回大会) 18
被爆者訪問の中から 20
被爆診療科のあゆみ 26
原水禁運動の日常化をめざして 30
被爆二世としてのとりくみ 32
原爆犠牲者慰霊碑建立趣意書 35
あとがき 36
9 19760806 福島地区原爆犠牲者慰霊の碑建設記念
10 19780806 「壁」第十集発刊によせて 田阪正利 1
被爆者を囲んで 2
太陽の光もなんにもない。まっ暗ななかから狂うた牛が飛びかかってきた  *** 17
何べん死のう思うたかわからん *** 23
福島生協病院に入院中の被爆者のかたの話 27
戦争さえなければ、こんな目におうてないのに *** 34
「わしゃあ、あんたをかばっとるヒマはないんじゃけぇ」と妻に言って *** 39
あとがき 46
11 19790806
「壁」第十一集発刊によせて 中本康雄 1
われわれが訴えなければ、われわれの体験を現在の方々に伝えなければ 林田みや子 2
命をみつめて 林田みや子 8
いつでも子どもといっしょに いっしょに死ぬりゃあええ思うっとたんです 佐藤テル子(仮名)14
原爆に遭うた者には平等に手当をだしてもらいたい 鈴木ミネ子(仮名) 23
貧血のせいで、この暑いのにコタツがはなせんのですよ 藤川貞雄・藤川房江(仮名) 27
朝鮮の人に助けてもろうての、うれしかったよ 山田スミ子(仮名) 31
生き証人として大きい声でいゝたいよ *** 37
街が燃える最中に広島にはいってきました 杉山ヨシ子(仮名) 46
あとがき 53
12 19950806 終刊号
巻頭言・『壁』に寄せる 齋藤紀 1
主張 被爆者援護法の課題 3
平和・民主主義・生活擁護のたたかい五十年-金崎是の被爆・戦後五十年- 小西正則 5
助産婦として六十年-益田小蝝さんとの対談- 西岡ミツ子 12
岩井コマノさんの被爆体験 秋本美佐子 18
学童疎開から五十年-水本文子さんの孫への話し- 藤井みな子 22
藤川美代子さんの被爆とその後 佐竹陽子 27
米三升で焼いてもらったひろこちゃん・姉 木原清子さんの回想 柿本一征 30
金崎さんのお話を聞いて 山口竜司 36
金崎さんの話をうかがって 小西結介 38

 

広島中央保健生活協同組合

広島中央保健生活協同組合

機関誌『けんこう』WEB版http://www.hch.coop/magazine/index.html

No. 発行年 記事
466 201108 伝言板 8月16日創立記念日 1955(昭和30)年8月16日、住民自らの手で福島診療所がつくられました。
466 第26回「網の目平和行進」
467 201109 子どもたちに明るい未来を核のない21世紀を願い訴えます
 555  201909  8・6朝のセレモニー
 555  2019ピースアクショinヒロシマ虹のひろば
566  202009  8・6朝のセレモニー
 566  平和を考える~三人女誕生会
< 新川場町で被爆>

 

 

核に灼かれて 安芸地区被爆の記録

『核に灼かれて 安芸地区被爆の記録』(安芸地区被爆実相委員会)

第1集
第2集
第3集
目次
1 はじめに(1996.7.30)
2 各町の実相
B 矢野町
高山俊郎 原爆を目のあたりにして
広島高等師範学校附属中学校1年生
C 海田町
尾木正己 白島付近を通って
D 船越町
上田盈 私の原爆体験記
F 熊野町
田原詩郎 熊野町では
平和のために
中節二 槇尾さんを偲んで
奥村邦一 中節二さんに捧げる
金子一士 タヒチ集会に参加して
4 三村博保さん追悼集