『朝鮮人被爆者実態調査報告書』(広島・長崎朝鮮人被爆者実態調査団、広島・長崎朝鮮人被爆者実態調査団刊、19791215)
内容
| 章 | |||
| 1 | 朝鮮人被爆者とは | ||
| 朝鮮人被爆者実態調査にあたって | |||
| 実態調査を終えて | 尾崎*(調査団長) | ||
| 広島からの報告 | 中塚明 | ||
| 長崎からの報告 | 藤島宇内 | ||
| 2 | 証言「歴史は生きている」 | ||
| 3 | 明日のために | ||
| 朝鮮人被爆者実態調査報告集会アピール | |||
| 日本政府に対する要請書 | |||
| なぜ、実態調査か | 吉留路樹 | ||
| 付録・資料 | |||
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ヒロシマの歴史を残された言葉や資料をもとにたどるサイトです。
『朝鮮人被爆者実態調査報告書』(広島・長崎朝鮮人被爆者実態調査団、広島・長崎朝鮮人被爆者実態調査団刊、19791215)
内容
| 章 | |||
| 1 | 朝鮮人被爆者とは | ||
| 朝鮮人被爆者実態調査にあたって | |||
| 実態調査を終えて | 尾崎*(調査団長) | ||
| 広島からの報告 | 中塚明 | ||
| 長崎からの報告 | 藤島宇内 | ||
| 2 | 証言「歴史は生きている」 | ||
| 3 | 明日のために | ||
| 朝鮮人被爆者実態調査報告集会アピール | |||
| 日本政府に対する要請書 | |||
| なぜ、実態調査か | 吉留路樹 | ||
| 付録・資料 | |||
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『ヒロシマに来た大統領 「核の現実」とオバマの理想』(朝日新聞取材班著、筑摩書房、20160806)
| 章 | |||
| プロローグ 新たな始まり 009 | |||
| 1 | その日、広島で 015 | ||
| 「特別な日だから」/県警史上最大の警備/オバマ大統領と「サダコの折り鶴」/「なぜ私たちは広島を訪れるのか」/「被爆者は、あなたと一緒にがんばる」/ | |||
| それぞれの思い、それぞれの声 | |||
| 自分こそ、悲惨さを語る役目がある(クリプトン・トルーマン・ダニエル<著述家>) 041 「子供の世代にどんな世界を残せるのか」(キャノン・ハーシー<ビジュアル・アーティスト>) 043 「あれは、どうなったんですか」(山本モナ)<アナウンサー> 045 |
|||
| 2 | 広島への道-その理想と現実 049 | ||
| 冷戦終結を象徴するプラハ/イエス・ウィー・キャン/新たな核軍縮条約/ 国連でも「核なき世界」/オバマ氏にノーベル平和賞/米国の新たな核政策発表/ 中間選挙敗退とアラブの春/冷え込む米口関係/ベルリン演説で一○○○発」/ |
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| ウクライナ問題でロシアをG8から排除 「人類共同体」という視点 入江昭(歴史学者) 075 |
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| 3 | 被爆国・日本、原爆投下国・アメリカ 079 | ||
| 投下直後は世論の圧倒的支持/エノラ・ゲイ論争/謝罪の有無に焦点/不支持が上回る/一度だけ抗議した日本政府/第五福竜丸事件で原爆の実相に注目/「核の傘」に依存する日本/原爆の責任は「日米両政府」 | |||
| 「原爆投下はどうあっても間違い」 ピーター・カズニック(アメリカン大学教授・核問題研究所長) 104 |
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| 原爆投下を正当化する「神話」と闘う オリバー・ストーン(映画監督) 107 |
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| 4 | 広島訪問、前夜 109 | ||
| 最大の試金石/リトマス試験紙/大統領が来ることを願っている/はじめの一歩/日米両政府が訪問実現を意識/謝罪を求めない不思議/そして決断された/折り鶴の真実/日本はNPDIから念頭に/神経戦の調整/「できすぎ」だったケリー訪問/ようやく決まった被爆者との対話 | |||
| オバマ大統領への三つの注文 黒澤 満(大阪女学院大学大学院教授) 155 恨みや怒りは平和を創る原動力 平岡 敬(元広島市長) 158 |
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| 5 | 被爆者の思い 163 | ||
| 広島の顔が「大歓迎」/アメリカ憎しの時代/未来志向の一歩/そこに暮らしがあった/少年少女の「墓場」/物言わぬ証人たち/大統領に書き続けた手紙/七万人の叫び聞いて/被爆米兵を追って/原爆被害に人種も国籍もない/憎むべきは戦争/長崎の被爆者も注視/九割が訪問を評価/もう時間がない/核廃絶が謝罪の証し/広島演説「七二点」/和解ムードに憤り/「謝罪」めぐる葛藤 | |||
| もう一つの「歴史認識問題」 成田龍一(日本女子大学教授) 210 |
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| エピローグ 核兵器なき世界への遠い道のり 副島英樹(核と人類取材センター) 215 | |||
| 道徳的な目覚め/厳しい現実/米国とロシア/無用な存在/それでもめざす | |||
| あとがき 23 | |||
| 執筆者一覧 235 | |||
| 二〇一六年五月二七日に広島でオバマ米大統領の訪問を取材した記者たち 237 | |||
| 資料編 | |||
| オバマ大統領の広島演説〔全文訳〕 i オバマ大統領の広島演説(原文) ⅶ オバマ米大統領、書面インタビュー xiii |
