資料1:クルーズ&イベント総合案内(第15回国民文化祭・ひろしま2000)
![]() |
![]() |
![]() |
渡辺則文=広島大学総合科学部教授。広島県史編さん室勤務時、面識あり。 |
緩急車雲助=本名:久保浩之。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
田端泰子=京都大学文学部国史の先輩。 |
![]() |
止
資料1:クルーズ&イベント総合案内(第15回国民文化祭・ひろしま2000)
![]() |
![]() |
![]() |
渡辺則文=広島大学総合科学部教授。広島県史編さん室勤務時、面識あり。 |
緩急車雲助=本名:久保浩之。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
田端泰子=京都大学文学部国史の先輩。 |
![]() |
止
資料:第15回国民文化祭・ひろしま2000
ガイドブック |
![]() |
総合プログラム |
![]() |
開会式・オープニングフェスティバル |
![]() |
![]() |
止
国民文化祭
*観光、まちづくり、国際交流、福祉、教育、産業その他の各関連分野における施策と有機的に連携しつつ、地域の文化資源等の特色を生かした文化の祭典
*伝統芸能や文学、音楽、美術などの各種芸術、食文化などの生活文化等の活動を全国規模で発表、共演、交流する場を提供
*文化により生み出される様々な価値を文化の継承、発展及び創造に活用し、一層の芸術文化の振興に寄与。
*昭和61(1986)年度の第1回大会から当時の浩宮殿下に御臨席いただいて以来、皇太子殿下になられた後も御臨席
*令和元(2019)年度から天皇皇后両陛下御臨席の下、文化庁、開催都道府県、開催市町村及び文化団体等の共催により開催
*平成29(2017)年度から、障害の有無にかかわることなく国民の参加や鑑賞機会の充実を図るため、「全国障害者芸術・文化祭」と一体的に開催
開催状況<作業中>作業中
回 | 会場 | 開催年月日 | |
1 | 東京都 | 19861122~1201 | |
2 | 熊本県 | 19871002~1011 | |
15 | 広島県 | 20001103~1112 | |
37 | 沖縄県 | 20221022~1127 | |
止
2023年4月(日録)
日 | できごと |
01 | ヒロシマ遺文への投稿=「山西義政」、「2023年4月(日録)」 |
02 | 【日曜日】ヒロシマ遺文への投稿=「森亘」。歩数:1万1049歩。 |
03 | ヒロシマ遺文への投稿=「ヨハネ・パウロII世 教皇訪日公式記録」、「広島に於ける被爆調査-文献抄録」、「平和への道 教皇ヨハネ・パウロⅡ世来広記念文集」、「破壊の日-外人神父たちの被爆体験」、「戦争は人間のしわざです(カトリック正義と平和広島協議会)」。歩数:8350歩。 |
04 | ヒロシマ遺文への投稿=「二葉の里歴史の散歩道ブラッシュアップ研究協議会」、「戦後民衆運動の歴史」。歩数:7099歩。 |
05 | ヒロシマ遺文への投稿=「ヨハネ・パウロ二世」、「資料年表:ヨハネ・パウロ二世」。歩数:8598歩<小雨の中傘持参>。 |
06 | ヒロシマ遺文への投稿=「ローマ法王歓迎の集い(広島市、1981年2月25日)」。歩数:1万0279歩<雨の中傘持参>。 |
07 | ヒロシマ遺文への投稿=「大北威 」、「資料年表:大北威」、歩数:7349歩 |
08 | ヒロシマ遺文への投稿=「伊藤実雄」、歩数:1万3995歩 |
09 | 【日曜日】広島市長・市議会議員・県議会議員選挙 |
09 | ヒロシマ遺文への投稿=「ヒロシマを生きて 被爆記者の回想」。歩数:9071歩 |
10 | ヒロシマ遺文への投稿=「杉村春子」。歩数:9341歩 |
11 | ヒロシマ遺文への投稿=「森脇幸次」、「広島新史に期待する(宇吹暁)」。歩数:8295歩。 |
12 | ヒロシマ遺文への投稿=「志あるところ必ず道あり 大原亨追悼録・遺稿集」、「楮山ヒロ子」、「原爆ドームと楮山ヒロ子」。歩数:7503歩 |
13 | ヒロシマ遺文への投稿=「井上ひさし」「小黒薫」。歩数:1万0955歩 |
14 | ヒロシマ遺文への投稿=「ペンギラン・ユソフ」、「蜂谷道彦」。歩数:6154歩 |
