『反戦の論理』(鶴見俊輔・小田実・開高健<編著>、河出書房新社、19670110)<作業中>
部 | ||||
まえがき | ||||
1 | 講演=アメリカの良心と日本 | |||
1 | 市民による「日米安全保障条約」を!―全国縦断反戦講演旅行の動機と目的(小田実) | 札幌 | ||
2 | 討論=ベトナム・日本・アメリカ | |||
A | ベトナム戦争に関する諸問題 | |||
B | 中国革命と中国核実験 | |||
C | 日本をめぐる諸問題 | |||
D | アメリカに関する諸問題 | |||
3 | シンポジウム=日本のあらゆるところから | |||
1 | 地域活動と平和(枚方・香里カ丘団地) | |||
2 | 市民と反戦運動(京都教育文化センター) | |||
3 | 原爆とベトナム戦争 1966年6月10日(広島大学) | |||
金井利博 | ||||
二瓶敏 | ||||
森滝市郎 | ||||
村上忠敬 | ||||
佐久間澄 | ||||
山田浩 | ||||
いいだ・もも | ||||
(司会)新堀通也 | ||||
4 | 日本の基地(九州大学) | |||
全日程 |
6月10日 広島大学 参加者300名 |
主催:広島講演実行委員会 後援:中国新聞 |
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