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『ヒロシマ・ナガサキの証言’86秋(第20号)』(鎌田定夫、庄野直美編、広島・長崎の証言の会刊、19861110)
内容
| 頁 | 著者 | タイトル | 備考 |
| 巻頭詩 未来の子供達へ 白石勝典 グラフ 四十一年目の広島・長崎 伊藤孝司ほか 通信 本間美智子/神崎きよし/石川逸子/杉山秀夫/浜田政昭/江口保/児玉哲郎ほか8 特集 I/世界平和構築への条件-広島・長崎からのレポート 世界平和とナガサキの役割-ナガサキシンポジウム ピース・ボート’86-反核平和の船旅レポート- 平和宣言(広島市・長崎市)42 座談会 四十一年目の夏-ナガサキから ルポ 核戦艦ニュージャージーの佐世保入港 特集 Ⅱ/核廃絶へ-今日の争点 証言 【平和教育実践記録】 文芸〈エッセイ〉二つの顔 山田かん 124 書評 広場/ひろば 編集後記 144 |
|||
止
『ヒロシマ・ナガサキの証言’86夏(第19号)』(鎌田定夫、庄野直美編、広島・長崎の証言の会刊、19860820)
内容
| 頁 | 著者 | タイトル | 備考 |
| 子どもの詩 原爆・戦争やめろ 神原徳子 グラビア 中国とヒロシマと-中国への旅 会員・読者通信/近況報告 6 反核・平和/海外からのたより 10特集/戦争・加害・原爆-中国への旅 ヒロシマ・ナガサキと中国 今堀誠二 16 中国の原爆観とヒロシマ -反核平を“語り合う”旅から帰って 小林文男 20 忘れられないこと 中村義明 27 詩の国・陸の国 西尾禎郎 32 広島市民平和友好訪中団/日誌 安東善博 36 証言-南京大虐殺/重慶爆撃 陳徳貴 李秀英 周本歳 ■国斌 40緊急アピール 在韓被爆者「渡日治療」の糸を断ち切るな 柴田章子 44 「被害者」になる前に「加害者」だった 織井青吾 同胞よ希望を捨ててはならない 姜文熙 韓国で「ヒロシマ」に逢って 沼田鈴子 指紋押捺拒否者の立場から 李相鎬 「からすの絵」に寄せて 李仁夏 私の三つの祈り 広田松子 「軍都広島」を忘れまい 渡辺正治 恥の上塗りはするまい 酒井政恵 神話からの脱却 伊藤孝 証言 ヒロシマ・ナガサキそして-41年目の証言 21世紀への希望として注目 児玉克哉 74 ひろば 編集後記 128 |
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止
『ヒロシマ・ナガサキの証言’86冬(第17号)』(秋月辰一郎、庄野直美編、広島・長崎の証言の会刊、19860210)
内容
| 頁 | 著者 | タイトル | 備考 |
| ’86年わたしの 年賀状/会員・読者通信 8 反核・平和 海外からのたより-世界は平和式典をどう開いたか(特集版)11座談会 被爆四十年代へ -ヒロシマ・ナガサキの視点- 山田浩・鎌田定夫・安東善博・若林節美・西尾禎郎・庄野直美 20 特集/被爆四十一年にむけて-各地の現状から 緊急レポート 在韓被爆者渡日治療うちきりの危機 北村雄之 56 平和教育シリーズ 証言 ヒロシマ・ナガサキ41年 わたしの反核・平和/父と子と ひろば 編集後記 144 |
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止
『ヒロシマ・ナガサキの証言’85夏(第15号)』(秋月辰一郎、庄野直美編、広島・長崎の証言の会刊、19850820)
内容
| 頁 | 著者 | タイトル | 備考 |
| 子供の詩 原爆ドーム 矢野広美 グラビア 韓国の被爆者 伊藤孝司 会員・読者通信 6 反核・平和/海外からのたより 8特集 1/新しい証言運動をめざして -ヒロシマ ナガサキの証言交流集会 新しい「証言運動」を- 開会のあいさつから 秋月辰一郎 15 わたしが証言していること 坂本キミ子 17 被爆者の「悲惨」について 文沢隆一 21 原爆被爆の「証言」 -その広がりをめざして 広島の証言の会編集委員会 26 戦後四十年の総点検 舟橋喜恵 32 生き残るための証言に 古浦千穂子 34 語り部運動をさらに大きく 花山典子 36 戦争・原爆体験の活性化のために 栗原貞子 38 特集 2/在韓被爆者40年目の証言と告発 証言 アジアから わたしの反核・平和/母と子と ひろば 編集後記 136 |
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止
『ヒロシマ・ナガサキの証言’85冬(第13号)』(秋月辰一郎、庄野直美編、広島・長崎の証言の会刊、19850220)
内容
| 頁 | 著者 | タイトル | 備考 |
| 子供の詩 君は聞いたか 住田洋一 1 グラビア もう一つのヒバクシャ・中村梧郎 4 わたしの年賀状・ヒロシマ・ナガサキ紀元40年 6 反核・平和/海外からのたより 「南北ネットワーク」広島グループ 10 特集 1/ヒロシマ・ナガサキ被爆四十周年-その意味 特集 2/被爆四十年と非核宣言運動 証言 ヒロシマ・ナガサキ40年 被爆朝鮮・韓国人の証言 写真・伊藤孝司/記録・鎌田定夫 わたしの反核・平和/父と子と ひろば 図書・資料紹介 編集後記 136 |
|||
止
『ヒロシマ・ナガサキの証言’84冬(第9号)』(秋月辰一郎、庄野直美編・刊、19840220)
内容
| 頁 | 著者 | タイトル | 備考 |
| 目次 子供の詩●夜のくすの木 大橋睦典 1 グラビア●残そう-原爆遺跡を! 4 会員・読者通信 反核・平和 海外からたより 「南北ネットワーク」広島グループ 10 ●特集1 ●特集2 東南アジアの被爆者 証言 その日・そして生きてきた ひろば 北海道だより 本のさんぽ 大原三八雄 134 編集後記 136 |
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止