15 | ヒロシマ遺文への投稿=「勅使河原宏」、「平和をもとめて 長田新論文・追想記」。歩数:5005歩 |
16 | ヒロシマ遺文への投稿=「羽原好恵」、「駆けぬけて 羽原好恵追悼集」、「川端康成」。歩数:6092歩 |
16 | 【日曜日】 呉市議会議員選挙告示日 |
17 | ヒロシマ遺文への投稿=「日本印象記-ヒロシマの家」、「資料年表:フロイド・シュモー」。歩数:8315歩 |
18 | ヒロシマ遺文への投稿=「信州白樺第61・62・63合併号―長田新特集」。歩数:1万1349歩 |
19 | ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:山田浩」。歩数:8221歩 |
20 | ヒロシマ遺文への投稿=「原田勉」。歩数:1万0094歩 |
21 | ヒロシマ遺文への投稿=「海に消えた被爆朝鮮人徴用工-鎮魂の海峡」、「藤野七蔵」、「藤野七蔵氏追懐録」、 |
22 | ヒロシマ遺文への投稿=。歩数:1万0600歩。 |
22 | ヒロシマ遺文への投稿=「核兵器全面禁止と原水禁運動」、「金子満広」、「核兵器全面禁止と核兵器全面禁止と原水禁運動」。歩数:1万3204歩 |
23 | 【日曜日】 呉市議会議員選挙投票日。定員32、候補者40。うち当選:公明党4。共産党2、社会民主党1、参政党1、<落選>自然共生党1、無所属31。 |
23 | 桜が丘へ。姉・姪と父母の遺品整理。 |
23 | ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:川手健」。 |
24 | ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:広瀬ハマコ」。歩数:8354歩 |
25 | カープvs中日ドラゴンズ。雨のため中止。<どうする貰い物の入場券> |
25 | ヒロシマ遺文への投稿=「「原爆の子」の父長田新」、「長田三郎」。歩数:2691歩。 |
26 | ヒロシマ遺文への投稿=「軍都ひろしま―旧軍事施設めぐり」。歩数:8086歩 |
27 | ヒロシマ遺文への投稿=「もう一つのヒロシマ」、「不破哲三 時代の証言」。歩数:1万0356歩 |
28 | ヒロシマ遺文への投稿=「宮本顕治」。歩数:7222歩 |
29 | ヒロシマ遺文への投稿=「布川弘」。 |
29 | 【昭和の日】一日雨。 |
30 | 【日曜日】呉地区労働組合連合会主催:映画「わが青春つきるとも―伊藤千代子の生涯」上映会。会場:ビューポートくれ3F大ホール。 |
30 | ヒロシマ遺文への投稿=「国民文化祭」、「資料:第15回国民文化祭・ひろしま2000」、「資料1:クルーズ&イベント総合案内(第15回国民文化祭・ひろしま2000)」、「2023年5月(日録)」。歩数:1万0531歩 |
止
『加計町史 資料編Ⅲ』(加計町<広島県>、2004/09/30)
内容抄
年月日 | No. | 資料名など | 備考 | |
口絵 発刊の辞 1 解説 26 |
||||
明治2年の凶作 | ||||
武一騒動 | ||||
編年資料 | ||||
1871 | 明治4年~<抄> | |||
011 | 解放令に対する「百姓」の反応 24 | |||
012 | 戸籍編成につき山家・乞丐の者取調の達 26 | |||
1897 | 100 | 加計村の兵役志願 209 | ||
1901 | 120 | 北清事変凱旋兵士歓迎会 | ||
1904 | 130 | 加計町国威宣揚祭 | ||
1906 | 134 | 夏目漱石より加計正文あての礼状 | ||
135 | 鈴木三重吉書簡 | |||
1907 | 139 | 加計町在郷軍人会会則 | ||
140 | 朝鮮人捕虜「テルマ」媛について古老口伝の書留 | |||
1918 | 164 | 加計町における米騒動 | ||
1924 | 181 | 大倉飛行士郷土訪問飛行の案内 | ||
1928 | 209 | 加計町融和事業委員会々則 | ||
1929 | 213 | 感情融和に関する協議の通知文 | ||
1930 | 219 | 第25回陸軍記念日在郷軍人召集状 | ||
