「NGO(さ行)」カテゴリーアーカイブ

浄土真宗本願寺派安芸教区

浄土真宗本願寺派安芸教区

動向 (主な出典:サイト https://www.aki.or.jp)

年月日
2022
0311 ロシア軍によるウクライナへの武力侵攻に対する声明
浄土真宗本願寺派
榮 俊英(安芸教区教務所長)
河野行昭(「御同朋の社会をめざす運動」安芸教区委員会委員長)
故選義法(平和・環境部会部長)
平和・環境部会部長
0702 2022(令和4)年度 全戦争死没者追悼法要
2022(令和4)年7月2日(土) 13:30~16:00
会場:本願寺広島別院 本堂
1:15 挨拶 中川元慧法要実行委員長(安芸教区教区会議長)
6:17 追悼法要『仏説阿弥陀経』
54:35 平和へのメッセージ 山住龍成さん(崇徳高等学校2年生)
59:51 法話 故選義法さん(本願寺派布教使 平和・環境部会代表 佐伯東組教専寺)
1:25:10 講演『大久野島の毒ガスの歴史』山内正之さん(大久野島から平和と環境を考える会代表 毒ガス島歴史研究所事務局長)
2:26:55 挨拶 寺西龍象副実行委員長(安芸教区組長代表)
2:31:02 ♪いのちかがやいて(全戦争死没者追悼法要・原爆50回忌法要 本願寺広島別院復興30周年記念法要 記念曲)

機関誌「見真」記事抄

発行年月 記事 備考
202208 響流十方 「いのち」の交流を通して み教えを伝える

年表:生協ひろしま

年表:生協ひろしま (創立 1971年5月)

出典:生協の歴史|生協ひろしまについて|生協ひろしま (hiroshima.coop)

年月日 事項
1971 ハイム化粧品の利用を中心に生協づくりの動き、「広島県婦人生活協同組合」誕生。
197508 名称変更:「広島県民生活協同組合」
197906 広島医療生協を基盤に、「広島中央市民生活協同組合」を設立。
198410 「広島県民生協」と「広島中央市民生協」が合併、「生活協同組合ひろしま」(生協ひろしま)発足。
199010 ソ連・ボルゴグラード州消費協同組合と友好提携協定書と覚書を交わす。
199112 協定書にもとづきボルゴグラードにレストラン「ひろしまお好み焼き」開店支援。
199202 コープ焼山オープン
1994 被爆者援護法成立。生協ひろしま、同法制定を求める署名活動。制定までに80万件を超える署名実績。
199801 呉生協と「事業連帯推進」覚書調印。
200004 呉生協と合併。
200808 広島東洋カープと共同で、第1回折りづるナイター開催。広島東洋カープVSヤクルトスワローズ、旧広島市民球場。(翌年よりピースナイターとして継続)
ピースナイター | 生協ひろしま (hiroshima.coop)
20080826 「折りづるナイター」広島東洋カープ VS ヤクルトスワローズ
20090915  ピースナイター2009(2回目)。広島東洋カープ VS 中日ドラゴンズ。新球場「マツダスタジアム」に場所を移す。
20100805 ピースナイター2010(3回目)。広島東洋カープ VS 横浜ベイスターズ。
20110805 ピースナイター2011(4回目)。広島東洋カープ VS 読売ジャイアンツ。
20110806 翌日6日の原爆記念日には53年ぶりとなる公式戦。
20120805 ピースナイター2012(5回目)。広島東洋カープ VS 阪神タイガース。
201306 生協ひろしま碑めぐりガイド25周年。竹本成徳(元日本生協連会長で被爆者)記念講演。
20130806 ピースナイター2013(第6回)。広島東洋カープ VS 阪神タイガース。当日のセリーグの各試合がピースナイターとして同時開催。
20140730 ピースナイター2014。広島東洋カープ VS 中日ドラゴンズ。
201504 NPT再検討会議へ生協代表団を派遣。
20150805 ピースナイター2015(8回目)。広島東洋カープ VS 阪神タイガース。
20160806 ピースナイター2016(9回目)。広島東洋カープ VS 読売ジャイアンツ。
20170802 ピースナイター2017(10回目)。広島東洋カープ VS 阪神タイガース。県内12万筆を目標にピースナイター新聞で核兵器を廃絶に向けた「ヒバクシャ国際署名」を呼び掛け。
201802 「ヒバクシャ国際署名」10万筆達成。
20180807  ピースナイター2018(11回目)。広島東洋カープ VS 中日ドラゴンズ。
 20190806   ピースナイター2019(12回目)。広島東洋カープ VS横浜

浄土真宗本願寺派(西本願寺)

浄土真宗本願寺派(西本願寺)