4『ヒロシマ・ナガサキの証言’84夏(第11号)』(秋月辰一郎、庄野直美編・刊、19840820)
内容
| 頁 | 著者 | タイトル | 備考 |
| 目次 子供の詩 またか! 山本雅博 1 グラビア ヨーロッパの反核ポスター 4 会員・読者通信・トマホーク私の一言 6 反核・平和/海外からのたより 「南北ネットワーク」広島グループ 10 特集1/反核トマホークとヒロシマ・ナガサキ 特集2/核を拒否するヨーロッパのうねり 証言インタビュー・宇都宮徳馬氏に聞く 小さな町の非核宣言と住民運動 証言 39年目のヒロシマ・ナガサキ 反核・証言/ビデオと映画 わたしたちの反核/母と子と ひろば 編集後記 132 |
|||
止
『ヒロシマ・ナガサキの証言’83夏(第7号)』(秋月辰一郎、庄野直美編・刊、19830820)
内容
| 頁 | 著者 | タイトル | 備考 |
| 目次 子供の詩●せんそうはいやなのに かみおけいこ 1
反核・平和/海外からのたより 情報・手紙を下さい 海外の機関誌より 特集・反核・平和/世界のうごき 特集・反核・平和/国内のうごき 反核・平和/文化のうごき 証言 編集後記 127 |
|||
止
『戦後社会運動史論3 軍事大国化と新自由主義の時代の社会運動』(広川禎秀、山田敬男編、大月書店、20181214)
内容
| Ⅰ | 方法と課題 | |
| 1 | 戦後日本の社会運動と新しい市民運動成立の意義-その方法的探究と課題-(広川禎秀) | |
| はじめに 1 戦後社会運動史の時期区分 2 高度成長期の社会運動 (1) 60年安保闘争の歴史的意義 19 (2) 革新自治体運動の歴史的意義 23 (3) 「市民」の成長に関する探究 25 3 軍事大国化と新自由主義の時代の社会運動 28 (1) 1980~90年代の社会運動 28 (2) 今日の社会運動と今後の課題 33 おわりに 41 |
||
| 2 | 社会運動・労働運動再生の歴史過程と課題-労働運動と市民運動との関連から(山田敬男) | |
| はじめに
1 社会運動をめぐる逆流と新しい可能性47 |
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| 3 | 市民運動論再考―べ平連からSEALDsまで はじめに (上野輝将) |
|
| 1 「声なき声の会」からべ平連ヘーーー市民運動の流れ― 87 2 べ平連、その内在的矛盾をめぐって 91 1べ平連の結成 91 2べ平連の内在的矛盾 92 3 べ平連は市民運動をつらぬけたか 1べ平連の「変質」と「自己評価」について 2研究者のべ平連評価をめぐって むすびにかえて―べ平連を超えて-九条の会、首都圏反原発連合、シールズ |
||
| Ⅱ | 諸分野の社会運動 | |
| 4 | 1990年代労資抗争の一焦点-丸子警報器労組と臨時女子従業員差別撤廃訴訟の社会史的研究-(三輪泰史) | |
| はじめに 一 丸子警報器のワンマン経営と従業員組合 117 二 従業員組合から労働組合へ 1 変化の予兆 119 |
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| 5 | 「介護の社会化」と新たな市民社会をめざす女性市民運動の成長―1980~90年代の大阪の運動を事例として(大森実) | |
| はじめに 1 研究状況①―「近代家族」の転機と新自由主義的改革 2 研究状況②―市民運動と介護保険法 y 3 「高齢社会をよくする女性の会」の成り立ち 二 「介護の社会化」を求めた大阪の女性たち |
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| 6 | 地域に根ざし世界と結ぶ女性運動―国際婦人年大阪の会を中心に―(石月静恵) | |
| はじめに 178 一 国際婦人年大阪の会の結成と活動 179 1 国際婦人年大阪の会の結成 179 2 国際婦人年大阪の会の活動 18! 二 国際婦人年大阪の会の出版活動 |
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| 7 | 地域からの「脱原発」―三重県「芦浜原発」設置計画をめぐる 対抗から― (西尾泰広) |
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| はじめに 一 芦浜原発」計画の再起動と古和浦漁協をめぐる攻防(1)「芦浜原発」設置計画の再起動と反対運動の展開 206 (2) 古和浦漁協をめぐる攻防と逆転へ 214 二 町民運動・県民運動の展開と終結 218 (1) 佳民の主体的な運動の展開-「町民運動」へ 218 (2) 町政・町議会と住民自治の発展 219 (3) 「県民署名」1995~96年)と「芦浜原発」計画の終結(2000年) 222 三 まとめにかえて 223 |
||
| 8 | 沖縄・島ぐるみ運動の復活―「1995年」はどう準備されたか (櫻澤誠) | |
| はじめに 231 一 県民総決起大会への過程 233 1 事件発生から県議会決議まで(9月4日~19日)233 2 代理署名拒否表明まで(9月20日~28日) 3 大会実行委員会の発足まで(9月29日~10月12日) 239 4 県民総決起大会当日まで(10月13日~21日) 244 二 歴史的前提 247 1 冷戦終結後の「平和の配当」に対する期待と失望 247 2 沖縄における保革の融解 248 3 県民世論高揚と沖縄県民総決起大会実現への原動力 4 保守系政財界の動向 29 おわりに |
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| 9 | 地域におけるイラク反戦運動-和泉市民ピースウォークー (森下徹) | |
| はじめに 和泉市民ピースウォークの結成と主な活動 260 和泉市民ピースウォークに見る市民的共同・連帯と超党派のとりくみ 266 むすびにかえて ピースウォークの経験をつなぐ 278 あとがき 282 |