1932 | 226 | 満州事変凱旋兵士への祝辞 | ||
1933 | 232 | 国際聯盟脱退に関する詔書奉戴式・武術大会の開催 | ||
233 | 時局匡救対策事業資金の起債 | |||
1935 | 239 | 安野村産業組合婦人会の設立 | ||
241 | 満州事変戦死者の加計町葬 | |||
243 | 内鮮融和講演会の開催 | |||
1936 | 245 | 防空演習実施通知 | ||
1937 | 247 | 戦病死者の遺骨出迎えと町葬 | ||
250 | 出征奉告祭・送別式に関する通知 | |||
251 | 出征軍人家庭援助に関する通知 | |||
252 | 加計町国防義会の設立 | |||
253 | 戦死者に関する通知 | |||
254 | 南京陥落祝賀の急告 | |||
255 | 「長期戦の覚悟」 | |||
1938 | 256 | 安野村産業組合の国民精神総動員運動家庭実践項目 | ||
257 | 加計町招魂祭と軍人遺家族慰安会開催案内 | |||
259 | 加計町国防義会経理状況報告 | |||
260 | 銃後後援強化週間実施要項 | |||
1939 | 263 | 帰郷軍人奉告祭・座談会に関する通知 | ||
264 | 警防団の設置 | |||
266 | 戦時期における加計町役場の庶務事務 | |||
267 | 祝幟樹立全廃に関する通知 | |||
1942 | 271 | 梵鐘応召報告法要及撞納式執行 | ||
273 | 聖旨奉戴教化町指定につき加計町民への願い | |||
275 | 加計町教化暦 | |||
1943 | 277 | 大東亜戦争必勝食糧増産管理米供出加計町民大会 | ||
279 | 安野発電所水力使用計画に対する意見聴取及び答申 | |||
281 | 学徒生草刈取動員実施計画書 | |||
1944 | 285 | 昭和19年度安野村銃後奉公会事業計画書 | ||
286 | 西松組に対する野菜供出協力依頼 | |||
287 | 脱走中国人労働者逮捕協力への礼状 | |||
1945 | 289 | 満州太田開拓団員の勧誘 | ||
290 | 敵襲時における情報放送周知に関する通知 | |||
291 | 集団疎開学童入町に関する件 | |||
292 | 疎開受入地事情調査報告 | |||
293 | 加計町国民義勇隊長の宣誓 | |||
294 | 広島市空襲被害に関する通知 | |||
295 | 終戦に関する通知 | |||
296 | 終戦直後の強制連行中国人への対応 | |||
1946 | 299 | 加計町招魂祭に関する通知 | ||
300 | 太田開拓団員現況報告 | |||
301 | 満州開拓民・義勇軍援護金募集通知 | |||
302 | 殿賀村青年団機関紙『愛郷』創刊之辞 | |||
303 | 小作関係団体結成報告 | |||
304 | 戦没者葬儀等に関する通知 | |||
305 | 殿賀村青年団機関紙記事 | |||
306 | 安野水力発電所建設協定書 | |||
307 | 加計町内国民学校の増設 | |||
308 | 公葬の取扱いに関する通知 | |||
309 | 葬儀執行通知 | |||
1947 | 311 | マッカーサーあて鉄道速成請願書 | ||
320 | 要保護者の一斉調査 | |||
1948 | 321 | 農民団体についての報告 | ||
325 | 自治警察建設場所問題についての陳情書 | |||
1949 | 327 | 日の丸の旗の普及についての通知 | ||
1950 | 329 | 加計町広報の創刊 | ||
1951 | 332 | 吉水園の広島県史跡名勝への指定 | ||
335 | 加計町自治警察の廃止 | |||
336 | ルース台風による加計町の被害 | |||
337 | ルース台風による安野村の災害状況報告 | |||
1952 | 341 | 戦没者慰霊祭案内 | ||
342 | 加計町戦没・戦争犠牲者の追悼・慰霊祭執行 | |||
347 | 加計町教育委員会の発足 | |||
348 | 遺族靖国神社参拝団要綱 | |||
1953 | 350 | 殿賀村国民健康保険組合の状況 | ||
1954 | 352 | 本郷線の開通 | ||