月刊誌『御堂さん』 | 北御堂(浄土真宗本願寺派 本願寺津村別院)

発行年月
1965
05 浄土真宗本願寺派大阪教区教区報(タブロイド版)として発行
2015
05 通巻600号
2020
08 堀川恵子「証言 忘れられた遺骨 75年が経ったということ」
2021
2022
 08  特別企画 戦争を考える
①ウクライナ「命の現在地」 ジャーナリスト・村山祐介が聞いた市井の声
②AIとカラー化写真でよみがえる原爆投下前 庭田杏珠
故・高橋久さん/故・諏訪了我さん/濵井徳三さん/吉川正俊さん

 

伊藤満・志水清「対談 :原爆問題・今後どのようにとり組むか〈No.1〉」

伊藤満(広島大学政経学部長)・志水清(広島大学原爆放射能医学研究所長)「対談 :原爆問題・今後どのようにとり組むか〈No.1〉」(『政治経済セミナー』第822号、1968年2月1日)

発言者 内容 備考
08 本誌
08 志水 厚生省のスタンドプレー
10 志水 片寄った被爆者の分布状況
10 伊藤 資料の万博展示は必要!
10 志水 原爆フィルムの公開
11 志水 遅かった調査活動の出発
12 志水 早急に基礎的資料の整備を
12 志水 原爆被爆の特異性認識を
13 志水 被爆者には根強い政治不信
<以下次号>

 

 

戦争と平和を考える詩の会

戦争と平和を考える詩の会

機関誌『いのちの籠』

発行年月日 備考
 1  200510
2
 3
 4
 5
 6
 7  20071015  U
 8
 9  20080615  U
 10  20081015   U
 11  20090215   U
 12  200906
 13  20091015  U
 14  201002
 15
 16 20101025   U
 17 20110225   U
 18  20110625   U
 19  201110
 20  201202
21 201206
 22  20121025 G U
 23  20130228  G U
24  20130625  G U
 25  20131025  G U
 26
 27  20140625  U
 28  20141025   U
 29  20150105   U
30  20150625  U
 31  20151025  U
33 20160625  U
34 10161025  U
35
 36  20170625  G
 37  20171025 G
38 20180225 G
39 20180625 G
 44  202002
 47  20210225  G
【散文】
中村哲の仕事 伊藤芳博 10
少年期断章2 後藤億嶺 14
佐江衆一「黄落』を読んで 石黒忠 17
「平和宣言」を壊した 堀場清子 36
菅政権の学術会議の任命拒否は言論統制の始まり
佐川亜紀 42
新型コロナウイルスと核兵器 中村高春 63
地獄への道 吉光悠 68
 48  20210625  G
 49  20211025  G

せこへい 平和をつくる子どもたち

『せこへい 平和をつくる子どもたち』(世界の子どもの平和像を広島につくる会編、部落問題研究所刊、20020806)

内容

 章部  見出し
私たちの反核平和アピール
第1章 せこへい誕生3
1 せこへい誕生-世界の子どもの平和像が広島にできるまで4
2 せこへいデザイン・コンペ26
第2章 せこへいたちの夢31
1せこへいの心、平和の心中本小百合/2スウェーデンとサダコとせこへい 池田かおり/3夢に向かって西原理乃/4平和って何?飯田和浩/5「せこへい」を始点として大井赤亥/6私にとっての「せこへい」熊谷篤/7命、平和、そして環境貝原史香/8せこへいストリー鈴木慎二
第3章 せこへいにかける夢67
第1部 インタビュー三題
(1)大牟田稔さんに聞く68
(2)秋葉忠利広島市長と子どもたちの会見録74
(3)平岡敬さんインタビュー80
第2部 サポーターたちの夢92
好永良子/福島俊を/盆子原賢治/奥田秀樹
第4章 現代の平和モニュメントを求めて大井健地103
おわりに 澤野重男118
機関誌『せこへい』  掲載内容一覧
 No.1  20000501<発行年月日>
  No.2  20000801
 No.3 20001101
  No.4  20010310
 No.5 20010610
 No.6 20010806
『年刊せこへい2005』(世界の子どもの平和像をつくる会ヒロシマ、2005/08/06)<23頁>
執筆者(50音順)
浅井基文
安斎育郎
池崎美代子
石井あみ
井上ひさし
大井健地
大原穣子
北浦葉子
きたがわてつ
黒坂黒太郎
こうの史代
澤野重男
谷光愛子
寺岡由樹
那須正幹
原健二
肥田舜太郎
福島俊を
盆子原賢治
M.イクバル
森住卓
森田俊男
吉田ルイ子
吉永小百合
好永良子
高校生の平和メッセージ