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| あとがき(広川禎秀・山田敬男) | ||
止
『戦後社会運動史論2 高度成長期を中心に』(広川禎秀、山田敬男編、広川禎秀、山田敬男編、大月書店、20120312)
内容
| I 高度成長期の社会運動史の中心課題 | |||
| 1 高度成長期の社会運動史の方法と課題 広川禎秀…3 | |||
| はじめに 12 一 戦後社会運動史の視点・方法 16 1.戦後社会運動史の前進―2つの研究について 16 2.戦後史の時期区分論の論点をめぐって 22 3.「生存」と「生存権」の視点について 24 4.社会の民主主義的熟成の把握の視点 ―上原専祿の歴史認識の方法を中心に 28 5.部落問題研究と地域の民主主義的熟成の問題 34 二 高度成長期の社会運動史の具体的研究運動課題 37 1.安保・沖縄問題と社会運動 38 2.高度成長期の労働運動 39 3.革新自治体と地域変革の問題 42 4.社会運動の長期的「持久戦」への転換の問題 45 おわりに 47 |
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| 2 60年安保闘争史研究の意義と課題―研究史を中心に 上野輝将…51 | |||
| はじめに 51 一 「同時代史」としての安保闘争 53 1.主要文献 53 2.体験と記録 54 3.中央と地方(地域)、そして沖縄 55 4.安保体制と安保闘争 58 二 「歴史化」された安保闘争 61 1.主要文献 61 2.「同時代史」への批判 62 3.安保体制と安保闘争 65 4.安保闘争と沖縄の復帰運動 68 5.「地域」としての安保闘争 71 三 「歴史」としての安保闘争 73 1.主要文献 74 2.安保体制と安保闘争、そして沖縄問題 74 3.新しい研究動向 77 むすびにかえて 84 |
|||
| 3 高度成長期の労働組合運動の社会的意味 山田敬男…87 | |||
| はじめに―運動分析の視点 87 一 右翼的潮流の台頭とその矛盾 89 1.鉄鋼労連の変質 89 2.右翼的潮流の新しい段階 91 3.第1次労働戦線の右翼的再編の運動とその挫折 93 二 労働組合運動の新しい展開 95 1.医療の場合 96 2.自治体の場合 98 3.教育の場合 100 4.国労の場合 103 三 国民春闘の社会的意味 105 1.国民春闘の可能性 105 2.国民春闘への発展 107 四 国民春闘の変質とスト権ストの挫折 109 1.国民春闘の変質 109 2. スト権ストの挫折 111 3.国労の「民主的規制」方針の挫折 113 おわりに 114 |
|||
| 4 「革新自治体」論の課題について 大森実…18 | |||
| はじめに 118 一 革新自治体の定義から―「革新自治体の時代」論 120 二 運動における繋がり、または連続面のこと 125 三 地域構造に即して「住民自治」の諸相を考察する 132 |
|||
| II 高度成長期における社会運動の展開 | |||
| 1 1960年代前半における地域共闘の展開 ―和泉市山手中「学テ闘争」を中心に 森下徹…142 |
|||
| はじめに―問題意識と課題 142 一 学テ闘争の背景 144 1.八坂町の社会構造と山手中学校 145 2.和泉市への合併と中学校問題 150 3.和泉における勤評闘争・安保闘争 153 二 学テ闘争と地域共闘の展開 158 三 あたらしい地域社会建設の模索 166 おわりに 170 |
|||
| 2 石川・宮森小ジェット機墜落事故に対する賠償問題の展開 ―戦後沖縄における人権擁護運動の転機として 櫻澤誠…175 |
|||
| はじめに 175 一 事件直後 178 1.米軍 178 2.琉球政府、石川市 179 3.立法院 180 4.民間団体・メディア 181 5.本土側の反応 182 二 長期化する補償問題 184 1.補償問題の初動 184 2.被災者の不満増大と組織化 185 3.硬化する米軍と消極的な行政 187 三 補償問題の転換 189 1.新たな運動と強まる圧力 189 2.支援体制の強化 191 3.米軍の攻勢と新運動方針 193 四 解決過程 196 1.琉米協調による「解決」 196 2.アイク請願デモ 198 3.デモ後の圧力 200 4.本土への訴えと最終的解決 202 おわりに 204 |
|||
| 3 空襲・戦災を記録する運動のはじまりに在ったもの ―横浜の空襲を記録する会の初期の活動から 福島在行…209 |
|||
| はじめに 209 1.空襲・戦災を記録する運動と近年の研究 209 2.問題関心と検討対象 211 一 横浜の空襲を記録する会の組織と初期活動 212 1.結成と初期活動の概略 212 2.横浜の会組織的特徴 214 二 記録するということ 215 三 空襲展という場から見えるもの 219 1.「横浜の空襲展」と「戦争と横浜市民」展 219 2.モノ・展示による「追体験」 221 3.空襲展から見える認識①出発点としての横浜空襲 223 4.空襲展から見える認識②「みな殺し戦争」の時代 226 5.空襲展と〈すれ違い〉 228 おわりに 230 |
|||
| 4 1960年代の保育問題研究活動 石月静恵…239 | |||
| はじめに 239 一 関西保育問題研究会の設立と活動 241 1.大阪における保育所づくり 241 2.関西保育問題研究会の設立 242 3.関西保問研の活動 244 二 全国保育問題研究集会の開催と継続 251 1.地域保問研の連携 251 2.「第1回全国保育問題研究集会」の開催 252 3.全国研究集会の継続 254 三 保育問題研究の理論家と役割 256 1.乳児保育の理論化 256 2.保育者の要求と組織化 259 むすびにかえて 262 |