354 | 加計正文「本郷線開通のよろこび」 | |||
357 | 加計町国民健康保険の実施 | |||
1956 | 362 | 加計町郷友会結成大会 | ||
1957 | 374 | 加計町郷友会の平和祈念碑建立趣意書 | ||
1958 | 375 | 広島県部落解放委員会加計支部結成協議会開催の案内 | ||
1958 | 376 | 原水爆禁止加計町民大会 | ||
1960 | 381 | 全日本同和会広島県連合会加計支部の綱領案・宣言・決議案・規約案 | ||
1964 | 386 | 原水爆禁止平和行進山県集会の案内 | ||
1964 | 388 | 部落解放同盟加計支部の支部規約 | ||
1969 | 395 | 加計町同和対策基本方針 | ||
1978 | 411 | 加計町議会の「被爆者援護法制定に関する決議」 | ||
1985 | 721 | 安野中学校の核実験抗議の座り込み | ||
1986 | 422 | 加計町非核平和宣言 | ||
1987 | 425 | 米軍機事故に対する要請書 | ||
1997 | 438 | 米軍機低空飛行訓練即時中止を求める意見書 | ||
1998 | 439 | 可部線一部廃止問題 | ||
止
2023年3月(日録)
日 | できごと |
01 | 3・1ビキニデー |
01 | 3・1運動 |
01 | ヒロシマ遺文への投稿=「2023年3月(日録)」、「佐藤行通」、「日本中が私の戦場 平和を求める宗教者の手記」 |
02 | ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:安井郁」、「安井郁」、「民衆と平和 未来を創るもの」、「道 安井郁 生の軌跡」、「資料年表:ヒロシマ・平和のリボンの会」、「どうやって「ヒロシマ」を伝えるか 悩んでいる一人として」。歩数:6563歩。 |
03 | ヒロシマ遺文への投稿=「被爆の思想と運動」、「原爆被爆者の半世紀」、「ヒロシマ・ナガサキから世界と未来へ」、「1945年8月6日-ヒロシマは語りつづける資料年表:伊東壮」。歩数:7355歩。 |
04 | ヒロシマ遺文への投稿=ヒロシマ遺文への投稿=「中沢啓治」、「白土三平」。歩数:8344歩。 |
05 | ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表資料年表:広島県動員学徒等犠牲者の会」、「動員学徒動員学徒誌-被爆50周年記念」。歩数:1万0355歩。 |
06 | ヒロシマ遺文への投稿=「友の会だより(広島県動員学徒犠牲者の会会報)第3号」、「知らなかった、ぼくらの戦争」、「広島に文学館を 広島の心を21世紀に伝えよう!」。歩数:7713歩。 |
07 | ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:広島被爆者7団体」、「平和を求めつづけて 広島県被団協30年の歩み」。歩数:6281歩。 |
08 | 国際婦人デー(国際女性デー) |
分類「組織」資料を設立年代順からアイウエオ順に並べ替え。 | |
08 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島県原爆被害者団体協議会加盟組織一覧(1986年4月1日現在)」、「広島県被団協各会の活動状況(1971年現在)」。歩数:7552歩。 |
09 | 広島へ。そごう・福屋めぐり。私は途中からアカデミー書店へ。 |
09 | ヒロシマ遺文への投稿=「核兵器のない明日を願って-広島県被団協の歩み」、「地域原爆被害者の会」。 |
10 | 〈記念日〉東京大空襲 |
10 | ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:佐藤行通」、「加計町史 資料編Ⅲ」。歩数:1万229歩。 |
11 | 〈記念日〉原民喜命日 |
11 | 〈記念日〉東日本大震災・東京電力福島第一原発事故 |
ヒロシマ遺文への投稿=「下江武介」、「日本共産党広島県北地区委員会のあゆみ」、「藤村耕市」。歩数:8743歩。 | |
12 | ヒロシマ遺文への投稿=「京都の民主運動史を語る会」 |
13 | ソンミ村虐殺事件(ベトナム中部クアンガイ省) |