|||
| 5 大阪府夜学生演劇集団(府夜演)小史 ―高度成長期学生文化運動の一断面 三輪泰史…267 |
|||
| はじめに 267 一 大阪府夜学生演劇集団の結成 269 1.結成の前提と背景 269 2.結成を主導した人たち 272 二 「昼働き、夜学ぶ勤労学生」の生活に根ざした演劇 277 1.府夜演に結集した人たち―はじめて知る世界 277 2.争議中の工場における長期合宿の体験 281 三 府夜演の拡大から衰退へ 284 1.内部の葛藤と構成員の多様化 284 2.その後の府夜演―再定義・再建の働き 289 おわりに 294 |
|||
| あとがき 301 | |||
止
『戦後社会運動史論―1950年代を中心に』(広川禎秀・山田敬男編、大月書店、20060120)
内容<作業中>
| Ⅰ | 1950年代の社会運動の歴史的位置 | |
| 1 | 戦後社会運動史研究の方法と課題(広川禎秀) | |
| はじめに 12 一 全面講和運動と戦後日本の課題 14 二 戦後体験と歴史認識の問題 18 三 戦後社会運動史における一1950年代 22 四 人民闘争史と社会的政治史 27 |
||
| 2 | 戦後労働争議史研究の方法と課題―「戦後民主主義」と社会運動の視点から(上野輝将) | |
| はじめに 35 一 戦後労働争議史研究の方法と課題 37 1 争議主体の「社会的性格」論から争議全体の社会的性格論へ 37 2 「労資の対抗関係」論から日本資牛王義社会の全体像へ 40 二 「戦後民主主義」と労働運動・社会運動 43 1 「戦後民主主義」と労働運動 43 2 「戦後民主主義」と社会運動 47 三 「戦後民主主義」と「一九百〇年代」論 50 おわりに-課題と展望 54 |
||
| 3 | 総評の結成と左転換-戦後民主主義の担い手への道(山田敬男)59 | |
| I 1950年代前半の時代的意味と労働組合運動 59
1 1950年代前半の時代的意味 二 総評の結成と民同派の性格 64 三 講話問題と左転換の開始 69 四 破防法ストと左転換の推進 73 |
||
| Ⅱ | 一九五〇年代における社会運動の展開 | |
| 1 | 全面講和の論理と運動―日本平和推進国民会議を中心に(森下 徹) | |
| はじめに 84 一 全面講和愛国運動協議会の論理と運動 86 二 日本平和推進国民会議の結成 89 1 結成の経過 89 2 組織実態 92 3 平推会議と全愛協の関係 96 三 日本平和推進国民会議の運動 97 1 第一期=調印反対運動 97 2 第二期=批准反対運動 100 3 第三期=逆コース阻止の運動 101 四 平推会議の全面講和論 102 おわりに 107 |
||
| 2 | 2 ストックホルムーアピール署名運動とその歴史的背景(吉田ふみお) | |
| はじめに―Sアピールと原爆国際管理 114 一 [「人類の破滅」意識の登場-原子力をめぐる議論と国際管理問題 117 二 「人類の破滅」意識の広がりと朝鮮戦争 121 三 日本におけるSアピール署名運動の展開 四 前提としての原爆被害体験 126 おわりに 128 |
||
| 3 | 「内灘闘争」と抵抗の〈声〉( 福島在行) | |
| はじめに 134 一 「内灘闘争」の経過 135 1 内灘問題の発生と砂丘地の一時使用 2 試射場再使用問題と政府の試射強行 3 中央諸団体の関与・支援 4 運動の長期化、そして終了へ 二 内灘村民の抵抗の《声》 141 1 「民主国家」「民主政治」 141 2 「生活権」 144 3 個人の経験と記憶が紡ぐもの 147 おわりに 150 |
||
| 4 | 戦後平和運動の市民運動的形成―大阪の初期原水禁運動の担い手に着目して(大森実) | |
| はじめに 一 大阪の平和運動と「あけぼの会」 1 「あけぼの会」の結成 159 2 「あけぼの会」の活動 162 二 阿倍野区と「あけぼの会」 両 1 「小市民住宅地」の中の旧制大阪高等学枚-大阪大学南校 170 2 地域の中での「あけぼの会」主要メンバー 172 むすびにかえて 176 |
||
| 5 | 1950年代のサークル運動と労働者意識( 三輪泰史) | |
| 6 | 女性教員の要求と運動(石月静恵) | |
| 7 | 初期『社会主義』と社会主義協会( 大野節子) | |
| 終わりに | ||
| あとがき | ||
研究成果
| 戦後社会運動史論―1950年代を中心に | 広川禎秀・山田敬男編 | 大月書店 | |
| <あとがき(抄)>「この研究会は、歴史科学協議会の1989年大会・犬丸義一報告の準備研究会をきっかけとして生まれ、1990年に名称を社会運動史研究会とし」 | |||
| 吉田ふみお「ストックホルム・アピール署名運動とその歴史的背景」 | |||
| 大森実「戦後平和運動の市民運動的形成」 | |||
| 戦後社会運動史論②―高度成長期を中心に | 広川禎秀・山田敬男編 | 大月書店 | 201203 |
| 戦後社会運動史論③―軍事大国化と新自由主義の時代の社会運動 | 広川禎秀・山田敬男編 | 大月書店 | 20181214 |
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『アジアから考える―日本人が「アジアの世紀」を生きるために』(水羽信男編、有志社、20170330)
| 部章 | |||
| はじめに(水羽信男) | |||
| 総論 開かれたアジア論の深化のために―本書のねらいと構成(水羽信男) | |||
| 1部 | アジア認識の再構築のために―「外」からみる日本・アジア | ||
| 1章 | アフリカでビジネスと紛争にかかわる日本人たち-日本の現代小説にみるアフリカのイメ-ジ(大池貞知子) | ||
| 2章 | ラテンアメリカの植民地支配と独立の経験―植民地近代を考える(青木利夫) | ||
| 3章 | 雑誌『島嶼邊縁』と一九九〇年代前半期台湾の文化論(三木直大) | ||
| 4章 | 日本における「台湾」/台湾における「日本」(川口隆行) | ||
| 5章 | ライシャワ―のアジア認識と日本(布川弘) | ||
| 6章 | 「放射能とともに生きる」―残留放射能問題と戦後の日米貝類貿易(西佳代) | ||
| 2部 | 日本とアジアとの交流―「アジア」の実相・比較() | ||
| 7章 | 中国の憲法制定事業と日本(金子肇) | ||
| 8章 | 大正期東京の中国人留学生(水羽信男) | ||
| 9章 | 竈神と毛沢東像―戦争・大衆動員・民間信仰(丸田孝志) | ||
| 10章 | 和解への道―日中戦争の再検討(黄自進) | ||
| 11章 | アジアの中を移動する女性たち―結婚で日本に移住したフィリピンの女性たち(長坂格) | ||
| 12章 | 近現代ベトナムへの日本人の関与(八尾隆生) | ||
| あとがき(水羽信男) | |||
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『核と放射線の現代史―開発・被ばく・抵抗』(若尾祐司・木戸衛一編、昭和堂、20210311)
内容
| まえがき | ||
| 第一章 世界大戦期ドイツにおける戦場医学と放射線防護の発展(北村陽子) | ||
| はじめに 1X線の発見と医学への応用………… 2戦場医学でのX線の使用……………… 3放射線防護の動き 4ドイツにおける放射線防護に関する規定 おわりに |
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| 第二章 ABCCの被爆者調査-治療と調査をめぐる攻防-(中尾麻伊香) | ||
| はじめに 1初期のABCC 2ABCC批判と非治療方針 3被爆者医療とABCC おわりに |
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| 第三章 隠匿されたビキニ水爆実験被ばく者(高橋博子) | ||
| 1マグロ調査打ち切りに対する米国務省・米大使館・米原子力委員会の関与 2隠匿された日米交渉関連文書 3日米政府間での政治決着 おわりに |
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| 第四章 ”乗り越えられなかった壁”一九五〇年代末~六〇年代初頭のソ連における放射線影響研究―(市川浩) | ||
| はじめに 1ソ連における放射線影響研究初期の展開 2放射線影響研究の抜本的強化をめざして 3西側の放射性影響研究との邂逅 むすび |
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| 第五章 フランスにおける初期の核燃料サイクルの歴史-使用済核燃料再生処理と高速増殖炉の蜜月時代-(小島智恵子) | ||
| はじめに 1フランスのウラン資源開発の歴史 2軍事目的のための再処理 3民生目的のための再処理 4高速増殖炉開発 むすび |
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| 第六章 英国の「周縁」オークニー諸島におけるウラン採掘抵抗運動―ローカリズムと越境的連携の模索と葛藤 | ||
| はじめに 1ウラン探鉱計画と抵抗運動の開始 2ノー・ウラニウム運動の展開-連携と非連携の迷い 3EIP報告とスコットランド省の判断 4ローカリズムと環境をめぐる自決権 5ウラン採掘問題の長い影 おわりに |
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| 補論1 チェルノブイリ原発事故後のドイツとフィンランド(佐藤温子) | ||
| はじめに 1ドイツ 2フィンランド おわりに |
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| 第七章 マンハッタン計画国立歴史公園における展示の現状―ハンフォード・サイト周辺地域の歴史を中心に―(川口悠子) | ||
| はじめに 1二つの戦争とはハンフオード・サイトーマンハッタン計画から冷戦まで 2「再び変貌する大地」-ハンフオード・サイトの汚染と除染 3展示の背景-ハンフオード・サイト周辺地域の歴史から おわりに |
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| 第8章トリウム熔融塩炉開発の歴史と現在(和田喜彦) | ||
| はじめに 1アルビンーワインバーグのトリウム熔融塩炉川発の足跡 2アルビンーワインバーグの業績の再発見 3日本のトリウム熔融塩炉の原発の歴史と現在 4レアアース・スズ製錬の副産物としてのトリウム232 5トリウム熔融塩炉の評価 おわりに |
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| 第9章日本における核燃料物質「加工」事業の歴史的展開―東海村・住友金属鉱山・JCOの臨界事故(山本昭宏) | ||
| はじめに 1東海村の原子力開発とJCOの前史 2JCOの誕生から臨界事故まで 3JCO批判と低線量被爆ばくのリスク評価 おわりに |
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| 第10章「低線量長期被ばく都市・フクシマ」の十年-住民として研究者として暮らす-(後藤宮代) | ||
| はじめに―2020年3月、新型コロナウイルスで甦るる、放射能・「見えない恐怖」 1福島に原発10基が建設された背景 2「フクシマの声」はどのように形成されてきたのか 3フクシマの運動の特徴 4バック・フラッシュ 5放射性汚染水の海洋放出 おわりに |