ヒロシマ遺文への投稿=「児玉光雄」、「広島商工会議所百年史」、「河村郷四」、「大江健三郎」、「資料年表:大江健三郎」 | |
14 | ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:大江健三郎」<追加・修正作業>、「反核―文学者の声明 ヒロシマからの呼びかけ」、「資料年表:芝田進午」、「木村一治」、「戦後地域民主主義の歩み」。 |
15 | 第61回広島県解放運動無名戦士追悼合祀祭。 |
15 | ヒロシマ遺文への投稿=「部落問題研究会の成立と展開」、「部落問題研究図書(宇吹所蔵)」 |
16 | ヒロシマ遺文への投稿=「『人種・差別・部落』(全国社会福祉協議会)」。歩数:6925歩。 |
17 | ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:パール・バックとヒロシマ」、「日本社会党の30年」。歩数:7952歩。 |
18 | ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:福島菊次郎」。歩数:4621歩。 |
19 | ヒロシマ遺文への投稿=「資料年表:川本義隆」、「川本義隆」、「研究紀要「部落問題」」、「第4回広島部落問題研究集会」。歩数:8425歩。 |
20 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島県水平運動の人びと」、「部落(部落問題研究所機関誌)」。歩数:8421歩。 |
21 | 〈記念日〉 神戸市議会核積載艦艇拒否決議 |
21 | 〈記念日〉 3・21平和のためのヒロシマ行動 |
21 | ヒロシマ遺文への投稿=「部落(部落問題研究部落(部落問題研究所機関誌)」、「第5回部落問題研究者全国集会報告」. |
22 | ヒロシマ遺文への投稿=「第16回全国部落問題夏期講座報告」、「朝日賞受賞200号記念特大号(雑誌「部落」)」。 |
23 | ヒロシマ遺文への投稿=「被爆者医療のあゆみ(福島病院 19710520)」。歩数:5844歩。 |
24 | ヒロシマ遺文への投稿=「福島生協20年誌」 |
25 | ~27日。東京。 |
28 | ヒロシマ遺文への投稿=「同和地区の被爆者」、「河村郷四追想録」。 |
29 | ヒロシマ遺文への投稿=「ジョン・ハーシー」、「久保田訓章」。 |
31 | ヒロシマ遺文への投稿=「広島の戦災と復興」。歩数:7680歩。 |
止
2023年2月(日録)
止
2023年1月(日録)
止
『反戦の論理』(鶴見俊輔・小田実・開高健<編著>、河出書房新社、19670110)<作業中>
部 | ||||
まえがき | ||||
1 | 講演=アメリカの良心と日本 | |||
1 | 市民による「日米安全保障条約」を!―全国縦断反戦講演旅行の動機と目的(小田実) | 札幌 | ||
2 | 討論=ベトナム・日本・アメリカ | |||
A | ベトナム戦争に関する諸問題 | |||
B | 中国革命と中国核実験 | |||
C | 日本をめぐる諸問題 | |||
D | アメリカに関する諸問題 | |||
3 | シンポジウム=日本のあらゆるところから | |||
1 | 地域活動と平和(枚方・香里カ丘団地) | |||
2 | 市民と反戦運動(京都教育文化センター) | |||
3 | 原爆とベトナム戦争 1966年6月10日(広島大学) | |||
金井利博 | ||||
二瓶敏 | ||||
森滝市郎 | ||||
村上忠敬 | ||||
佐久間澄 | ||||
山田浩 | ||||
いいだ・もも | ||||
(司会)新堀通也 | ||||
4 | 日本の基地(九州大学) | |||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
全日程 |
![]() |
6月10日 広島大学 参加者300名 |
主催:広島講演実行委員会 後援:中国新聞 |
![]() |
止
日本医療社会事業全国大会 1977<作業中>
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
宇吹メモ |
![]() |
止