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| 第11章 福島原発事故後の日本で起こったこと、これから世界で起こること―放射線の健康影響をめぐる科学論争と政治-(藤岡毅) | ||
| はじめに 120ミリシーベルト避難解除基準成立の経緯とその問題性 2「100ミリシーベルト以下安全論」は科学ではなく被害者切り捨てのイデオロギーである 3「科学の不確実性」を盾に被ばくの健康リスクを隠す専門家の論理の批判 4福島県の小児甲状腺がん多発の原因をめぐる論争 5結びに代えて―科学に基づく原発事故被害者のための政治を望みたい |
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| 補論2 住民の被ばく線量データを扱った論文の撤回(山内知也) |
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| 第12章 フクシマ核惨事とオーストリアの反原子力政治(若尾祐司) | ||
| はじめに 121世紀への世転転換期におけるオーストリアの政治と核問題 2フクシマ核惨事の衝撃と事実認識 3反原子力の戦略 4欧州脱原発政策の障害 5核兵器禁止条約の成立 おわりに |
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| 第13章気候変動の否認と原発ルネサンスの夢-ドイツ極右のエネルギー・プロパガンダー(木戸衛一) | ||
| はじめに―「フライデイズ・フォー・フュ―チャー」のインパクト― 1ドイツ人の環境・気候意識 2「気候ヒステリー」への反発 3AfDによる気候変動の否認 4原発回帰の追求 5「世界原子力遺産」無害化の試み 6「無知の傲慢」の拠り所 おわりに |
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| 補論3ドイツにおける医師の平和運動(竹本真希子) | ||
| はじめに 1ドイツの医師と「平和」 2反核運動の展開と核戦争防止国際医師会議(IPPNW)ドイツ支部 おわりに |
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| 座談会 核とコロナ | ||
| 参加者 和田喜彦 高橋博子 山本昭宏司会 木戸衛一 |
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| あとがき | ||
| 索引 |
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『さんげ 原爆歌人正田篠枝の愛と孤独』(広島文学資料保全の会編、社会思想社<現代教養文庫>刊、19950730)
内容
| 章 | ||
| まえがき 3 | ||
| さんげ-原爆歌集- 11 | ||
| 1 | 生い立ち 29 | |
| 父母のこと/祖母よ!/高本末松と結婚/弟の誠一/息子槙一郎/肺がんで亡くなった義兄/再婚/生き別れした幼子/嫁と孫 | ||
| 2 | あの日原爆してから 77 | |
| 病院と縁の切れない日々/わたしは被爆者/被爆した人たち/核廃絶の願い/社会を見る眼/野仏も傷ついた | ||
| 3 | 愛と哀しみ 111 | |
| 愛と哀しみ/峠三吉のこと/徳島の山の友 | ||
| 4 | 暮らしのための闘い 145 | |
| 割烹旅館河畔荘/アパート業に変わる/京橋川河畔の四季 | ||
| 5 | 心を静めて 169 | |
| 信仰/人垣 友垣/永平寺への旅/ふるさと江田島/いとしきばあや/老いてゆく | ||
| 6 | 死の告知 197 | |
| 乳がんを告知されて/歌の師杉浦翠子と、歌友月尾菅子のこと/葛飾の宿/がんを病む日々/三十万名号/生きたかりけり | ||
| 資料編 | ||
| 唉!原子爆弾<原文> 244 | ||
| さんげ<原文> 248 | ||
| 正田篠枝略年譜 258 | ||
| 正田篠枝書誌 263 | ||
| 解説 『さんげ』の前後と発行のいきさつ 270 | ||
| あとがき 278 | ||
止
『凍りついた夏の記憶 ヒロシマ・50年目の証言』(竹内良男編、竹内良男編、雲母書房刊、19950806)
内容
| 50年目の証言が問いかけるもの | |||
| Ⅰ | [証言]黒い雨のあとの虹-幼な子を抱えた逃避行( 真実井房子) 13 | ||
| 真実井房子さんのこと(竹内良男) 14 | |||
| 神風を信じていたころ 17 一人ひとりちがう被爆体験 19 強烈な光の残像 21 救出してくれた隣家の夫婦 24 黒い冬服を着せられて 28 ぼろ人間たちの行列 31 一つ目小僧の足の感触 34 雨が洗い流したガラスの破片 36 川原に横たわる死者の群れ 40 「ののさん」に化身した姉 42 顔のない女教師と生徒たち 46 入市被爆したお年寄りたち 50 「広島の火」に浮かんで見えるもの 52 懺悔と供養の50年 55 |
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| [追補]孫の誕生を契機として 58 | |||
| まとめに代えて(竹内良男)66 | |||
| Ⅱ | [手記]小さな島の大きな悲劇 -一衛生兵が見た似島検疫所附属病院 (小原 好隆) 69 |
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| 小原 好隆さんのこと(竹内良男)70 | |||
| プロローグ 病院船第五三班西村部隊 74 | |||
| 1 | 八月六日、その日 78 | ||
| 午前八時一五分、原子爆弾投下 78 その時私は 80 |
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| 2 | 似島での治療と看護 87 | ||
| 麻酔なしで少女の腕を切断 87 重傷者には水を与えるな 92 「図」似島検疫所の見取り図(楠)96 |
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| 3 | 終戦から病院閉鎖へ 98 | ||
| 敗戦を知らされて 98 野戦病院閉鎖と復員 101 |
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| 4 | 慰霊碑建立へ 104 | ||
| 再び、似島へ渡る 104 無縁佛の碑から慰霊碑の建立へ 107 「似島少年少女の集い」との出会い 110 馬匹検疫所焼却炉の発掘をめぐって 114 |
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| エピローグ 今日の似島 120 | |||
| [追記] (1994年11月)122 | |||
| あとがき(竹内良男) 124 | |||
止
『「あの日」ピカドンが 見習い看護師、広島での被爆体験を語る』(服部道子著、文芸社、20150805)
内容
| 章 | |||
| はじめに7 | |||
| 1 | 戦時下の青春 | ||
| 生い立ち 14
父の任地・広島へ 16 |
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| 2 | 広島に原子爆弾投下 | ||
| 初めて見た飛行機雲 32 バケツを持ったまま意識を失う 33 防空壕に避難 35 「軍医部の各隊員は治療に専念しろ!」 37 「死ぬときはきれいに死ね」 39 見習い看護師、不眠不休で大奮闘 42 「アッ、赤ちゃんの首がない1」 44 こんな悲惨な死に方はしたくない 46 家族そろって”最後の晩餐” 47 驚くべきモルヒネの力 51 ヤケド患者にはバターを塗って治療 51 ウジにくわれるまま、なすすべもなく…53 そして終戦。日本は敗けた! 56 敵兵に八つ裂きにされるかもしれない 57 |
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| 3 | 広島を離れて青森へ | ||
| 屋根のない貨物列車に揺られて 62 道連れは6頭の馬と2人の兵隊さん 64 青森も見渡すかぎりの焼け野原 66 歓迎されなかった家族 67 読み間違えられた電報 69 宮城の山村での生活がはじまる 71 ふんどし5枚と交換した茶碗一杯の米 73 重い遺言を残して父逝く 76 代用教員として福島県の小学校に赴任 78 全身の倦怠感に悩まされる日々 81 松川事件に遭遇 82 再び東京へ。2日だけの花売り娘 83 3人の子どもを授かる 85 知られざるABCC(原爆傷害調査委員会)の実態 88 |
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| 4 | 被爆体験を語り継ぐ | ||
| 平和祈念式典に出席 92 「もう原爆の話はしないでちょうだい」 93 「しらさぎ会」(埼玉県原爆被害者協議会)の活動に参加 96 外務省の特使として「地球一周の船旅」のクルーズに参加 97 生きていることはすばらしい 103 |
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| あとがき 106 | |||
| 巻末資料 109 | |||
| 【資料1】原爆投下までの経緯 109 【資料2】加害者による被害者の調査 115 【資料3】「しらさぎ会」の歴史・いきさつ・足あと 115 【資料4】第五福竜丸事件 118 |
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| 広島・長崎の眠る少年少女の声 服部道子(1970年作詞)120 | |||
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『ヒロシマはどのように描かれ、どのように語られたか―GHQ/SCAP占領下の原爆表現』(岩崎文人翻刻、岩崎文人刊、2007/08/01)
内容
| 頁 | ||
| 01 | 凡例 | |
| 01 | 01「『暁笛』の創刊に寄せて」磯崎勉(「暁笛」創刊号、昭和21.4 | |
| <未入力> | ||
| 76 | 313「広島」高野浩次郎(「くりすたる」創刊号、昭和□・□) | |
| 77 | 解説・解題 | |
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『GHQ/CCD(民間検閲支隊)による検閲の実態―プランゲ文庫広島県雑誌226誌の場合』(岩崎文人・植木研介・宇吹暁・槇林滉二、2004/03/10)
内容
| No. | |||
| 1.GHQ/CCD(民間検閲支による検閲の実際 | |||
| プレスコードと原爆文学(岩崎文人) | |||
| 001 | 「あけぼの」2号(広島県立第一高等学校、1948.11) | ||
| <未入力> | |||
| 319 | 「ユーカリ」1948.3 | ||
| 2.検閲により指摘を受けた雑誌一覧 | |||
| 01 | 「あけぼの」(広警察署、1946.6~1949.9) | ||
| <未入力> | |||
| 60 | 「ユーカリ」広島県立広島第一中学校交友会、1947.1~1948.3) | ||
| 3.CCD検閲英文注記一覧 | |||
| 4.調査対象雑誌一覧 | |||
| 001 | 「愛郷」(佐伯郡河内村青年団文化部、1948.11~1949.9) | ||
| 226 | 「輸送文化」(広島県貨物自動車交通労働組合廿日市支部、1946.9~1947.8) | ||
| <未入力> |
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